榊原のLong

November 17 [Thu], 2016, 22:07
入れ歯や差し歯に代わる新たな技術と言われるインプラント。









使用年数は普通にしていれば一生物などと言われますが、それは治療が完了した後のメインテナンスの頻度や質、担当医の技量によっても変わるようです。









口腔内のセルフケアがおろそかになっていると、一生どころか、僅か数年でインプラントが劣化してしまうかもしれません。









ケアを怠ると歯槽膿漏などの罹患の可能性もありますし、そうするとインプラントの土台となっている骨にも悪影響が出るので、人工歯が役に立たないどころか、インプラントの寿命にも影響が出ます。









歯科医の宣伝で、インプラント治療を掲げるところも増えてきました。









歯がまるごと抜けてしまった後で、代わりにあごの骨に埋め込んだ人工歯のことです。









ブリッジや入れ歯が使えないケースでも、インプラントならば歯根部から強固にあごの骨に埋まっているため自分の歯と同じような強度があり、メンテナンスが十分であればかなり長く使えます。









インプラント治療を受けようとすると、全て自費なので治療費が高額になることは問題点です。









インプラント治療の成果を左右する生活習慣はいくつかありますが、その中でも喫煙の影響は小さくないと覚悟してください。









インプラント治療が終わるまでには最低でも数ヶ月必要です。









埋入手術後、周辺組織が回復して、人工歯根とあごの骨がしっかりつながることが次のステップに進むための条件です。









周辺組織の回復をすすめ、インプラントを固定させるために、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素といった物質が悪影響を及ぼすことはいうまでもありません。









インプラント治療のために何でもできると思うなら、少なく見積もっても、手術から治療完了までは禁煙あるのみです。









本当に選りすぐりのインプラント専門の歯科医でないとできないなら、日本だけでなく、海外の歯科医を探すというのもありえます。









そもそもインプラント治療は北欧で発達しており、世界各国から集まった歯科医が、研修して技術を身につけています。









寿命の長い、しっかり噛める歯を望むなら、すぐにあきらめることなく、まずもって、情報集めに全力を尽くすことをがんばってみましょう。









失った歯を再生する治療は何種類もありますが、インプラント治療の問題点は失敗すると、やり直しが非常に困難な治療だということです。









義歯の中でも、入れ歯やブリッジと違い、人工歯根とあごの骨を結合させてしまうので万一、人工物のインプラントと自分の骨が周辺組織によってなじむことなく骨の中にインプラントが埋まらなければ再度、大がかりな手術を行ってはじめの手術時より、大きく骨を削る羽目になります。









そして、インプラントの埋入にはあごの骨を削るので、周辺の神経を損傷する危険性もあります。









インプラントは決して虫歯になりませんが、メンテナンスをしなくて良いとは言えません。









特に人工歯根に異変があったら、すぐに診てもらわなくてはなりません。









歯茎と歯根の間に細菌感染が起これば当然、歯肉炎や歯周病は起こり得ます。









自分の歯に対する手入れと同じで良いので必要なお手入れをきちんと指導してもらい、セルフケアは欠かさないようにしましょう。









異常の有無に関わらず、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けることが必要です。








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