マルチ対応が今後のカギ

August 21 [Mon], 2017, 15:07
電子コミックも紙媒体の閲覧数を超え、今や本・雑誌業界では欠かせないメディアになっています。

以前は、モバイル・スマホ・タブレット・PC毎にその特徴を出して、色々なタイプの電子コミックサイトが開設されてきましたが、今は、DMM.comをはじめてとする大型サイトではマルチデバイス対応が当たり前のサービスになってきています。

スマホやタブレットの普及も進み、パソコンじゃなくても大画面(単行本や雑誌サイズと同等)で読むことができるようになってきたものの、今年6月には、スマホ閲覧サイトで有名な「コミなび」でさえ、PC対応の購読サービスを始めるようになりました。

今はまだ、スマホかタブレットだけの閲覧というサイトも数多くありますが、あと数年でその程度のサービスでは遅れをとり、知らないうちに消えてしまうのではないかと懸念しています。

やはり、使い勝手のよいシステムは、そのサイトを利用する重要なファクターであり、利用料金とともに、今後のカギとなりる部分となっていくのは間違いないと思います。

人気作品を数多く抱えても、値段が高い、読むデバイスが限られている、無料サービスが少ないでは、そのサイトは衰退していく一方です。もうすでに体力を失っているサイトには気をつけないといけないかもしれません。

間違って、怪しいサイトに行かないように気をつけましょう!