おしらせー 

2007年02月22日(木) 17時57分
引越しをもくろんでおります。
新しいページでしばらく書いてみて、使い勝手がよさそうなら
引っ越そうと思っています。

新ページはこちら
http://plaza.rakuten.co.jp/econa2003/

よろしくお願いします。

今日のぎぃ。 

2007年02月17日(土) 8時38分
幼稚園に着くと、ティムがやってきて「ピストル交換しようぜ」と言う。
ぎぃがおずおず差し出すと、ぎぃの分を取り上げられ、「ピストル2本撃ち〜」とか言いながら、
私のことを撃ってくる。
「返してって言いな?」と私に促され、"Gib mir zuruuuuck!"とぎぃが言うと、"Bitte"とアッサリ返してもらえる。言葉が分からないからなのかなぁ。イヤなことはイヤってハッキリ言えるようにならないとね?

****
お迎えに行くと、ご機嫌におやつを食べているところでした。
しかし、ピストルがない。どこか訊くと、「ここなー(ここかなー)」と言いながらあちこち探すも見つからず。きっとまた誰かに取り上げられたんだろうとコルネリアに訊かせると、
「僕のピストル・・」
今日のコルネリア、昨日夫と話したのが効果があったのか、ぎぃの目線にしゃがんでちゃんと話を聞いてくれている。しかし、言い方は・・・
「ピストル?持ってるでしょ?!」
ぎぃ「ないヨ・・・・」
コ「あらほんとだ、ないわね。引き出し見てみなさい」
ぎぃはもう探したのにもう一度おとなしく引き出しを開ける。「なーい」
コ「じゃあ、Baueckeを探しなさい」
ぎぃはそこももう探したのに、もう一度探して「ここもないよー」
コ「じゃあしょうがないわね。私も知らないから、どうにも出来ないわ」
と、そこで、デイビッドが
「さっき、アレッシオがぎぃから取り上げてたよ」
で、アレッシオが自分の引き出しからピストルを取り出し、ぎぃに渡す。
コ「あら、そんなこと全然知らなかった」

というわけで、ぎぃのピストルは無事戻ってきた。けど、アレッシオが叱られるわけではない。
そんなもん。コルネリアももうちょっと優しい言い方出来ないかなぁ〜。

*******

幼稚園の後、ベンとベンのお兄ちゃんのヤンとニコと一緒に公園で遊びました。
ヤンはとっても優しい小学一年生で、ぎぃのことをよく遊んでくれます。
遅れて行ったぎぃに、「ぎぃー、ぎぃー、こっちこっちー!!あ、サッカーボール持ってんの?じゃ、パスするよ?」ってな調子で、従兄のマニュエルにちょっと似てる。
ぎぃはとってもうれしそう。
帰りの自転車で、「ベンママ、ニコママ”はろー、ひあー(こっちー)”って言ったよ。ヤンも言ったよ。でも、ベン言わなかったー」と言っていたので、無視されるのはやっぱりイヤなのでしょう。

皆でお決まりの釣りごっこをしていると、ぎぃが突然
"eine Drachen angelt!"(ドラゴンを釣ったよ?)と言い出した。
そこから、ドラゴン釣りの妄想が膨らみ、3人で楽しく遊びました。
そうだよね、そもそも釣り遊びもぎぃが始めたこと。そこから遊びを膨らませたのはベンだけど、発案はぎぃってことが結構あるかも?

ベンが帰ってから、ニコとぎぃで2時間も公園で遊びました。
まあ、ニコがぎぃのピストルでぎぃを撃ったりとかして、ぎぃは相変わらずやられ役でしたが・・・
仲良く遊んだりもしました。
でも、ぎぃは押されたりして、"das mag aber nicht!"(イヤだからやめて!)とハッキリ言うのが苦手な模様。これはホント、トレーニングしないとなぁ。

しかししかし、公園で走り回ったり、乗馬の遊具、グルグル回る遊具、滑り台、アイス屋さんごっこ・・・と次々遊んでとっても楽しそうでした。

******
ニコママに、「うちの子心配で〜」と言うと、「えーなんで?」という答え。
「ドイツ語だってドイツに来てから一年にしてはすごく上手になってるし、楽しいもの見たら走って行くし、全然心配ないでしょー」と言われました。
「ティムだってダニエルだって、言葉はまだ全然よ」
「えー、だって、早口でいっぱいしゃべってるから、ベラベラだと思ったー。私が分からないほど上手なのかと」
「違う違う、私が聞いても全然分かんないって。あと、ベネディクトだって体は大きいけど、ジャンプとか走るのとかあんまり得意じゃないし、ぎぃが特別遅いとは全然思わないよー」と言ってくれました。
「幼稚園で独りで指しゃぶってぼーっとしてることも多くって」と言うと、
「疲れてるんじゃない?2時まで幼稚園で、音楽教室とたいそう教室行ってるんでしょ?これってかなり3歳児にはハードだと思うけど?」

うーーーーーん、なるほど。やっぱりほかのママの意見を聞くとほっとします。

私が独りで悩むのは、「独り」だからなんです。気軽に相談できる人が誰もいない。
でも、幼稚園のママ友達は、皆どんどん親切になって来ているし、私はここの人たちやここがどんどん好きになってきているのです。


今日のぎぃ。 

2007年02月17日(土) 5時23分
幼稚園に着くと、ティムがやってきて「ピストル交換しようぜ」と言う。
ぎぃがおずおず差し出すと、ぎぃの分を取り上げられ、「ピストル2本撃ち〜」とか言いながら、
私のことを撃ってくる。
「返してって言いな?」と私に促され、"Gib mir zuruuuuck!"とぎぃが言うと、"Bitte"とアッサリ返してもらえる。言葉が分からないからなのかなぁ。イヤなことはイヤってハッキリ言えるようにならないとね?

****
お迎えに行くと、ご機嫌におやつを食べているところでした。
しかし、ピストルがない。どこか訊くと、「ここなー(ここかなー)」と言いながらあちこち探すも見つからず。きっとまた誰かに取り上げられたんだろうとコルネリアに訊かせると、
「僕のピストル・・」
今日のコルネリア、昨日夫と話したのが効果があったのか、ぎぃの目線にしゃがんでちゃんと話を聞いてくれている。しかし、言い方は・・・
「ピストル?持ってるでしょ?!」
ぎぃ「ないヨ・・・・」
コ「あらほんとだ、ないわね。引き出し見てみなさい」
ぎぃはもう探したのにもう一度おとなしく引き出しを開ける。「なーい」
コ「じゃあ、Baueckeを探しなさい」
ぎぃはそこももう探したのに、もう一度探して「ここもないよー」
コ「じゃあしょうがないわね。私も知らないから、どうにも出来ないわ」
と、そこで、デイビッドが
「さっき、アレッシオがぎぃから取り上げてたよ」
で、アレッシオが自分の引き出しからピストルを取り出し、ぎぃに渡す。
コ「あら、そんなこと全然知らなかった」

というわけで、ぎぃのピストルは無事戻ってきた。けど、アレッシオが叱られるわけではない。
そんなもん。コルネリアももうちょっと優しい言い方出来ないかなぁ〜。

*******

幼稚園の後、ベンとベンのお兄ちゃんのヤンとニコと一緒に公園で遊びました。
ヤンはとっても優しい小学一年生で、ぎぃのことをよく遊んでくれます。
遅れて行ったぎぃに、「ぎぃー、ぎぃー、こっちこっちー!!あ、サッカーボール持ってんの?じゃ、パスするよ?」ってな調子で、従兄のマニュエルにちょっと似てる。
ぎぃはとってもうれしそう。
帰りの自転車で、「ベンママ、ニコママ”はろー、ひあー(こっちー)”って言ったよ。ヤンも言ったよ。でも、ベン言わなかったー」と言っていたので、無視されるのはやっぱりイヤなのでしょう。

皆でお決まりの釣りごっこをしていると、ぎぃが突然
"eine Drachen angelt!"(ドラゴンを釣ったよ?)と言い出した。
そこから、ドラゴン釣りの妄想が膨らみ、3人で楽しく遊びました。
そうだよね、そもそも釣り遊びもぎぃが始めたこと。そこから遊びを膨らませたのはベンだけど、発案はぎぃってことが結構あるかも?

ベンが帰ってから、ニコとぎぃで2時間も公園で遊びました。
まあ、ニコがぎぃのピストルでぎぃを撃ったりとかして、ぎぃは相変わらずやられ役でしたが・・・
仲良く遊んだりもしました。
でも、ぎぃは押されたりして、"das mag aber nicht!"(イヤだからやめて!)とハッキリ言うのが苦手な模様。これはホント、トレーニングしないとなぁ。

しかししかし、公園で走り回ったり、乗馬の遊具、グルグル回る遊具、滑り台、アイス屋さんごっこ・・・と次々遊んでとっても楽しそうでした。

******
ニコママに、「うちの子心配で〜」と言うと、「えーなんで?」という答え。
「ドイツ語だってドイツに来てから一年にしてはすごく上手になってるし、楽しいもの見たら走って行くし、全然心配ないでしょー」と言われました。
「ティムだってダニエルだって、言葉はまだ全然よ」
「えー、だって、早口でいっぱいしゃべってるから、ベラベラだと思ったー。私が分からないほど上手なのかと」
「違う違う、私が聞いても全然分かんないって。あと、ベネディクトだって体は大きいけど、ジャンプとか走るのとかあんまり得意じゃないし、ぎぃが特別遅いとは全然思わないよー」と言ってくれました。
「幼稚園で独りで指しゃぶってぼーっとしてることも多くって」と言うと、
「疲れてるんじゃない?2時まで幼稚園で、音楽教室とたいそう教室行ってるんでしょ?これってかなり3歳児にはハードだと思うけど?」

うーーーーーん、なるほど。やっぱりほかのママの意見を聞くとほっとします。

私が独りで悩むのは、「独り」だからなんです。気軽に相談できる人が誰もいない。
でも、幼稚園のママ友達は、皆どんどん親切になって来ているし、私はここの人たちやここがどんどん好きになってきているのです。


一年早まったらしい。 

2007年02月16日(金) 1時21分
今日、夫に担任の先生にぎぃがどうなのか訊いてもらいました。

答えは単純明快。
「まだ幼稚園に来るのが早すぎた」とのこと。
ぎぃはオシメは取れていないわ、着替えはひとりで出来ないわ、言葉はほとんどしゃべれないわ、体は人一倍小さいわ(こっちでは1才半〜2才向けという服を着せてる)、ドイツの生活習慣は知らないわ・・・

確かにそう。日本人の子と比べても、体が大きい以外は発育がゆっくりで、それでもとっても明るく元気な子だった。
だから、学年の始まりが7月のドイツに来るとき、「うそー、早生まれになってしまう!!この子だいじょうぶかなー」と心配してたんだっけ。

1年遅らせることも考えないでもなかったけど、それまで私と家にいたら、きっと二人とも発狂してしまってたかもね?

幼稚園で覚えてくることはたくさんあるので、今年から行かせていることには意味があるとは思うけど、必要だったら、学年をひとつずらそう。
幼稚園で留年?っていうか、今の一年をプレ幼稚園みたいに考えられたらいいかな?

ちなみにぎぃは、別に引っ込み思案でもなんでもなくて、ただ、まだ小さいので、25人の大勢の集団だと引いてしまうことも多いとか。それで、指をしゃぶって独りでいる時間が必要なんだとか。
でも、いっつもそういうわけではなく、ちゃんと普通にやっているとのこと。

ドイツ語の学校も意味がない、それよりお父さんがちゃんと本を読んであげてーーーー

と、コルネリア、最近不信感を持っていたけど、さすが教育者じゃーん!と感心。

「性格のせいで輪に入れない」となると、性格は一生引きずるものだから私も気が重いけど、
「まったく普通の子だけど、入園が少し早すぎた」って言われれば、すごく納得。

納得できる言葉を得られてよかったです。

これからはイライラが少し減るかも。
幼稚園から帰って、ずっと腰を振っていても、心穏やかでいよう。
ムリになにかやらせようとしないようにしよう。
来年入ってくる子たちと同じにできればいいやって思った今日でした。

カーナバル始まる。 

2007年02月15日(木) 17時25分
今日から来週の火曜日まで、この町では一斉にカーナバル。

ぎぃはカウボーイになって幼稚園に行きました。
うれしそうにピストル持って。
力が弱いぎぃに、手取り足取り、ピストルの扱い方、はじき方を教えたけど、
これってなんかなー。

幼稚園に着くとみんなウキウキ。
普段は挨拶しないママからも、"HELAU!"って挨拶されたしー。

明るいけど、普段はまじめで地味な服装のNIKOママがなんとー
レゲエ三つ編みのカツラで変装してたんで、ビックリ&爆笑。
これからこの人、事務の仕事に行くんだよ?

ぎぃは部屋に入ると、さっそくネズミのぬっちゃん、プリンセスのせっちゃんにつかまり、
「ぎぃ、これ撃ってごらん!」と言われ、
と、天井から吊るされているリボンをきゃーきゃー言って撃っていた。

Janが私の前に「J」の字のクッキーか粘土を差し出し、
「Guck mal, das ist japanisches yen!(見てよ、これ日本の円!)」って、私のこと日本人だって知ってたんだ?
「そうだけど、これ逆さまー」と直してやってると、インディアンに扮したニコに矢を向けられ、どっかのカウボーイに撃たれ・・・

うーーーん、おもしろい。

車で出ると、ダニエルママが爽やかな顔で、車を自分のほうに誘導。
窓を開けて「昨日、粘土ありがとねー」と言うと(うちに来たとき、お店屋さんごっこの商品を粘土で手作りしているのを見て、オーブンに入れたら固まる特殊な粘土を買って、ぎぃの棚に置いておいてしてくれたの)、「あー、受け取った?よかったー、じゃ、またあとで!」と爽やかに笑ってくれる。

********

ぎぃのこと、ちょっと考え直すことにした。
よそのクラスの韓国人の女の子、何ヶ月もクラスに馴染めず泣きべそかいてた。
皆「外国人だからしかたない」って思っている様子。
ぎぃは顔立ちがドイツ人なので、誰もぎぃのことを外国人と思ってなさそう。
でも、ぎぃは日本人だったんだもん。
ドイツ語も、ドイツ人も、ドイツのこともほとんど知らずに育ったんだもん。

なのに、ぎぃはよくやってる。
自分でおもちゃを持参して皆に見せたり、コルネリアの服を引っ張って話しかけたり、
うまくいかないことも多いけど、自分からほかの子にコンタクトを取ろうともしている。

日本の幼稚園ですら全然馴染めなかった3歳の頃の私なら絶対にムリなことを、
彼は笑ってやってるんだもん。

ぎぃを蚊帳の外にしたくない一心で、彼を強く鍛えようと思っていた私。
玩具を奪われたら奪い返す、押されたら押し返す・・・
でも、それは彼の性格には合わないことみたい。

ぎぃはぎぃのままでいさせよう。悪い子ではないので、いずれ友達もできるだろう。
もしそれで、このままずっとなんとなく蚊帳の外でも仕方がない。
そういうことは、大人になったら自分で解決していくだろう。

だから、私はできるだけぎぃに対してイライラせず、それから、指しゃぶりと腰振りが
できるだけ少なくなるように、興味を持てるものを提供し続けていこうと思う。
あと、今まで以上に、ぎぃのことが大好きだってことを言葉と態度で示していこう。
あと、ドイツ語、外国人(おもに移民と思うが)のための市の無料のクラスのことを
聞いてみよう。

さーて、これから片付けて、11時44分から幼稚園カーナバルだー♪

ベビーシッター4回目。 

2007年02月15日(木) 6時15分
Anna Vanessa が来るのをあんなに楽しみにしていたぎぃ。
なのになのに、いつもと同じ。インターホンで出て迎え入れるところまでは熱烈歓迎。
その後はずっと独りで腰振り運動。

何を言って働きかけてもダメ。ひたすら腰振りに集中。
もう視界に入れないようにして、ひたすら二人のお嬢さんのお世話にいそしみましたが・・・

1時間ほどしてからかなぁー、ひょんなことから私が追いかけっこを始めたの。
たまたま、カーニバルの衣装を作るため、3色のリボンを買ってあったので、赤のリボンをぎぃ、緑のリボンをA Vanessaにたすきがけしてあげたら、二人とも大喜び。
きゃーきゃー奇声を上げて、追いかけっことかくれんぼで遊びました。

あとは、二人でプラレールの中味をきゃーきゃー言ってぶちまけたり・・・

が、ぎぃが集中して遊んだのはそれぐらい。
あとは、Vanessaが作るプラレールを足で蹴飛ばして邪魔したり、「あねっさ、まっちっちゃったよ?」と自分はやろうとしないのに、人の間違いばかり指摘したり、ヒマさえあれば独りで腰振り運動して・・・と
すごく感じの悪い子でした。

何をやらせても、「けきない」「ままやって」
自発的に遊びに手を出すことはありません。
こんな調子じゃ、たしかに幼稚園でほかの子と仲良く遊ぶことは出来ないでしょう。

眠かったのもあるのだろうけれど・・・ちょっとこれはあまりにひどい。
お友達を呼ぶのも億劫です。

いったいどうしちゃったんだろう。

今日は幼稚園で、ほかの子はNIKOのお誕生日の招待状を貰っていたのに、ぎぃだけ貰っていなくてかなりヘコんだよ。

******

義母も母も私が心配しすぎるのがいけないみたいに言うけれど、夫は「ぎぃちゃんの前では全然心配な顔を見せてないよ」って言ってくれた。ぎぃのことを心配するだけの理由があるから心配してるってことを分かってくれて、少し嬉しかった。

「本人の性格の問題」「遺伝の問題」と決め付けるのは簡単。
ひょっとして、そうしてぎぃ本人の責任として処理すれば、私も気持ちがラクになるかも。

でもね、そうする前に、親としてできることがまだあるんじゃないかと思う。
考えているプランがいくつかあるけど・・・、まあ、それが逆効果になっちゃったらまたヘコむけどね。

放っておいたら、いつかは自分で乗り切り、キチンと大人になれるのかもしれないなぁー。



ぎぃの言語能力(3歳5ケ月) 

2007年02月14日(水) 18時32分
直接言語療法士のところへは行かず、とりあえず4歳児検診でぎぃの言葉のことを相談してみるつもりです。
その時に備え、ぎぃがどんな言葉を今しゃべっているかメモメモ。
今朝の会話です。

(朝食のサラミの周りの胡椒を指差し)
「ぎぃーちゃん、からい、ぱえない」
「まま、からい、ぱえるの?すごーい、すごーい」
「ぎぃーちゃん、まま、おとなり、すわる ね?」
「Nachtisch は のり(ドイツ語の発音で)よ?」
「ぎぃーちゃん、Salami, nur Salami!」
「ままー、よーぐっとー」
(トーストの端を指差し)
「かたい、なっちゃったー」
(りんご食べてと言われ)
「ダメよ?Nachtisch, のりよ?」
(じゃあ、りんごと海苔両方食べてと言われ)
「りんごとのり、mag aber nicht! Nur Nori, ままー」
(私のメモ紙をテーブルのビニールシートの下に挟み)
「これ、こっち、はいるー」
(メモを書いている私に)
「ぎーちゃんも、やるー」
(紙を指差し)
「ぎーちゃん、それ、もらっていい?」
「Malen やるー」
(絵を描き終え、ビニールシートの下に挟む。斜めになった紙を回しながら)
「OK--, welche Richtung?」
(2枚の紙の間に挟み)
「りょうほう、なっちゃったー」
(紙が破れ)
「こわれちゃったー、しーる、はるー?」
(私が何か取るために席を立つと)
「ちがう、セロテープー?」
(引き続きメモを書く私に)
「なにやってるの、ままー」
(駐車場の入り口が開く音が聞こえ)
「なに、きいたの?なんか、おと、きいたー」




とまあ、ざっとこんな調子。これってどうなんだろう?!
しかし、気づくと、日本語とドイツ語、ぐっちゃぐちゃー。
まあもういいや。とにかくぎぃには自分の心の中を自分の言葉で思うように表現させてあげたいー。

言語療法士かなあ? 

2007年02月14日(水) 18時11分
ぎぃもそろそろ3歳半。
幼稚園の同学年の子は、私が聞き取れないぐらい、長い文章をベラベラしゃべっています。
公園などで、自分で場面を設定して、ファンタジーを膨らませて、どんどん妄想の世界に入っていて、それはそれは楽しそう。

ぎぃはというと、
「ich mag das aber nicht!」(これ好きじゃない!)という5語文(というのかな?)を、幼稚園でセットで覚えてきて話すことはあるけれど、自分で文章を作ってしゃべるレベルでは到底ない。

公園でごっこ遊びする時は、"das, Edbeer Eis!"(これ、イチゴアイス!)と単語を言うのが精一杯かなぁ。

日本語のレベルだってそんなに高いわけじゃない。周りに同じ年頃の子がいないから分からないけれど、1歳近くは遅れてるのかも?

******

今日もぎぃは登園が億劫な模様。ドアをくぐってからも、ずっと指をしゃぶってる。

音楽教室、体操教室ではあんなに楽しそうなぎぃ。
それってもしかして、プログラムが決まっていて、自分でしゃべらなくてもいいからかな?

なーんとなく少し問題がありそうなぎぃ。手をこまねいて見ているだけでいいんでしょうか?

でも、私に今出来ることは全部やってるつもり。これ以上はちょっとねー。
餅は餅屋、専門家に任せたほうがいいのかしら?
言語療法士、こっちではハードルが低いというか、気軽に通わせている人が多そうな模様。
知り合いの日本人に経験者がいるので、今後訊いてみよう。

******

しかし、夫!!
私「ぎぃーちゃん、言語療法士に行くこと考えたほうがいいかなあ?」
夫「実はボクもちょっと考えた」
私「やっぱりー!!しかし、ぎぃちゃんはドイツ語のスタート遅すぎたもんね。言葉に関してはまだ生まれて一年に等しいもん。それに私が今でもどんどん日本語インプットしてるしさ。まーそういう環境でも出来る子は出来ると思うんだよ。でも、ぎぃーちゃんの性格とか言葉の能力とかでは、難しそうなんだよねー。そのことに関しては、私まだアンタのこと怒ってるから」
夫「なに?ぎぃーちゃん、作ったこと?」
私「(激怒)バカじゃないの?!何言ってんの?!アンタがかたくなに幼稚園入園までぎぃに日本語でしかしゃべりかけなかったことだよ!あの子はもともと言葉の遅い子だったから、私が幼稚園生活が少しでも楽になるようにドイツ語教えてやってってあんなに頼んだのに!案の定、私が心配したとおりになったでしょー!アンタの親も親。父親もドイツ語でしゃべりかけないとって電話かけてきて私に言うんだもん。私が本人に口を酸っぱくして言ってもどうしても言うこときいてくれないって、本人に直接言ってってどれほど頼んでも、アナタに直接は言えなかったもんねー。もう皆して、私を助けてくれなかったもんねー」
と、いつもの恨み節。
これやめなきゃーと思うんだけどね、恨みは深いのよ。

でもね、ぎぃの問題に真剣に向き合わないことは許せない。
男ってそんなもんって皆言うけど、アナタは嫌がる私とぎぃ(は分からないが、日本で幸せだった)をドイツに連れて来たんだから、それなりの責任を取るべきではありませんか?!

体操教室のぎぃ。 

2007年02月14日(水) 3時28分
日本はどうか知りませんが、ドイツでは体操教室もとっても「ゆるい」です。

体育館に、マットや平均台などを使って、「子供版SASUKE」が毎回作ってあって、それで自由に遊ぶだけです。
今の先生は、間にゲームやボール遊びを挟むけど、ただひたすらSASUKEをやらせる先生もいます。

何を教えるわけでもなく、子供が高いところで困っていても助けに来るわけでもなく、子供は自由に走り回っています。

さて、ここではぎぃ、幼稚園とは別人のように自由です。
指をしゃぶることはあるけれど、解放した瞬間から走り回り、先生の指示もしっかり理解している模様。
鬼ごっこや火事避難ごっこ?などのゲームにもちゃんと付いていっています。

今日は、1.5メートルほどの分厚いマットがV字型に置いてあり、まずは滑り降り、次にマットを上るという装置。
驚いたことに、ぎぃも普通に1.5メートルの坂を這い上がってたよ。
飽きると、横にいる子を促して、わざと「ひるふぇー」とか言いつつ笑いながら滑り降りたりして。
1.5mの高さからのジャンプは一人では怖い模様で、その時はちゃんと
「はーろー!ヴぁねっさーー!」と大声で先生を呼び、助けを求めています。

ボールをいくつか投げられれば、真っ先に取りに行って遊んでいるし、もちろんママがいないからと言って泣いたりもしない。

先生のヴァネッサが、「次はどういう運動やるかわかる人ー」と言うと、毎度毎度、ぎぃが立ち上がって、
「そこを降りるんだよー」とか発言してるし(ただし、スベっていることが多い模様)。

お遊戯もちゃんとやってる。

「体操教室」に通っている子としては、完璧な(しかもいい子すぎない)子供。
見ていて安心。日本にいた時、保育園やサークルにやっていた時と同じです。

******
なのに、幼稚園ではいまだに心配。
今日もお迎えに行くと、指をしっかりしゃぶったまま、暗い顔をしてウロウロウロウロ。
いくら促しても帰ろうとはしないくせに、だからと言って、ほかの子とイキイキ遊ぶこともしない。

ほかの子にちょっかいを出すわけでもなく、出されるわけでもなく、私が来てやっと
「ままー、見てー、こっちー!」と教室の横の部屋に入るのだけど、そこでは同学年の子が数人遊んでいて、私がいないと怖くて入れなかった模様。

んもう、なんでだよ〜。

今のクラスの先生が怖いのか(私も実は怖い)、クラスのおともだちが怖いのかー。

家にいるときも相当イライラします。
あんなにオモチャがあるのに、少しも遊ばない。
指をしゃぶって遠い目をして、じーっとしてる。

で、「だにえる、ぎーちゃんち、くるー。まま、でんわしてー」ってさーーー
昨日せっかく来てくれたのに、アンタまったく一緒に遊ばなかったじゃん!!
私だって、ドイツ人のママに話しかけてアレンジするの、そんなにラクじゃないのに、
アンタのためにやってんだよ!!ったくもうー人のことなんだと思ってんのよー(怒)と
相当イライラした今日の午後でした。

ダニエル初来訪。 

2007年02月13日(火) 4時33分
ダニエルにうちに来てほしいと相当グズグズ言ってたぎぃ。

今日の夕方、突然ママから電話があり
「急に体操教室に行けなくなったから、今から行ってもいい?」
しかも
「下の子連れて買い物に行きたいんだけど、ダニエルだけ置いて行ってもいい?」

快諾したけど、初めて来るのに子供だけ置いて行くって・・・(^^!)
ダニエルママは気を遣わないタイプの、本当に付き合いやすい人なのです。

しかーし、ぎぃときたら!!
あんなにダニエルを呼べ呼べとウルサイからアレンジしてあげたというのに、
ぎぃはまったく一緒に遊ぶ意思なし!

指をしゃぶって見てるだけ。
ダニエルに話しかけられても返事もしない。
最後はお決まりの腰振り運動。

だからよその子呼ぶのやなんだよ。
私はとっても遊び上手なオバチャンとしてがんばってるのに、当のぎぃがこれだもん。

自分のオモチャを好きなように物色されるのがいやみたい。
一応「ダニエルとこれで遊ぶ」と決めているのに、自分の思惑通りに行かないのがいやみたい。
だからってスネられてもねぇ〜。

ぎぃにはもう少し成長してもらわないと困ります。

よその子に行くときは、とーっても「お呼ばれ上手」な子なのにね!
P R
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