ものづくりが数学の目標 

2006年01月13日(金) 16時03分
【数学】第1回

数学といえば、それだけで拒否反応がある人もいるのではないでしょうか?

実は、私自身もそうでした。

数学といえば公式や定理・定義・解法…うんざりするような言葉が並んでいます。
そして拍車をかけて大変なのが、記号。
高校になって∫やΣなんか出てきた頃にはもう、すべてがちんぷんかんぷんでした。
数学なんか勉強して何になるんだ!?と真剣に悩みました。

しかし、中学までの数学に話を戻すならば、話は別なのです。
なぜならば中学の数学は「ものづくり」には欠かせないからです。
ひと言に「もの」といっていますがここには多くのものが含まれます。
授業での工作はもちろんのこと、農業や漁業、建設業、作曲関係の仕事。
映画や漫画を描くにも数学は必要です。サラリーマンだって数学は必要です。

ここで、考えなければならないのは、
数学を単に「数を扱う学問」として扱うことのまちがいです。

実は「数学」というのは「人生を生きぬくための技術と考え方」を学ぶ学問です。

「数学」を「数を探求する学問」と見るのも間違いではありません。
もしも「世界じゅうの数学者や数学好きの人たちにとって」という話ならば。
しかし、一般的には∫やΣを知らなくてもいいわけです。
むしろその考え方が日常の生活に生かされていないか?を見つけることの方が
きっと有意義な学習になるでしょう。

だから、みなさん、「数学」は「数の学問」じゃない。
最近流行の「孫氏の兵法」と同じこと。
社会を生き抜く戦略術なのです。

今回は「数学と生活」の本を紹介します。






国語のHOWはナンセンスか? 

2006年01月12日(木) 23時33分
【国語】第1回
国語という教科に皆さんはどんなイメージを抱いているのでしょうか?
文章を読むだけの退屈な授業?意見を聞かれてもよくわからない授業?
作者の言いたいことを理解・納得できないつまんない授業?

国語という教科は、多くの文学作品を扱ってきました。
その中には小説が多く採りいれられているため、どうしても
「作者の言いたいことは?」とか「主人公の気持ちは?」といったような
ばく然とした質問しか投げかけられていないのが現状でしょう。
読み取りにかたよった国語教育には限界があるのです。

そのことにだんだん教師たちも気づき始めました。
国語の授業で「内容」を教えるのではなく「方法」を教えるようになってきたのです。
具体的には、説明文の読み方がそうです。

私たちは社会に出ればたくさんの説明文に出会います。
それは時には会社での書類という形で、時には契約書や規約書といった形で
お目にかかることになります。
そのとき文章の読み方を教えることこそが
中学・高校時代に説明文をとりあつかう意味・価値なのではないでしょうか。

これまでの国語はHOW「どうやって(方法)」を重視せずにやってきました。
しかし、これからは違います。
HOWを教え、考え、実践していける。
それがこれからの国語の魅力だと考えてください。

今回は、斎藤孝先生のベストセラーをご紹介いたします。




ぜひ読んでみてください。

体をゆさぶる英語の強さ! 

2006年01月12日(木) 21時42分
【英語】第1回
英語の授業といえば、先生が音読し、その後を生徒が続いて読むという
ちょっと退屈な授業が多かったのではないでしょうか?
また、高校になると英文法に追われてあくせくあくせく必死に覚えたり。
わからなくなると英語のセンスがないんだ、なんて悩んだりしませんでしたか?
私にもそんな経験があります。

けれどよく考えてみてください。
言葉というのはそもそも気持ちを伝えるもの。
伝えようという気持ちに、言葉が乗ってくるのです。
だから、英語という言葉に合わせて悩んだり、苦しんだりする必要はないはずです。
それでも、悩んでしまうのは、

@暗記量が多い。
A感覚がつかめないのでとっさに使えない。

からなのではないですか?
私はそれを根底からひっくりかえされる、ある番組に出会いました。
それはNHK教育で放送されている「ハートで感じる英文法」という番組です。
(記事は2006年1月現在のものです。)
これは大西泰斗先生という先生が講師をなさっている番組です。
英語は暗記ではなく、感覚として体にたたきこもうじゃないか!
イメージをセンスにかえていこうじゃないか!というエネルギーあふれる番組です。
英語が苦手な中高生、それ以上の方でも十分楽しめます。
ご覧になってください。

それに伴って、大西先生の著書を紹介します。

EDU−LIFE開店 

2006年01月12日(木) 20時29分
 本日より新たなホームページ“EDU−LIFE=えぢゅらいふ”を開店いたしました。それも皆様の応援あってのこと。とても感謝しております。
 さて、このサイトを立ち上げたのには深い理由があります。それはもしかすると今の大人たちが子どもだった頃からずっと受け継がれているある疑問を打破したいとおもったからです。その疑問とは「中学・高校時代に勉強したことは、社会に出てからも必要ないのではないか?」というものです。
 たしかに、役に立っていない知識もあるでしょう。けれど、役に立っている知識も当然あるはずです。「役に立つか、立たないか」はその人の仕事や経験と深く関係していると私は思っています。そして、役に立つ知識というのは大いに人生に潤いをもたらしているのではないでしょうか?
 一つでも多くの役立つ知識をもつことは、物の見方や考え方に必ずプラスに働いてくれます。だからこそ、多くの知識を得てほしい。知ることで世界を広げていってほしい。そんな願いをいだいたのです。
 このサイトでは中学・高校の頃に学校で習った知識を遊びや生活に結びつけて紹介します。もう一度学生時代に戻ったように、前向きな展望を開いていっていただける、その力になれれば、とても嬉しく思います。
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