オメガ シーマスター アンティーク

November 14 [Thu], 2013, 12:03
 いいね、いい人生だよ! 風を……風を拾うんだ……!
   
  「はぁはぁはぁはぁ」
   姉貴すげえわ、うん。尊敬する――だが逃げ切ってやるぜ!
  * *
  「ぜーはぜーはぜーは」オメガ 価格
   逃げ切った。
   辿りついたのは最寄りの男子トイレ。
  『もうユウくん……流石にお姉ちゃんも入れないよ』
   少し恥ずかしそうに言う姉貴に、俺は震える手でガッツポーズ。
  『でも、待ってるから』オメガ 007
   待ちかまえ宣言で俺への死亡宣告と同じだった。
  「(出れねえ!?)」
   とりあえず個室に入って息を――
  「おはようございます、ユウジ様」
  「え」オメガ シーマスター アンティーク
   と、驚いた直後に個室へと触手に引きずられる取りこまれ、
  「――ん」
   朝からいきなりのモーニングキスがそれは学校内でも一、二位を争う美女のマイに食らわせられたのだった。
   続きますねえ。
  第335話 √1/2/a-OVA2 ミツドモエなラブバトル!
  「ちょ……マイっ」
   先ほどふっと触れた程度では済まされない、唇と唇がしっかりとくっつきあうという朝にしては濃厚すぎなモーニングキスを食らい、狭いトイレの個室の中で閉められたドアの方へと後ずさる。
  「ユウジ様かわいいです……」
   法悦の表情を浮かべるマイは色っぽい、ストレートに言えばエロイ。
  「てかマイはなんでこんなところに! 男子トイレだぞ!?」
   そう、女子が寄り付くことは金輪際ないであろう男子トイレに学園の花がいるものだから俺は大困惑だ。
  「――ユウジ様が来ることを感じましたから」
   うわあ、俺の周辺チートキャラしかいねえ。
   ええと、なにか? 俺が家で二股(※っぽいのを)かけてた二人に襲われる寸前なのを、姉貴に目撃されたことで逃走するハメになり、姉貴でも入ることは無理であろう昇降口から近い男子トイレへと俺が逃げ込み、この数個ある個室に入ってくることを予測していた――だと?
  「うん……なんか、すごいな」
  「ユウジ様……追われていますね?」
   やっぱ知ってるパターンだわあ。
  「相手はユイさんとヨーコさんですね」
   もはやチートとも呼んでいいのかわからなくなって
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