斐(あきら)があみ(アミ)

April 22 [Fri], 2016, 9:14
腕の良くない歯科医に当たってしまうと、せっかく手術したインプラントがグラついたり外れたりするケースもあります。もちろん名医と言われる歯科医が埋入してもそういったことは起こりえますが、その確率の差は歴然です。万一に備えて保証してくれるかどうかは手術前に聞いておいた方がいいでしょう。
インプラント治療ではデメリットよりもメリットの方が比較にならないほど大きいんです。自由診療のために費用がかさんでも、治療完了までの期間が2年を超えても、外科手術が必要であっても、受けてみる価値があります。入れ歯やブリッジはなくした歯を外見上だけは補ってくれますが、インプラントは歯の本来の機能を取り戻すことができます。
インプラントにすることで、美味しい食事が味わえます。味だけではなく、食材の食感や温度までしっかりと感じることができます。固くても平気で噛めますので、控えていたものも食べられるようになります。インプラントでは噛む力は入れ歯の4倍もあります。
インプラントは保険が使えないので、高額な治療費が必要です。でもだからといって、値段を基準にしてインプラントを選ぶのは間違いです。実際の請求額と表示金額に違いがあったり、安全性に問題のある製品だったりという場合もあります。インプラントを選ぶポイントは、最優先でその歯科医が信頼できるかどうかをチェックすることです。
インプラントは1本から手術できますが、現実には複数本の手術となるケースがほとんどです。インプラントを希望するのは高齢の方が圧倒的に多く、埋入しなければならないインプラントが1本ではないケースの方が圧倒的に多いからです。また、多くの歯が抜けている状態のことを多数歯欠損と言い、この場合にはオールオンフォーといった特別な方法が採用されます。
allon-4とは、歯がほとんどない方に行われるインプラント手術の最新技術です。今までの方法ではインプラント1本に対して歯も1本でしたが、all-on-4では4:16となります。上顎もしくは下顎に4本のインプラントを埋入し、すべての歯を支えるという手法です。インプラントを埋め込む本数によって、all-on-8などと呼ばれることもあります。
最近は歯科医院でもインフォームドコンセントを意識しているところが増えてきました。特にインプラントなどの費用が高額になる保険が効かない自由診療を行っている歯科医院に多い傾向があります。外科手術というリスクと高額な治療費、長期にわたる治療期間を考えれば、患者の立場からしてみればあって然るべきことのようにも思えます。
インプラントの治療期間が長くなる理由としては、歯の土台となるインプラント本体と顎の骨が結合するのを待たなければならないからです。サイナスリフトなどの骨造成を行う場合は治療期間は更に長くなります。長い場合には治療期間が3年に渡ることもあるようですが、完了後には生活の質が一変します。
インプラントは抜けてしまった自分の歯を人工の歯で補うための治療ですが、同じような治療に入れ歯とブリッジがあります。入れ歯もブリッジも保険が効きますので治療費は安く済みますが、それ以上に大きなデメリットが目立つことも事実です。どちらにも言えることは、『噛めない』『痛い』ということです。
入れ歯でもブリッジでも、見た目だけだと抜けている歯はないように見えます。そうは言っても表面的な事で、歯の機能を取り戻せるかと言えば、そんなことはまったくありません。見た目だけを気にするのか、もしくは噛むという歯の機能を気にするのかは判断が分かれるところかもしれません。
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