永原とピラニア・ナッテリー

February 07 [Sun], 2016, 20:23
虫歯の危険性は、インプラントにはありませんがメンテナンスは自分の歯より楽と思ったら大間違いです。インプラントを維持するためには、小さな異変でも放っておけませんし、食べかすが歯垢となり、炎症を起こすと歯周病を引き起こすこともあるのです。インプラント以外の自分の歯と同じように必要なお手入れをきちんと指導してもらい、毎日のケアで口腔内の清潔を維持してください。異常の有無に関わらず、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けることが必要です。インプラント治療を始めるとき負担に感じるのは、高額な負担を覚悟しなくてはならないことでしょう。おおむね保険適用外で、ほぼ全てが自由診療と考えて良いので、インプラントを何本埋め込むのかや、どんな材料を選ぶかによって一概に費用を決められませんし、歯科医院が技術料をどう見るかでずいぶん費用は変わってきます。加えて、治療後のメンテナンスにもお金がかかることも念頭に置きましょう。欠損した歯を補う手段はいろいろありますが、インプラントはその中でも自分の歯に近い感じで噛めるので、ガムを噛むときに、噛み心地を楽しめるのはインプラントにして良かった点の一つです。両隣の歯とつなげる形で人工歯を作ったのでなく、歯根はねじのような形状で骨に埋め込まれており、歯が取れる心配をしながら、ガムを噛むこともありません。ガムを噛んだ程度では、インプラント全体は全く影響を受けないほどに丈夫に作られていることはいうまでもありません。もう、こわごわキシリトールガムを噛むこともないのです。どんな完璧なインプラント治療でも、治療完了後、そのままで良いという訳にはいかず、不断のケアが求められます。毎日、しっかりブラッシングすることでプラークコントロールは欠かせませんし、インプラントだけでない口腔内全体の様子を、定期的に診てもらうことを続けなければなりません。インプラントが虫歯になることはありませんが、普段のケアができなくなると歯茎に異常が起こり、歯周病などにかかることはよくあります。インプラントの手術してからしばらくの間、近くの歯がうずくように感じられることがあるようです。麻酔をかけて人工歯根を埋め込み、その周辺組織が腫れて熱を持ったため周囲の歯の神経が刺激され、反応が出たもので時間の経過ともに落ち着くのがほとんどです。実は他の問題が隠れていたということもありますから、特に手術後は、異変を感じたら歯科医の判断を仰ぐことを心がけてください。完全に歯がなくなってしまった部位にも使えるのがインプラントです。しかし、難点もあるということに気を付けてください。最も重要な注意点は、インプラント治療は誰でも受けられるわけではないということです。インプラント治療をご検討の方は知っておいて下さい。いくつか例を挙げると、抵抗力を弱める病気、例えば糖尿病や心臓の病気に罹患している方や、アゴの骨が弱っている方、骨が減ってしまっている方なども、歯科医院でインプラント治療の適用は不可能と判断されてしまう場合があることに留意してください。インプラント埋入手術では、人工歯根を骨に埋め込み、定着させるので手術が無事終わっても、患者さんのほとんどは多少の違和感があるといいます。数日で腫れも引き、違和感も薄れてくるので違和感を感じてもくれぐれも触らないようじっと耐えてください。ただし、術後十日以上経ってもしっくりこないと感じる場合や、痛みが続いていたり、腫れや出血が止まらなかったりする場合、その原因を究明し、対応することが求められます。大至急歯科医にかかってください。インプラント治療のほとんどが全部自費治療ですから、費用面で、治療を躊躇する方もずいぶん見受けます。しかし、クレジットカードでボーナス払いやリボ払いが可能、デンタルローンなどの名称で信販会社のローンで支払いができる歯科医院が増え、柔軟な対応ができるようになっています。手持ちの資金が十分でなくても、自分が希望する治療を始めることはできる状況になっています。歯科治療の中で、インプラントとクラウンの大きな違いは、義歯が自分の歯根に支えられているかどうかです。虫歯などで大きく歯を削り、差し歯では不十分であっても歯根部が健全であれば上から冠のような形のクラウン治療が可能になります。しかし、根から抜いた場合はもし、入れ歯を採用しない場合、あごの骨に穴を開け、人工歯根を埋め込むインプラント治療を適用する可能性があります。ごく普通の歯科医院で、外来診療を受けての特殊な施術を伴わないインプラント治療であったとしても院内感染の可能性は否定できません。このため、歯科医院を探すときに感染症対策についても調べ、納得した上で決めることが、治療の成否に関わる問題です。感染症対策について、具体的な取り組みをウェブサイトの中で説明している歯科医院もごく普通になっているので、まずはそこを見てください。典型的なインプラント治療は、段階が大きく3つに分かれます。まず、人工歯根をあごの骨に埋入します。あごの骨の中に人工歯根がしっかり定着するのを待ち、三番目として、歯根にアタッチメント(連結部分)をはめ込み、その上から義歯をかぶせて完成というのが大まかなプロセスです。どこに時間がかかるかというと、インプラントの埋入後、周りの組織となじんで骨に結びつくまでで約2ヶ月から6ヶ月見ておかなければなりません。インプラント治療の開始から、本格的な義歯を入れるまでに短めなら3ヶ月ほど、長いと10ヶ月に渡る治療期間を要します。1本から2本の欠損した歯に対して、インプラントもブリッジも適用できますがそもそもインプラント治療とは何かというと、あごの骨に開けた穴に人工歯根(インプラント体)を埋入し、それが落ち着いたところで上に義歯をつけます。それに対し、ブリッジ治療は、義歯を橋桁と考え、両隣の歯を一回り削った後で、上にブリッジをかぶせていきます。口を開けたところを見ればインプラントとブリッジを比較して、インプラントの方が優っていると考えられます。また、ブリッジ治療は、健康な歯を犠牲にしなければならないという覚悟もしなければなりません。初めてインプラントの説明を聞いた人は、差し歯とどう違うのか疑問に思うかもしれません。決定的な違いは、差し歯は自前の歯が残っていなければ使えないことです。差し歯は、天然の歯や歯根を利用して、そこに金属の土台を埋め込みます。なので、完全に歯を抜いてしまった部分には、そもそも埋め込む先がないわけですから、使えないのです。一方、インプラントは原理が全く異なります。これは、チタンでできた人工の歯根を顎の骨の中に埋め込んで、アバットメントと呼ばれるパーツで土台と人工歯を接続するものです。歯を丸ごと抜いてしまった場合でも、利用できるのがインプラントの強みです。どうしても避けられない問題ですが、インプラント治療は他の歯科治療と比べても高額です。場合によっては、保険診療にもできるようですが、一般的なケースではなく、治療のごく一部しか保険適用にならないのが費用を押し上げる最大の原因です。インプラントの材質などを選び、極力安くしても十数万円、もし難度の高い治療が必要になるとすると費用が数倍にもなる可能性があることを承知しておく必要があります。残念ながら、インプラント治療は普通は保険適用外で、全て自己負担ですが、医療費控除は受けられるので、覚えておきましょう。医療費控除を受けようとすれば、確定申告の期間中に税金の還付を申告します。確定申告をするときの注意点として歯科医を利用したときに必ずもらう領収書が必ず要求されるのでなくしたらおしまいのものとして暦年単位で、大事に保管しておきましょう。
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