メダカの水槽は水としては閉じられており、この水は地球の空気にたとえることができます。
水を替えないとメダカが死んでしまうのは、排泄物のアンモニアは有毒であり、濃度が高くなると、メダカは生きることができないためです。
また、水中の二酸化炭素の濃度が上がると、水中のpH(ペーハー)が酸性になり、メダカの生命力が落ちるためです。
閉じた水槽中に、メダカが排出した二酸化炭素、排泄物(アンモニア)を分解する作用がなければ、死んでしまうのです。
そこで、通常は、死なないようにするため、人工的にポンプで空気中の酸素を水中に溶け込ませたり、水を換えることが必須になります。
これは、外部のエネルギーと水を必要とします。
一方で、水槽の中に水草を入れたり、硝化菌類(アンモニアを無毒にする細菌類)を入れたり、育てておく方法があります。
詳細は、→
生物濾過(硝化)
この方法(循環型)においては、適切な数のメダカであれば、
・水草が昼間の間、二酸化炭素を消費する。
・硝化菌類がアンモニアを分解し、無害な硝酸にし、水草が消費する。
というように、メダカの排出した二酸化炭素や排泄物(アンモニア)を別の生物が利用し、増殖する。
というサイクル(循環)ができるため、水をほとんど替えずに飼うことができます。
今の地球は、この水槽のようなものです。
広い空間とはいえ、宇宙の中では孤立した限られた空間です。
地球に住む、人類全員が二酸化炭素の排出量を減らさなければ、二酸化炭素の濃度は上昇し続けます。
誰かが大量に排出すれば、それは地球全体に確実に影響します。
二酸化炭素の排出と分解(固着)活動をうまく循環させて、大気中の二酸化炭素の濃度をこれ以上上昇させない取り組みが必要だと思います。
今の人類が排出した二酸化炭素は、今の人類で処分して、未来の人類、生物に渡すことがないようにしていきたいです。
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■関連グッズ紹介
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各種水槽
いろんなタイプの水槽があるんですね。
◆水槽の中に
硝化バクテリアを入れて、繁殖するようにバクテリアの家(=
硝化菌ろ過材)を入れると循環型環境ができます。
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はじめまして♪
レスが遅くなり、すみません。
木材舗装って初めて知りました。
足に良さそうですね。
コンクリートを歩くのは疲れる気がします。
それに、樹木が長い年月をかけて、二酸化炭素を固定したのですから、それを人間が簡単に焼却して二酸化炭素にするのは、もったいないですね。
知恵と工夫次第で、不要と思われていたものが有用に使われるというのは、素敵な気持ちになりました。
情報ありがとうございました。