ローラまんじゅうと北島

February 07 [Sun], 2016, 20:05
せっかくインプラント治療を行ったのに、それから以前と比べて息のニオイが気になるという話も一部で見られます。これはなぜでしょうか。一つには、歯茎に埋め込んだ土台と義歯の間などに、詰まった食べカスが磨ききれずに残ってしまったり、インプラント粘膜周囲炎や、それがさらに悪化したインプラント周囲炎になっている場合もあり、単なる口臭と侮れません。こうした症状に気付いたら、担当歯科にかかり、早期解決を図ることです。インプラントの特徴として虫歯の危険性は全くありませんが、歯茎やあごの骨が炎症を起こす可能性はあります。長期間快適にインプラントを使うためには日頃のケアが重要で、維持していくためには、歯科医の指導に従った毎日のケアと、定期検診やクリーニングが必ず求められます。もしも、インプラントの周りで腫れや出血があればインプラント周囲炎の症状かもしれません。放置は禁物で、炎症がひどくなる一方ですから至急歯科医にかからなければなりません。人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、骨になじませるのがインプラント治療です。術後の患者さんは、ほとんどが違和感を感じるといわれています。腫れがおさまると違和感は薄れるため腫れたところや、縫った糸が気になっても、触らないようにここはぐっと我慢してください。ただし、術後十日以上経ってもしっくりこないと感じる場合や、痛み、腫れ、出血、発熱など他の症状も続く場合、原因がどこにあるのか探り、適切な対応をすることが必要です。指示された検診日の前でも、歯科医に診てもらってください。歯茎を切り開いて、あごの骨に穴を開けるといえばどんな痛い手術なのだろうと思うかもしれません。どこの歯科医の手術でも、耐えられないほどの痛みを感じることはまずありません。麻酔の効き方を確認しながら手術するのが普通だからです。術後、腫れがでるのに伴って痛みが出てくるケースもありますが、化膿止めとともに、痛み止めも処方されていますので痛みを我慢できないというケースはほとんどありません。インプラント埋入手術の後、気をつけることですが、傷が落ち着くまで、できるだけ安静に過ごさなければなりません。力のかからない日常生活ならば大丈夫ですが、身体に負荷をかけるくらいの運動は控えることが望ましいです。血行が良くなると、傷口から出血する可能性があります。運動を毎日のように行っている方は、歯科医の意見を聞き、再開時期を共通理解しておくことをすすめます。歯科医の技量、患者の体調などの条件によって、インプラント治療も失敗のリスクをゼロにすることはできません。治療が失敗すると、人工歯根があごの骨に定着せず脱け落ちてしまう、力をかけたことで人工歯根や義歯が破損するといった人工歯そのものの問題、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、手術して腫れが治まった後、あごの線や歯並びが変わってしまったなどの見た目の問題もあります。このような危険をできるだけ避けるために、まず、歯科医選びに全力を尽くしましょう。皆さんがインプラント治療に取りかかる前、治療費は総額でいくらか、深刻な問題だと思います。実際のところ、費用の総額は地域や、歯科医によってずいぶん違っています。インプラント治療はほとんど自由診療のため、費用を自由に決められるのが建前です。しかし、材料費や薬剤費などはほぼ決まっているので、相場は自ずと決まるものです。欠損歯一本に対するインプラントなら、30万円から50万円程度が一般的な相場とみて良いでしょう。皆さんが気にしているインプラントの耐久性は、歴史が比較的浅いのでデータも多くはありませんが、きちんとメンテナンスを行った場合は自分の歯と同じくらい保つとされています。とすれば、普段のメンテナンス次第で長期間の使用も問題ありませんが、ひとたびケアを怠れば歯周病など、異常が起こることがあると思ってください。インプラント治療も医療行為ですが、全額自己負担で、ごくまれにしか保険適用されませんが医療費控除で払ったお金を取り戻すことはできます。確定申告の一項目として、医療費控除は収入から医療費を控除されます。医療費控除を受けようとすれば歯科医でお金を払ったときにもらう領収書が医療費を払った唯一の証明ですからなくしたり、レシートの印字が消えたりというミスがないよう暦年の1年分、しっかり取っておきましょう。人工歯根(インプラント体)を骨の中に埋め込むのがインプラント治療ですが、それによって金属アレルギーを起こすことはまずありません。人工歯根の材料として、チタンやセラミック、金といったアレルギーを起こすことは極めてまれな素材を用いているのです。インプラント治療に保険が適用されることはまずありません。その全額が自費になるのが普通です。ですから、不安を取り除くためにも、金属アレルギーを持つ患者さんはアレルギーの可能性について、治療を始める前に歯科医に話しておくとベストだと思います。歯を抜いたところにも人工歯を装着できて便利なインプラント。しかし、この治療法も決して万能ではなく、難点もあるということに気を付けてください。それは何より、インプラント治療を受けることができないケースもあることです。いくつか例を挙げると、ガンで治療を受けている方や、糖尿病、心臓病などの持病をお持ちの方、顎の骨の強度に問題があったり、既に骨がなくなっているなどの方も、インプラント治療を受けられなかったり、準備に時間がかかる場合があることに留意してください。費用や手間の面から考えても、インプラント治療は様々な事情から、他の治療が受けられない方に適用されます。クラウンやブリッジの支えになる歯がない、義歯では上手に噛めないなどで必然的にインプラント治療になるという患者さんに適用されるのが普通です。入れ歯に比べ、インプラントでは歯根がある分だけ噛み心地は自然で、食事に食べ応えが感じられ、美味しく食べられます。忘れてはいけないインプラントのメリットとして仮歯を入れた後、義歯だとわかることはたぶんないでしょう。見た目からしても、自分の歯のように自然な感じを保てるのでこの歯はインプラントだと自分でいわなければこれは義歯だと思われることも気にする必要はありません。自然な見た目を重視している場合、優先したい治療方法ですね。よく耳にするようになったインプラントは、どんな治療かというと、歯のなくなった部分の顎骨に穴を開け、金属製の人工歯根を埋め込み、そして専用のパーツを用いて義歯を固定するという手術です。手間や費用は非常にかかりますが、そのぶん見た目もキレイですし、食事も格段にしやすくなっています。この治療法には、歯科医は勿論のこと、インプラントのパーツを作る歯科技工士の熟練の技が必須といえるでしょう。高価な資材や長い時間をかけた丁寧な施術ということです。いわば「贅沢」な治療といえるので、保険は利かず自由診療となります。虫歯の危険性は、インプラントにはありませんがメンテナンスは自分の歯より楽ということにはなりません。小さな損傷を放置すると全体が傷んでくることもありますし食べかすが歯垢となり、炎症を起こすと当たり前のことながら、歯周病の危険性もあります。インプラント以外の自分の歯と同じように歯科医、衛生士に言われたことをしっかり守ってセルフケアは欠かさないようにしましょう。また、定期的な歯科医のメンテナンスが絶対欠かせません。
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