あがるのが普通なのだ

August 01 [Thu], 2013, 9:30
あがり症とは、ここぞ、という場面で緊張してしまって、頭が真っ白になってしまったり、血圧・心拍数が上昇したり、赤面、手足の震えなどの症状を引き起こしてしまって、本来の実力を発揮できないタイプの人々を総称して呼ぶ言葉です。なぜか日本人に多く見られる、といわれています。


あがり症が心理的なものだと気づくと、大抵の人は対人関係改善や、心の悩みについて書かれた心理学の本を読んで治療法や解決法を探ったり、カウンセリングを受けたり、性格自体を矯正して症状を改善しようとしてやや宗教的な修行をしたりと、色々と努力を重ねます。


あがり症の人は、自分の症状を恥ずかしくて普通じゃないこと、と考えがちです。そのために、努力しているのに改善されないと、ますます自分を責め続け、自己嫌悪の落とし穴にはまって行ってしまいます。そこでさらに症状が悪化する、という悪循環を繰り返すのです。


あがり症を治療するために心療内科などで処方された薬を飲むことは、非常に効果的ではありますが、何よりも大切なことは、気持ちの持ちようなのです。緊張してあたりまえ、あがるのが普通なのだ、といい意味で開き直れたら本当の意味で強い心を持つことができるのです。


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