北見で海老原

April 05 [Tue], 2016, 9:21
インプラント治療の目的は、喪失した歯を取り戻すたことにあります。歯科クリニックはコンビニの数よりも多いですが、インプラントに力を入れている歯科医院は全体の約2割に過ぎません。その限られた中から本当に信頼できる歯医者さんを探すことが大事です。
インプラントはどのくらいもつのか気になりますが、正直なところ分かる人はどこにもいません。インプラントが一般に広まってまだそんなに時間が経っていないので証明できるほどのデータが得られていないのです。インプラント希望者の多くが高齢者であることもありますが、インプラントは死ぬまで機能を果たしているようです。専門家によれば、インプラントの寿命は40年とも50年とも言われています。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳を超えた高齢者もインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない可能性があります。どうしてもインプラントを希望されるのなら、かかりつけのお医者さんとよく相談してから決める必要があります。インプラントにしたい妊婦の方は、出産を無事に終えて日常生活に戻ってからにしましょう。
インプラント治療で真っ先に心配するのがどれだけ痛いんだろうかということです。チタン製のボルト状のものを歯茎に埋め込むわけですから、人生最大のヒドイ痛みを想像しがちです。でも現実には、麻酔が充分に効いていますので、歯を抜くときと同レベルの痛みしかありません。親知らずを抜く時ぐらいの痛みしかないんです。
入れ歯をやめてインプラントにしたくても、恐怖心が勝ってしまって決心がつかない、という方もいるかもいしれません。恐怖心があるとどうしても治療全般にわたって過剰な反応をしてしまい、危険なシチュエーションを自ら作り出してしまいます。実は嬉しいことに、恐怖心を取り除くことのできる麻酔があります。
インプラント治療を実施している歯科医院は全体のおよそ2割程度しかありませんが、その中から全幅の信頼を寄せられる歯医者さんを自力で見つけ出すのはとても難しいかもしれません。もしあなたが本当にインプラントの名医を探したいなら、まずはしっかりと情報収集することから始めることをおすすめします。
インプラントで頼れる歯医者さんは、難症例でもしっかりと対応できる歯科医、であると言い換えることができます。代表的な難症例に『充分な骨がない』という症状があります。現在では骨を創るという技術が広まっているので、必要な場所に骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
意外な事実として、実はつい最近まで大学ではインプラントを教えていませんでした。向上心溢れる歯科医たちは有名なインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、日本のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を身につけてきました。時代は変わって今は大学でもしっかり教えているので、今後は今よりも優秀な歯科医が増えそうです。
インプラントはメリットが大きいと聞いて受診した歯科医で、「あなたにインプラントは無理です」と宣告されたらどう思いますか。実はきちんと断ってくれた方があなた自身のためにもなっているんです。最悪なのは、症状と自分の技量があっているかどうかが分かっていない歯医者さんです。
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