瀧川一郎の巴

February 09 [Thu], 2017, 9:10
社会人になりたての頃、友達と二人で生活していました。アパートだと、ペットを飼えないところが多く一緒に住む友達は猫を連れていたので物件探しの際、その条件を最優先しました。いくつもの不動産屋を回り、ようやっとペット可の物件を見つけました。引っ越しも早々にできて私も、友達も、猫も満足できました。大がかりな引っ越しをするときには、なんだかんだと、引っ越し当日はやるべきことに追われて、朝から晩までの作業になることは必然ですから、前倒しにできることがあれば事前に終わらせておくことが大事です。ライフラインである水道、電気、ガスなどの確保はどんなことにも優先して終わらせておき、当日使うことが予想される荷物は、運び出す荷物とは分けて取り出しやすくしておくことも大事です。私は引っ越し経験があるほうだと思います。どのタイミングでガスを止めるか考えてしまいますが、引っ越し当日にガスを止めることが多かったと思います。どうしても、引っ越しの準備をしていると気力も体力も消耗するので引っ越しする前日の夜に温かいお風呂にじっくり入って疲労を回復させたいのです。それに、当日になっても温かいものを飲むとずいぶん癒やされるものです。賃貸住宅から引っ越すと、退去時に原状回復を求められますが、その一方で、住宅は必ず経年劣化しています。入居中に破壊してしまった部分は退去時に修理費用を払わなくてはならない可能性が大です。日焼けなど、避けられない変化は回復義務は生じないことが多いです。何にしても、余計な傷や変化を生じないように暮らすのが退去時に請求される費用を減らすことにつながります。先週末に引っ越しました。引っ越しを終えた日に入り口の電気をつけたときに「ここに住むんだ」と嬉しくなりました。その日の夜は気も大きくなっていて、いつもならとても手が出ない宅配ピザとお寿司、それから好みのワインも用意して引っ越しの無事完了を祝って乾杯しました。まだ残っている片付けもがんばります。この間、引っ越しの前に業者さんから見積もりを出してもらいましたが、大きな疑問を感じてしまいました。荷物の中に液晶テレビがあったので、それだけ別に個別の保険をかけないと運べないそうです。わが家には40型の液晶テレビがありましたが、明らかに購入価格が30万円以上のため、運ぶためには保険の加入が必要と言われてしまいました。業者さんの言葉には逆らえず、1500円ほどの保険をかけましたが、この対応はどこでも同じなのか他の方のお話を聞きたいです。数年前、新築の家を建てて引越しした際、自分のデスクトップパソコンを壊さず運ぶことに気を遣っていました。引っ越しの時は、娘は3歳、息子が1歳だったのですが、写真データが全部パソコンのドライブ内にあったのです。業者さんに運んでもらうとき、万が一のことがないようクッション材はたっぷり使いました。パソコンが入っていることを知らせておいたためか、業者さんの扱いもとても丁寧で、データは壊れることなく運ばれ、傷もありませんでした。学校や職場から便利なところに住みたい、家族の人数が変わった、などの事情があって引っ越しを検討する世帯が多いかもしれません。引っ越しをきっかけに、使わないでしまってあるものや着ていない服などはまとめて処分してしまい、身軽になって新居に向かうことが多いと思います。それでも、引っ越しを機会に布団類を買い換えることは少なく、これまで使っていた布団をそのまま持っていくことが多いようです。毎日使うものであり、自分になじむものなので服よりもはるかに愛着が強いものなのでしょう。引っ越しのため、自分のものを全部整理しました。クローゼットの中を全部開けてみたのですが、ここまでいらないものばかりだったかとため息が出ました。奥の方から出てきた服はずっと着ていなかったものが大半でした。結果として、引っ越しをきっかけに今までためこんでいたものを捨てられて、荷物も私の心も余計なものがそぎ落とされました。部分的にでも引っ越しを業者に任せると、費用面はたとえ全く同じ引っ越しだったとしてもいつ引っ越すかによって大きく変わります。人の移動が多い年度末や長めの休暇中だと引っ越しの依頼が多いので、全国どこでも相場が高くなります。その点では、可能ならば閑散期に引っ越すようにすると相対的にお得な引っ越しができることになります。なにしろ閑散期と繁忙期では、倍近く料金が違うこともあります。
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