細木の坂崎幸之助

January 17 [Tue], 2017, 13:40
全資産を現金で保有するのは少し不安だと思います。そこで、よく見聴きするのは、金の形で資産を保全しておく方法です。
これなら景気の影響を受けませんからね。


自分がそういうお金持ちではなくても、知っておきたいのは、金を売っている場所や、その購入手段です。



新たに金の購入を始められるなら、購入時の価格や条件が店舗ごとに違うので、そうした情報をサイトに明記している、実績・信頼のしっかりしたお店を選択するようにして下さい。そういうお店で買った金なら、売却時にも不安にならなくて済むと思います。
近年では、店頭ではなくネットを通じて金買取をおこなう業者も出てきています。



買取額の目安がサイト上で見られたり、メールで簡単査定を受け付けている店舗も見られます。直接お店に行かない形式の買取でも、買い取ってもらう品物と合わせて、身分証のコピーを送ります。

できる限り高額で手放すためには、サイトなどの情報で、店ごとの買取価格を比較することが大事です。
査定にかかる手数料や、目減りによる減額を取らない店も中にはあるため、いろんな情報を持とに売却先を検討してちょーだい。

今の金相場はグラム5000円くらいでしょうか。

それは24金、すなわち純金の話となっています。純度によって額は下がります。

例えば18金なら、純金が1グラム5000円であれば、75%なので3500円ほどということです。
ですから、現実の買取では、それだけで200万円となると、その重さは550から600グラムくらいでしょう。
ちなみに、かつて流行した喜平ネックレスが、重いもので1本100グラム程度です。
また、さらに安価な10金のアクセサリーの場合ですと、10金は約41%の純度なので、1グラム約2000円ということになり、買取額が200万円を超えるためには1キロほども必要です。ちょっと現実的ではないですね。金製品をどこよりも高く買い取れるなんて言葉を鵜呑みにして買取依頼してみたら、査定の段になってから色々と難癖をつけられ、結局は安価で買取に応じてしまった、などという「被害」に遭ってしまった経験(子どもには色々なことをさせた方がいいといいますが、それも程度問題かもしれません)をお持ちの方もいるでしょう。誠実なお店ならよいのですが、一部では客の無知に付け込んで悪質な営業を行っているところも存在するので、よくよく調べてから使用するといいでしょう。



こうした被害に遭ってしまった時には消費者真ん中に相談すれば、調査、是正勧告などをしてもらえることと思います。プラチナと言われてプレゼントされたアクセサリーを買取に出すと、実はホワイトゴールドで、プラチナとは全く別物だったというエピソードはよく聴きます。


持ちろん、両者は別物です。
古くはロシア革命の頃、プラチナの供給が激減し立ため、替りに使われるようになったものです。日本でも昭和50年代までは代替品の認識でした。K18WG、K14WGなどの刻印が入っていれば、ホワイトゴールドです。
ちなみにプラチナなら「Pt」などの刻印になります。ホワイトゴールドも金を含んでいますから、プラチナには価格で劣るとはいえ、金製品を買い取ってくれる店であれば、現金化はできると思います。金の買取は、古物の取引になるので、古物営業法の規定に基づき、買取時の身分確認が徹底されています。

買取を依頼する際には、お店で直接買取する場合のみならず、郵送買取など、直接店に行かないケースでも、やはり本人確認は必要です。
最も一般的なのは免許証ですが、他にも保険証などの身分証で身分確認をおこなうことが法律で義務付けられています。
直接店に行かず、郵送で買取を進めるなら、身分証のコピーを同時に送ることをもとめられる場合が多いですね。



金製の指輪やネックレスなどは、家にずっと眠ってはいるけど、ブーム(日本人は特に流行に踊らされやすい傾向にあるのではないでしょうか)が過ぎてしまったなどでもうずっと取り出してもいないという場合もあると思います。家にそういうものがあれば、最近流行りの金買取を利用してみるのも一案です。しかし、偽物は持ちろん買い取ってもらえません。本物と言われて買っても、プロが見ると偽物の可能性もあります。

買取に行ってそういうことになったら、残念ですが、勉強になったと思って諦める他にないでしょうね。
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