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開園した幼保連携型認定こども園で式典、市長「市のモデル園に」/川崎 / 2010年04月19日(月)
 川崎市内初の幼保連携型の認定こども園「田園調布学園大学 みらいこども園」(同市中原区新城1丁目・長南康子園長)が今月オープンし、18日に開園記念式典が行われた。阿部孝夫市長や潮田智信市議会議長、幼稚園・保育園関係者らが出席した。

 認定こども園は、就学前の子どもに教育と保育のサービスを一体的に実施し、多様なニーズに応えていく施設。みらいこども園には、ともに認可の「新城みらい幼稚園」(定員90人)と「新城みらい保育園」(定員120人)があるほか、地域子育て支援センターも併設。子育て中の市民の交流や憩いの場にもなっている。

 幼稚園と保育園の3歳以上の子どもたちが、幼稚園の教育時間帯に一緒の教室で過ごすのが特徴。保育時間は、幼稚園が平日の午前9時〜午後2時で、その前後の時間帯や土曜日の預かり保育もある。保育園は通常保育が月曜日〜土曜日の午前7時〜午後6時で、延長保育は午後8時まで。

 みらいこども園は新城幼稚園跡地など(市有地)を活用し、公募で選ばれた学校法人が施設を建設した。

 式典で、運営法人の西村昭・調布学園理事長は「幼稚園と保育園の単なる集合体ではなく、有機的に結びつくことが重要」とあいさつ。阿部市長は「子どもの健全な育成を考えれば、幼稚園も保育園も関係ない。市のモデル園として、理想的な運営を行ってほしい」と期待を込めて話した。

【4月18日21時15分配信 カナロコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100418-00000020-kana-l14

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