告知 

2009年01月15日(木) 21時54分
今週はDIVEプロデュースの稽古が1Fで行われています。出演者数40人!客の少ない公演並みの人数が稽古でS−paceにやってきます。中々壮観です。

台本も、中盤で苦戦していますがまあ順調なほうです。今回はちょっとずつ出すのではなく、まとめて10Pくらい増える感じになっています。

さて、告知です。

今週18日(日)に奈良の音声館というところで「奈良の演劇を考える」というシンポジウムにパネラーとして出演することになりました。以前「裸の劇場」に出演していただいた石舞台さん主催のイベントで、奈良で教えていた頃の話や大阪から見た奈良を話す予定です。石舞台さんの公演とあわせてぜひ。

1月18日(日)12時〜 奈良音声館にて、です。

あけました 

2009年01月04日(日) 18時39分
今年もよろしくお願いします。

15年ぶりくらいに元旦に体調を崩し(昔は必ず正月に寝込んでいて、その原因が判明したのが15のときでした。話すと長いので詳細は省略)、二日にぼんやり今月のことを考えていたらどうやっても仕事が追いつかないことに気づき3日から仕事してます。年をまたいでの一週間は普通より長い気がするので注意が必要です。

休日中にできる事務作業を片付け、今は台本書きです。これが一番やばい・・・。
案の定、年始にやるはずだった大掃除は先送りとなりました。

大晦日 

2008年12月31日(水) 18時31分
ようやく片付けが終わり家に帰れます。

3本の公演と、昨日の忘年会と、バタバタとした12月も無事乗り越え、今年も何とか越せそうです。S−paceに関わっていただいた皆さん、ご来場いただいた皆さん、何かと気にかけていただいている皆さん、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

来年は何かテーマを決めてブログの更新頻度をあげれるように頑張ります。

宣伝 

2008年12月05日(金) 14時13分
すっかりブログを書く習慣を失ってしまいました・・・

そんなわけでささっと宣伝して退散です。今週末、精華小劇場で行われる仙台・三角フラスコさんの公演のアフタートークに出演します。千キロも離れたところに普段いるとは思えないくらい仲良し劇団さんです。トークもきっと盛り上がります。芝居も期待大です。

三角フラスコ公演#30
「NO fear」
作・演出:生田恵

12月5日(金)19:30〜*1
   6日(土)15:00〜*2
         19:30〜*3
   7日(日)15:00〜*4

ポストパフォーマンスゲスト
*1 深津篤史(桃園会主宰 劇作家・演出家)
*2 福本年雄(ウイングフィールド代表)
   岡本康子(演劇プロデューサー)
*3 相内唯史(in→dependent theatre 劇場プロデューサー)
   関川佑一(アトリエS−pace 劇場プロデューサー)
*4 土橋淳志(A級MissingLink代表 劇作家・演出家)
   伊藤拓(France_pan代表 劇作家・演出家)

料金:前売2300円 当日2800円

どの回も面白そうですなあ。

お問い合わせは精華小劇場まで。劇団さんはもう大阪に居るので(当たり前)こちらの方が確実ですよ。

いよいよ来週! 

2008年10月25日(土) 18時11分
落ち着いたら稽古場の状況など書くといいつつ、一週間前になってしまいました。
落ち着くことなく、面白い作品が出来上がってきましたよ。

今回の稽古後飲み会率、なんと99%!この一ヵ月半で呑まずに解散したのは一度きりでした。すごく濃密な時間を過ごした初顔合わせの役者たちの競演、ぜひ見に来てください。

詳しくは劇場HPを見てください。

あと11月3週目に2公演あります。諸事情あって忙しくなりそうですが、ここに書いていいものかわからないのでもう少し様子を見ます。

お久しぶりです 

2008年10月04日(土) 15時02分
シアターシェア本番中。

今回の企画、賛否が分かれるところでしょうが、ぜひみていただいて判断していただければと思います。今日夜・明日昼までとなっております。詳しい話はまた後日。

台本が上がった!ので今後は更新も増えていく予定です。

ブログ放置中 

2008年09月16日(火) 17時43分
お久しぶりでございます。

いつの間にやらファームの実験公演が終わり、バタバタしてる間に翌週の3大学合同プロデュースも終わり、けど台本は上がらず、今日はことのはの顔合わせを迎えます。

しかしあれですね、台本書く期間はブログの更新しなくなりますね。文字がもったいないといったありえない感覚に陥りますね。しかも演劇界的に忙しい9月が重なるともう大変ですね。僕だけじゃなく、僕がチェックしている同業者のブログも多数更新が滞っております。

HPの更新も追いついておりません。今しばらくお待ちください。

台本が片付いたら稽古の様子などをUPしようと思います。3年ぶりのことのは、体はぼろぼろですがテンションはマックスです!

9月5日・6日がありえないアクセス数になっていたのですが、何かあったのでしょうか?

HPF総評 

2008年08月21日(木) 19時07分
六時頃になると日がかげり、急に涼しくなる今日この頃。早くも汗を流しながら会場に通った日々が懐かしくなります。

参加校の皆さん、その関係者の皆さん、そして何より劇場スタッフ・ボランティアスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。大学から演劇を始めた僕にとって、高校演劇はまだまだ未知の領域で、毎回新しい刺激をもらえると共に、そこに向き合ってきちんと舞台づくりをされている皆さんには尊敬の念をもっております。これからもスケジュールが許す限り尽力していただき、また新入生が入り、卒業生がスタッフになり、どんどん大きな組織になっていくことを期待しております。微力ながら僕も何かお手伝いできればと思います。

 さて、全体を通しての感想ですが、オリジナル台本の力強さと下級生の演技レベルのアップが今年は去年に比べて目立ったのではないかと感じました。また、芝居の質や方向性と演技の質が一致してきたというのも昨年以上に強く感じました。
 高校生が最先端の演劇に触れるのは演劇というジャンルのメディア露出の少なさや時間・金銭面の制約などがあって、なかなか難しいと思います。なので一昔前は扱っている台本は今風の会話劇なのに芝居の作り方は一昔前のアングラ(もっとひどい場合は新劇)なんてことがザラにあり、これが高校演劇が面白くないと思われたり、発展の停滞を招いたりしていたように思います。しかし、数多くの演劇人が高校演劇に積極的に関わるようになり、またネットを中心とするメディアの発達で映像ながら演劇をたくさん見れる状況が出来上がって、そのような違和感を感じる作品と出会うほうが難しくなってきました。個人的には今後会話劇は下火になり、現在は前衛的といわれる表現のどれかが主流になっていくと予想しているのですが、そうなった時その時代の高校生がどれだけ早くそこに向かって芝居をしようとし始めるかは非常に興味深く、楽しみにしています。

 話が逸れてしまいました。今年のHPFに限定して話をしなければ。個人的な見方として、やっぱりオリジナル台本のほうが(良し悪しは別にして)楽しくみれます。僕が演劇人ということもあり、やはり有名既成作品に対しては斜に構えてみてしまうのです。オリジナル作品ではその年代の・その仲間内で・その作品をやることである種普遍の「リアリティ」を獲得でき、そのリアリティはお客さんに作品を見せる上でもっとも大事なものになるのですが、既成作品だと時代・年齢のギャップによりそのリアリティが獲得できず、僕は「なぜその作品を今やるのか」ということを求めてしまうのです。
 僕自身の話をすると、大学演劇部時代の僕はオリジナル作品反対派で既成の作品ばかりやってました。面白くなるかどうかわからない同級生の作品より面白いとわかっている既成作品をやるほうがよいと思っていました。でも、だからといって必ずその芝居が評価されたわけではなく、公演の結果としては失敗と今は思えるものも多々ありました。今考えるとその差はやはり、「その作品で何をやるか」があったかなかったかだったように思います。
 昨年某学校の顧問の先生とお話したとき「うちはHPFでは既成作品にあえてチャレンジする」とおっしゃっておられました。各学校によって一年間の活動の中でHPFが占めるウエイトは違うだろうし、捉え方はそれぞれになって当然だと思うのですが、オリジナル作品をやるリスク・既成作品をやるリスクをきちんと台本選びのときに話し合った上で方向性を決めれば、作品はさらに良いものになると思います。

 演劇に限らず、部活のいいところは2年たったら嫌でも最上級生になり、後輩ができ、指導しながら自分を高めていかないといけないところにあると思います。社会にでたら2年でトップとかありえませんから(笑)そんな中で伝統が生まれてくるもよし、ぶっ壊して新しいものを作るもよし。まだHPFを見始めて二年目なので偉そうなことは言えませんが、今年うまいと思った下級生が先輩になってどんな成長をし、今年いいと思った学校がどんな変化を見せているか。そんなことを毎年楽しみにしながら夏をむかえ、長くHPFサポーターをやっていければと思います。

ひさびさに 

2008年08月19日(火) 21時25分
ホームページをいじりまして公演情報をアップしましたよ。
裸の劇場にも参加していただいた旧劇団スカイフィッシュさんが中心となって「シアターシェア」という形で短編の連続上演です。もしかしたら10月半ばにも短編集がもう1つ入ってくるかもしれないので決定いたしましたらまたお知らせいたします。

今週末はいよいよHPFの講評会。だいぶ忘れつつあるので自分のブログを読み返すついでに総評みたいなものをアップできればと思います。

HPF講評 その13 

2008年08月08日(金) 16時14分
いよいよラスト!

南高校「もしも誰かが。」

 学園モノのファンタジー。何故かHPF後半戦はファンタジーが続く。内容はファンタジックだが、舞台設定を学校にし、等身大のテーマを扱っているので必要なリアリティは確保されており、非常に物語に入りやすい。台本もタイトルは意味深だが中身はシンプル。本当に必要なことだけを書いているので30分という短編になったが、正直物足りない感じなのでもうちょっと話を膨らませてもよかったか。
 具体的に書いていくと、登場人物が物語のテーマに直結する話題しか口にせず、日常が見えづらい。役者が個性的かつ的確な演技をしているので、関係を説明してしまっているセリフもそれほど違和感を感じないが、客の想像力を膨らませ芝居の幅を広げるためにも、もうちょっと日常会話にこだわって物語を膨らませることが出来た。特にチハルとチナツの会話はもっと書き込まねばならないだろう。
 タカヒロの扱いももったいない(バド部ももったいないのだが、あれはあれで美味しかったのでありかな、という気もしてくる)。パンフの作りがタカヒロ目線になっており、これが非常に面白かったので劇中もタカヒロ目線を大事にして作れていたらもっと良かった。設定だけでキャラ立ちしてしまっており、作家としても演劇としても扱いにくい人物ではあるが、つなぎとして使わず、全シーンに出して物語のテーマに関わらせれば、それだけで傑作に変わる可能性がある。オタク男子が見ているという状況で女子たちがどんな会話を交わし、どうやって核心に迫っていくのか。作家・演出・役者ともかなりの技量が問われるがぜひ再構築にチャレンジしてもらいたい。

 舞台では教室は横向きではなく縦向き(もしくは斜め)のほうがよかった。教室の向きとではけの向き(ドアがあるはずの位置)がずれてしまい気持ち悪い。縦にして上手か下手の前奥の袖を教室のドアとし、反対側からチナツのみを出はけさせたほうがすっきりする。そうすることで演技的にも舞台の奥行が使いやすくなっただろう。また、金属バットのたてかけてある、散らかっている机の持ち主が現れない(誰だかわからない)や、バド部の忘れていった水筒が最後まで物語に絡まず終わる、など、情報を与えておいて回収されないものが目についたので、舞台を作る際に整理することが必要だろう。

 ここもキーソンが気持ちよかった。ブリッジ(場転中の音)にももっとこだわって流せればもっとよかった。
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