新しい流れ 

2005年03月06日(日) 17時56分
一人暮らしを始めて6ヵ月目に入った。この生活にもすっかり慣れて、ある種愛着さえ感じる。この半年は、予想した通りあっという間だった。仕事のプレッシャーは相変わらずだけれど、それにも少しずつ慣れてきている。心の問題は、少しずつ落ち着きつつある。NYのことは、今でも忘れられない。でも、半年前に比べると、柔らかなやさしい感情に変わってきている。3月から、職場復帰したことを聞いた。どんな言葉よりも、ほっとした、というのが僕の本音だ。たぶん、本人は今でもテンパっているんだろうけれど、以前とは違うはず。自分の中の自信が認識できれば、能力はおつりがくる程高いのだから、全く問題はない。きっと、いい仕事をするだろう。それにしても、とうとう一度も会えなかった。愛し合っていても、こういうことがあるのか。僕の人生の中で、初めての体験だった。NYの言う通り、これでよかったのかもしれない。でも、本音は少し違う。あんなに人を好きになることは一生の中でもほとんどない。その時期に、心から愛しあえたら、どれだけ幸せだっただろう。社会的な幸せにはつながらないにしても、一生の財産になっただろうことは、想像に難くない。やっぱり残念だ。ぼやいても、現実は変わらない。NYの、そして自分の未来を応援していきたい。

これから 

2004年11月17日(水) 12時53分
約1ヵ月ぶりにこのサイトにくる。この間にいろんなことがあった。NYが仕事を辞めるんじゃないかと、うろたえまくっていた10月。結局、今月一杯で退職することになった。精神的にも不安定で、定かではないが、実家の方でも何かあるという。そうでなくても不安定なNYに二つの負担は重過ぎる。そこへ、僕が負担をかけたら・・。そう思うと、何も言えなくなってしまう。それにしても、どうしてNYだけが、僕にとってこんなに特別なんだろう。あらゆる期待は裏切られ続けている。声を聞くのも難しい。最後に顔を見たのは3ヵ月も前のこと。それも数秒間。そろそろ諦めるべきなのだろうが、なにを今さら、という気もする。
NYは、僕の執着心を笑う。まじめにとりあおうとさえしない。でも、NY自身もささいなことに振り回されて、人生を踏み外しかかっている。考えてみれば同じことだと思う。僕にとってのNYは、それだけ重要なこと。残念ながらNYにそれは伝わらない。ひとこと「嫌いにならないでね」、と言われれば、ずっと待っているのだろうか。僕はもう十分に、常識的な生き方を、踏み外している。

満月 

2004年10月28日(木) 21時01分
満月を見るとNYを思い出す。月を見ながら涙していたことを思い出す。星を見ていても、車を運転していても、友人の声の中にも、見慣れた風景にも、海風の中にも、僕は君を探してしまう。こうやって、いつも君のことを考えながら生活していた。現実はシビア。虹のような君は、全力で走っても、触れるどころか、姿さえ確認できない。ひょっとしたら、もう二度と会えないのかもしれない。僕は、いつまで虹を追いかけながら生きていくのだろう。君にとっての僕は、悪魔のささやきを続ける魔王なのかもしれないけれど、僕にとっての君は、いつだって純粋な気持ちのシンボルなんだ。君にとっては黒いものが、僕にとっては純白なんだろう。それにしても、今夜の月は美しい。

10月26日 

2004年10月26日(火) 7時13分
 新しい職場では、まだ僕の居場所がない。仕事もまだ比較的暇だし、自分の力を半分も発揮できていないと思う。前の職場はそれなりに忙しいみたいだし、僕は何のためにここに移ってきたのだろう、と感じることもある。信用がない。信用を得るためには、最低でも半年はかかる、ってわかっていても、少し焦る。一例一例が、僕にとっては試金石。ここが踏ん張りどころなんだろう。
 去年の今頃、NYと一年後に会う約束をした。その約束も果たせないまま、10月が過ぎようとしている。もう、僕たちの間には、何の約束もない。誕生日に僕が祈ったNYの「すばらしい25歳」は、あと3ヵ月あまりで終わろうとしている。今のところ、素敵なことなんて全然なかったのかもしれない。メルアドも連絡ないまま変わっていた。秋は好きな季節、って言ってたけど、去年も秋に苦しくなってね。でも、誕生日までには、きっといいことがあるはず。そう信じて生きてゆきたいものです。

NY 

2004年10月17日(日) 22時56分
金曜の夜、いや土曜日の朝、NYと久々にゆっくり話をした。二人の間にあるものが、決して変わってないことを実感したし、間にある障害も変わらずにあることを再確認した。どんなに障害があろうとも、気持ちがある、っていうことは素敵だ。とてもうれしかったし、心が温かくなった。以来、連絡がないところを見ると、またリバウンドが出ているのだろう。NYはいつも葛藤している。どうすればいいのだろうか。これからの半年は、神様が二人にくれた最後のチャンス。ここで、つかまえ切れなければ、たぶん一生これ以上近づくことはできないだろう。どうせ一生忘れることはできないはず。後悔しないためにも、自分に素直になって、向かい合うしかない。
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