「寝た子」は勝手に起とは 

October 29 [Mon], 2012, 14:33
"性についてどう教えるか、教育現場は渾沌としているようだ。
熱意を込めて性教育に取り組んでいる教育関係者、医師らも少なくない。島根県益田健康保健センターの調査報告が発表された第一四回日本エイズ教育学会では、学会年次会長をつとめられた松本祐二先生の指導のもと、小学生が自分でインターネットを検索し、勉強したエイズの現状について発表する場も設けられていた。
また、益田市では、売血によってHIVに感染したルーマニアの子どもを招き、子どもどうしで交流させるなど、生きた勉強をさせているという。お仕着せではなく、じつによい教育だと感じられた。
しかし、性教育に対しては「寝た子を起こすようなものではないか」という意見がつねにある。先の国会でのやりとりもその一例だろう。

グズグズしてると奥に進むB
「それでも伝えて」と言いたいところだが、医者がそこまで介入するのは難しい。クラミジアが女性に及ぼす可能性のある弊害を述べて、
「彼女にとっても、治しておくいいチャンスなんですけどねえ」とつぶやくしかない。
さて、男性の尿道炎は、三週間きっちり服薬を続けてもらい、完治したものと思われた。
ところが、薬をやめて数日後、「症状がぶり返した」と再び彼がやって来た。前立腺炎に進んでい
尿道炎の治療は「週単位」で終わる。ところが、病原体が奥へ入り込んで前立腺炎を起こすと治療に費やされる時間は「月単位」になる。「気づいたらすぐに受診」の鉄則を守らなければ、体も懐も痛むことになってしまう。" クラミジアの潜伏期間について
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ediatjk
読者になる
2012年10月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる