閉経と骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

2007年09月09日(日) 0時39分
骨粗鬆症とは、骨を形成するスピードより骨を吸収するスピードが上回ることにより(骨の代謝のバランスが崩れる)骨量が減少することにより、骨折しやすくなります。

寝たきり状態の高齢者の原因の第3位となっています。

女性にとって骨粗鬆症は、とても身近なもので、閉経後に女性ホルモンのエストロゲンの分泌が少なくなることにより発症しやすくなることが分かっています。

これは、骨の代謝を行うとき、骨を壊す細胞である破骨細胞のなかに、エストロゲンを受容するものがあり、このエストロゲンによって破骨細胞を死なせ、ある一定の範囲で骨の破壊を抑制していることが分かってきています。

このエストロゲンの分泌は、閉経によって減少しますが、過度なストレスの元でも減少しますので、過度なストレスの環境の元で働く女性の場合、若い方でも早期閉経から骨粗鬆症の危険が増すこともあります。

私の知っている一番若い早期閉経の方は27歳。骨粗鬆症は高齢者のだけが発症するものではないのです。

美味しい水と資源

2007年08月18日(土) 0時29分
いま、お隣の中国では、エネルギー資源の不足による、エネルギーショックが来る前に、「水」という資源が足りなくなる事の方が重要視され始めています。

水は、生活に必要なだけではなく、農作物を栽培したり、工業に用いたりと、あらゆる面で必要なものなのですが、人口の大幅な増加とともに、急激な生活環境の変化や工業化に伴い、水が不足しているのです。

そんな中、知人に紹介され、美味しいお水が湧き出るという所に連れて行ってもらったのですが、そこで見た風景は・・・

フレッシュな肉に集まるゾンビのよう・・・

湧き出た水を汲んだすぐその場で飲み干し、そして、持ってきた容器に水を汲み入れる。また、湧き出た水を飲み始める。このような状況がエンドレスに続くという奇怪な光景が私の目の前で繰り広げられていく。

日本では世界の水不足とは、違う問題。いうなれば、のどが渇いているのではなく、人生の中で、何かに乾いているのではという思いにさせてくれた一コマでした。

肝硬変とむくみ

2007年08月12日(日) 5時18分


<h2>むくみ@セルライト@冷え性</h2>









肝硬変とむくみ



肝硬変になるとむくみが出てきます。


これは、末梢血管内での血圧の上昇と肝臓でのたんぱく質の生成ができなくなることが原因となっているからなのです。


なぜ、この原因でむくみが出るのかというと、血液の中にあるたんぱく質は、むくみを血管内に戻す働きをするのですが、そのタンパク質が肝臓で作られないために、静脈からむくみを吸収する力が弱くなるので、むくんでしまうのです。


また、末梢血管内での血圧の上昇は、動脈から組織を栄養するために染み出てくる間質液の量を増やすので、それだけむくみやすい状態になるのです。


このようなむくみにも、一時的ではあるにしろリンパドレナージュが効果的になりますが、医師の指示とその指示に見合うだけの技量のあるセラピストに施術をしてもらう必要があります。







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アニマルセラピーとは

2007年08月09日(木) 8時29分
アニマルセラピーって知っていますか?

アニマルセラピーとは動物を介在して行う療法(AAT)のことですが、日本の場合では、単に動物と触れ合うことや、自宅でペットを飼うことなどもアニマルセラピーの範疇(カテゴリー)にいれているようです。

ただ、日本の場合、住宅事情の関係でペットを飼えない方や、動物アレルギーをお持ちの方もいます。

このような場合、かわいい動物の映像や画像を見るだけで、心が和んだり楽しい気持ちになったりするものですので、私も子猫がマッサージしている画像などを時々見て楽しんだりしています。

その中で、最近一押しの映像があって、TBSラジオの番組「エキサイトベースボール」のCMがお気に入り。





最近では、心温まる映像が少なくなっていますが、このような映像や画像が増えるといいですね。






腎臓病とむくみ

2007年07月06日(金) 11時41分
<h2>むくみ@セルライト@冷え性</h2>

腎臓病とむくみ


腎臓を悪くするとむくみが出てきます。

これは、末梢血管内での血圧の上昇と血漿タンパクが尿から出ることが原因となっているからなのです。

なぜ、この原因でむくみが出るのかというと、血液の中にあるたんぱく質は、むくみを血管内に戻す働きをするのですが、そのタンパク質が尿から出てしまいますと、むくみを吸収する力が弱くなるので、むくんでしまいます。

また、末梢血管内での血圧の上昇は、動脈から組織を栄養するために染み出てくる間質液の量を増やすので、それだけむくみやすい状態になるのです。



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腎結石とは

2007年07月05日(木) 12時42分
腎結石とは


私達は、尿の通り道に結石(尿路結石)ができることがあり、その中でも腎臓に結石ができたものを腎結石といいます。

尿路結石は、尿中のカルシウム、マグネシウム、尿酸などが腎臓で固まったものなのですが、腎臓から出て尿管や膀胱などにつまると、激しく差し込むような痛みを引き起こします。

その痛みは激しく、出産を経験した女性を以って、「出産より痛い」ともいわれており、痛みのほかに、血尿や、痛みに伴って冷や汗・吐き気・めまい・等の症状がみられることもあります。

腎結石は、30~60代の男性に多くみられ、その発症率は女性の2〜3倍となっています。また、近年、腎臓石で悩む方は増加傾向にあるそうです。

では、腎結石の予防法として。

・脱水に気をつける(水分を十分に取る)
・乳製品、シュウ酸塩の含有量が多い食品、ビタミンCを多量に摂取しない
・野菜、海草類を積極的に摂る
・適度に運動を行う
・夕食は量を少な目にして水分を十分に摂る  など
一度、結石ができた方は、再度結石ができる可能性が高いといわれます。結石が気になる方は、かかりつけ医や専門医に相談するようにしましょう。


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環境問題と健康

2007年07月02日(月) 19時32分
環境問題ははるか昔からあるといわれています。

例えば古代エジプト文明は森林の過剰な伐採により砂漠化を招き、農業や工業の活動がままならなくなり衰退していきました。

その、環境問題は産業革命以降、人体への悪影響も付加されて論議されるようになり、現在では、国境を越え世界規模への取り組みを念頭に入れた問題へと変わってきています。

そんな環境問題を、もっと身近に分かりやすく説明してくれるのが、環境について優しく教えてくれる絵本の主人公「ウサゴロー」。

この絵本は「ENEOSランド」というところで見ることができ、お父さんお母さんと子供が一緒に環境について(特に環境に優しいエネルギー技術について)勉強できる所となっています。

これからのエコ社会をお子さんとお話しするときの題材や、今のエコエネルギー技術を説明をするときなど、いろいろと参考になるサイトだと思います。








ストレス解消とドライブ

2007年06月30日(土) 10時21分
私達がストレス解消をしようとするとき、男性と女性ではストレス解消方法に差があります。

男性では
・睡眠
・テレビ
・運動

女性では
・友人とのお話
・買い物
・食事

が、人気となっているようです。このストレス解消方法を見ると、男性では、おもに肉体的ストレスの解消を行っており、女性では精神的ストレスの解消を図ろうとしていることがわかります。

しかし、ここ数年の間に、女性ストレス解消方法の新興勢力が現れています。

それは「ドライブ」

私も、フランスでマッサージの技術研修をしていた時、講師の先生に生徒数人を連れてドライブに連れて行ってもらったことがありますが、気分転換にもなり、ストレスがかなり解消したことを覚えています。

ただ、女性の場合、単に車を走らせてストレスの解消をするというより、「快適なドライブ」ということに重点が置かれているようです。

そこで、快適なドライブを演出するために、カーナビゲーションの購入や、ドライブ前の点検なんかに力になってくれる所があったのでそこの紹介をします。

皆さんも知っている全国にある「イエローハット」では「2007 夏得(なつとく)キャンペーン」を行っていて、しかも「ポイント還元」しています。



ストレス解消のためのドライブでストレスを作らないためにも、長距離のドライブ前には車の点検やカーアクセサリーを選ぶのもいいと思いますよ。


妊婦と葉酸

2007年06月29日(金) 9時20分
葉酸は、私達が生きていく必要不可欠なビタミンの一つです。

その働きは、赤血球や細胞を新しく作る時に使ったり、遺伝情報を伝える成分を合成するときに必要になります。

この葉酸が不足すると、悪性貧血、胃・腸潰瘍、外的ストレスに対しての抵抗力低下、動悸、息切れ、口内炎、神経過敏、うつ状態、健忘症などが起こるといわれていますが、子供に起こる神経管閉鎖障害(二分脊椎症)、胎児の脳形成不全、赤ちゃんの発育不全といったものにも関係があるので、妊婦の方には欠かせない栄養素の一つとなっています。

でも、この葉酸には次のような欠点があります。

・調理などで失われやすい(水洗いや過熱により)
・吸収率が悪い
・体内で消費されやすい

このような性質を持った葉酸を手軽に取れる食材として最近、注目されているものとして「葉酸たまご」があります。

この葉酸たまごは、調理による栄養成分の損失が少ないだけではなく、1日に必要な摂取量の約半分(120μg)も摂取できるんです。



ただ、卵の栄養吸収は「半熟」が一番よいみたいなので、葉酸の補給に1日1個の半熟葉酸たまごをためすのもいいかもね。



子宮筋腫とは

2006年05月08日(月) 8時21分
子宮筋腫

月経異常、不正子宮出血、貧血、頻尿、便秘、圧迫症状などがありますが、自覚症状がない場合も多いようです。

30代女性の4人に1人、40代では3人に1人が子宮筋腫を持つとも言われていますが、20代の方にも見られるようになって来ています。

分類として

粘膜下筋腫

子宮内膜直下(子宮の内側)に発生し子宮内腔に向かって発育します。発生頻度は少ないですが、筋腫自体が小さくても過多月経や月経痛などの症状が強いことが多いのが特徴になります。


筋層内筋腫(壁内筋腫)

子宮壁筋層内(子宮壁の真ん中)に発生し、筋層内に発育します。子宮筋腫中もっとも多いといわれています(約70%ほど)。


漿膜下筋腫

子宮漿膜直下(子宮の外側)に発生した筋腫で、子宮の表面(漿膜面)に向かって発育します。この種類は筋腫が大きくても筋腫特有の症状は無いか、あるいはあったとしても軽い場合がほとんどといわれています。


子宮頸部筋腫

左の丸い筋腫は子宮頸部に発生している子宮頸部筋腫ですが、このような例は少数(約5%ほど)です。


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