ハマダイ

October 31 [Wed], 2012, 1:47
ハマダイ(浜鯛) Etelis coruscans は、スズキ目スズキ亜目フエダイ科に属する魚類。赤い体と長い尾鰭が特徴の深海魚で、日本では高級食材として扱われる。地方名はオナガ、オナガダイ(東京)、アカチビキ(和歌山)、ヘイジ(高知)、アカマチ(沖縄)などがある。

ハマダイ属 Etelis は、インド太平洋にハマダイを含む3種、西大西洋に1種の計4種が知られる。いずれも水深200-500mほどの深海に生息する。

○名称
日本での別名「オナガ」(尾長)、および英名"Longtailed red snapper"は長く伸びた尾鰭に由来する。ハワイなどでは"Onaga"と呼ばれるが、これは日本での別名「オナガ」に由来する。ハワイに移住した日系人がそう呼んでいたため、そのまま現地での地方名として定着したといわれる。"Flame snapper"は「炎のフエダイ」の意で、鮮紅色の体色に由来する。

○分布・生息域
アフリカ東岸から南日本、ハワイ、ロード・ハウ島、オーストラリア北岸まで、インド太平洋の熱帯海域に広く分布する。日本では本州中部以南で見られ、伊豆諸島や南西諸島の近海で多く漁獲されている。水深200-500mほどの大陸棚上の深みに生息し、海底の岩礁域付近を遊泳する。

○形態・生態
最大で全長120cmに達する[1]。体は紡錘形で、背中が鮮紅色・腹側が淡紅色をしている。マダイよりも赤みが強く、前後に細長い体形である。尾鰭は深く二叉したV字形で、成長と共に上下両葉が長く伸び、大型個体では特に上葉が糸状になる。

口は大きく下顎もがっしりしており、上顎の先端部には1-2対の犬歯がある。背鰭は棘条部で最も高く、軟条部との間で一旦低くなり、軟条部で再びわずかに高まる。目は大きく、両目の間は扁平である。生態が似ているヒメダイ属魚類は、背鰭がほぼ長方形に近く、両目の間が隆起するのでこの点で区別できる。

食性は肉食性で、小魚・甲殻類・頭足類などを捕食する。

○利用
美味な食用魚で、日本など地方によっては高級食材として扱われる。また、沖釣りの対象としても人気が高い。釣りの他に深海延縄などでも漁獲される。

身は淡いピンク色で、癖のない白身である。刺身・焼き魚・煮物・揚げ物・蒸し物など、様々な料理に用いられる。

参照元:ウィキペディア「ハマダイ」

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タカノハダイ

October 31 [Wed], 2012, 1:46
タカノハダイ(学名:Goniistius zonatus、シノニム:Cheilodactylus zonatus)は、スズキ目タカノハダイ科に所属する魚類の一種。南日本の沿岸で普通に観察される海水魚である[1]。

○特徴
タカノハダイは日本の房総半島以南、東シナ海・黄海にかけて分布する。温帯・亜熱帯域の岩礁や藻場など比較的浅い海に生息し、沿岸漁業(イセエビ漁など)で漁獲されることがある。

体型はややいびつに側扁した鯛型で、最大で体長45cmほどに成長する。体側には茶褐色の横縞が9本、やや斜めに走行する。鰭は黄褐色で、尾鰭に多数の白い斑点がもつことが特徴[1]。背鰭は1つで、16-18本の棘条と30-34本の軟条で構成される。

○利用法
タカノハダイは白身魚であるが独特な臭気をもち味はまずく、食用とされることは少ない[1]。静岡県の伊豆半島や御前崎付近、紀伊半島の沿岸域では、鮮魚店に並ぶことがあるものの、市場に出ることはあまりない。味は淡白で煮付けにして用いられ、「たかっぱ」の愛称をもつ一方、サメやウツボなどと同様の「小便臭さ」をもち(特に頭に近い部分)、暖かい季節にはさらに強くなるとされる。

参照元:ウィキペディア「タカノハダイ」

ハタタテダイ

October 31 [Wed], 2012, 1:43
ハタタテダイ Heniochus acuminatus (旗立鯛、英名:Pennant coralfish、ペナント・コーラルフィッシュ)は、スズキ目スズキ亜目チョウチョウウオ科に属する魚。

○形態
・全長 25cm。
・長く伸びた背鰭の棘条が特徴である。ごく稀に、この長く伸びた背びれが2又(2対?)分かれた個体もいる。(これが白い旗を立てているように見えることからその名がついた。)
・白地の体に2本の太い黒色帯が走る。背鰭の後半部・胸鰭・尾鰭は黄色である。

●良く似た種

良く似た種で「ムレハタタテダイ」がいる。見分け方は、本種はあまり大きな群れを作らないが(ペア又は数匹規模)、ムレハタタテダイは大きな群れとなる。このほか、研究者でないとわからないが、背びれの棘の数が12本の場合ムレハタタテダイで1本少ないのが本種である。

○生態
生息域が広い種である。サンゴ礁などに生息し、沖縄などでは普通に見られる。このほか、日本近海でも見ることができ、比較的寒さにも強い性格で、北限は青森県下北半島までとされている。本州では漁港の堤防の側面をつついたりしながら、泳ぎ回る。日本近海でも成魚を見ることができる。

○分布
太平洋およびインド洋の熱帯のサンゴ礁などに生息し、日本近海でも見ることができる。北限は青森県下北半島までみられる。寒さにも強く稀に成魚が見られることもある。

参照元:ウィキペディア「ハタタテダイ」
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