コツバメの津島

November 21 [Tue], 2017, 12:42
詳しくない人から見ると不動産査定と不動産鑑定は同じものだと思われがちですが、信頼性が違います。不動産鑑定は公的機関でも有効なものとなっています。



一般的に、査定は過去の販売実績や土地相場からはじき出されたいくらぐらいで売れるかという参考価格としての意味合いが強くなります。

反対に、鑑定評価とは資格を取得したプロの不動産鑑定士が行います。査定とは異なり、対象の物件に対して、あらゆる鑑定評価基準に基づいて実証的な評価を下します。こうして提出される不動産鑑定評価書に書かれた内容は、公的な場面においても十分な信頼性が置かれるものだと言えます。建築後かなりの年数を経過した建物だと、売るなら更地にしたほうが良いのではと迷うことも多いでしょう。


でも、絶対にそれが正攻法であるとは言えないと思います。



男女を問わずDIYやオーダーリノベは人気で、自分好みに改装して楽しみながら我が家を手に入れたいという人や、中古住宅を買い入れして現代風のリノベーションを施して売るのを得意とする不動産業者も少なくなく、中古だからダメというわけではありません。

誰でも、不動産物件を売却する時にはできるだけ高く売りたいと思うものです。実は、業者によって査定額は一律ではありません。

場合によっては最大で数百万円の違いが出ることもあるので、仲介業者をどれだけ知ることができるかが売却の成功を左右するカギだと言えます。こうした場合に役立つのが不動産一括査定サイトなどです。サイトの指示に従って入力するだけで、多数の仲介業者の見積もりを受けられるので比較検討しやすく、納得できる査定額を出した業者を選ぶことができるでしょう。代表的には、競馬や競艇での的中時の払戻金だとか、生命保険の一時金、損害保険の満期返戻金などがある、定期的に発生する収入以外の臨時的な収入は一時所得という分類になります。

不動産売却による収入も一時所得となりそうですが、これは譲渡所得といい、別の区分になります。



所得による課税額(所得税)の算定でも一時所得と分離して計算されます。
例外も多々ありますから、忘れずに確定申告を行いましょう。

悪徳業者の存在は、不動産業界でも問題になっています。

査定の際に騙されないよう、意識しておいてください。


もし、他社の査定結果より不自然に高い値段で売れると宣伝する業者に対しては用心しておきましょう。提示される査定額が怪しくないかチェックできる点も多くの不動産会社から査定額を出してもらえる一括査定が持つ強みだといえます。

あるいは、査定額に関する説明を求めた時に、ハッキリとした回答をくれない業者も選ばない方がいいでしょう。売却を検討している不動産物件が共同名義の場合は、売却の段階で委任状が必要です。



このような例では、代表者となって取り引きに参加する一名に、その他の名義人全てがその代表者に取り引きを一任する意思を明らかにした委任状を用意しなければなりません。
この委任状はいつまで有効かという期限が特にないので、ひとたび受領したものは契約成立までの間ずっと有効です。気付かずに脱税してしまう恐れもありますし、不動産物件を売ったら確定申告が必要です。
実際、それまで所有していた物件を売って利益が得られたら、必ず確定申告して、譲渡所得税という名前の税金を支払わなくてはならないのです。一方、売却によって損失が出た時にもしっかり確定申告をしておけば、節税になる事例もあるでしょう。どちらにしても不動産物件を売却したら、確定申告をしておけば間違いありません。



不動産というのは普段の買物とはケタが違いますから、いくらで売るかが重要な課題です。

割高な物件に興味を持つ人は少ないですし、安すぎても訳ありのように思われてしまうため、相場を見据えた値付けが大事です。

不動産取引では価格交渉もしばしばありますし、不動産業者への仲介手数料なども勘案して価格設定しないと、売主に入るお金は想像以上に減ってしまうでしょう。


高額の取引を伴いますが、戸建てにも売るのに相応しい時期というものがあります。



戸建てを探す人が最も増える時期と言うのは、月で言えば1月から3月までの人の移動がある頃です。

転勤や進入学などの事情などで、家族で住めるような転居先を探す人が増えてくるので、一戸建を希望する声が強まってきます。そうはいってもタイミングを見計らうことが重要ですから、その時期が到来するまで売るのを控えるのではなく、売り出すのに有利だと思えば売ってしまった方がいいでしょう。個人が家を売るための流れですが、売買を仲介する業者を選択、物件の評価、売出価格を決め、媒介契約の種類を選んで契約、販売開始、購入希望者と交渉して諸条件の折り合いがついたら、ようやく売買契約となり、精算と引渡しをして完了です。
所要時間については、販売開始から買手が決まるまでの期間にもよりますし、居住中なら引越しも勘案しなければなりません。
買手がつかなければ仲介業者との契約は3ヶ月で終了しますから、もう一回仲介契約して約6ヶ月というところでしょう。
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