無事帰国。(つづき)

2005年03月10日(木) 23時57分


モスクワにて13時間待ち敢行中です。
先生とヒロミさん。



アホ顔のBOSSとワタクシ。



あと一時間あまりで搭乗じゃ!!
最後にみんなで贅沢にくつろぐ。



俺らはぼっさいエジプト組み。
セレブな話にはついていけまへん。



帰宅し髭面を撮影して、これにてエジプト旅行終了!!
大変なこともたくさんあったけどなんとか無事終えることができました。
心配してくださったみなさん、ご迷惑をおかけしました。
しかし、今回も僕は確実に成長することができました!!

どうもありがとうございました☆

無事帰国。

2005年03月10日(木) 23時29分
****************************************************************

エジプト旅行
2月25日       3月10日 
東京→カイロ    カイロ→東京

****************************************************************

9日は一日中移動のためにあったようなもんだ。

モスクワに朝6時半ころ到着。

ここから魔の13時間待ちだ。。
日本行きの飛行機がコレしかないのだ。

はあ。

でも先ほど苦難を乗り越えた、BOSS、先生、ヒロミさん、僕の4人でいろいろな話をして飛行機を待った。

先の事件により、4人の仲が一気に深まったいたような気がする。
ヒロミさんの恋愛話まで飛び出し、僕ら3人は聞き役であーだこーだ言いながら過ごしていたら、あっという間に13時間が過ぎ、東京行きの飛行機に乗れた。

フライト10時間だ。

13+10をしただけでも23時間だから、一日がけだね、まさに。

日付は10日になっていた。

日本に着いたら先生は富山にバスで帰らねばと、そそくさと行ってしまった。
支えてくれてほんとにどうもありがとう!!

BOSSもバスに乗っていってしまったし、僕はヒロミさんと電車が一緒だったので途中まで行くことにした。

高田馬場駅で僕は深く御礼を言い、まだ2000円借りたままなのでそのことも確認して別れた。自分の部屋へ向かった。


やっと着いた、安心のあまり布団に崩れるように倒れた。。


夜はバイトの先の店長である剛さんと、土産話もかねて飲みに行くことになっていた。
剛さんには本当に感謝しています。
旅から帰ってきたときに待っていてくれる人がいるなんて、ぼくはほんとうに幸せ者だと思った

旅の話もしたし、仕事の話、将来の話、剛さんが若い頃した旅の話。
色々話が出てきて尽きない。

日本のごはんもおいしい。やっぱり日本最高だなと思ってしまう。
しょうがない、日本最高だもん。
このことに気がついている僕も、また幸せ者なのだ

飲んだ後、剛さんの家に行き、懐かしのロックバンド、BOΦEYのビデオを見た。
ほんとに良いバンドだ!!
現役で見たかったと心から思う。

今日は文句なしでぐっすり眠るだろう

自分史上最大のピンチ!!(つづきA)

2005年03月09日(水) 23時54分
しかし、受付のエジプト人が内部の人間と揉めて何かを言い争っている。
少したって、チケットと何故か現金1500ポンドを手渡された。

「え??だからこの現金はどうすればいいのよ??あんたに払ったはずだろ??」

そうしたらエジプト人は英語で何かしゃべってきたが、動揺しているぼくは全く聞き取ることができない。

ヒロミさんが代わりに通訳してくれて。

「どうやら、データの中に名前があったらしく、現金を支払うことなく乗れるとか何とか・・・。」

「はあ??」と、僕ら3人。

わけがわからない。
だったら最初からコンピュータで調べにいけや!!!
現金見せてから動きだしやがって!!

僕がチケットをなくしたのは本当に悪かったのだが。

ここで、またまた厄介なのがこのエジプトポンド。
日本国内では両替不可能だ。

僕は猛ダッシュでバンクへ再度走り、両替を申し出た。

「ユーロなら可能だ」

「じゃあユーロで頼む!!」

BOSSが来て、

「もうマジ時間無いって、急いで急いで!!」

皆、焦り気味だ。さっき知り合ったばかりの僕のためにこんなに動いてくれている。
涙が溢れそうだ。

僕は現金をろくに確認もせず、もぐように掴み取り、出国審査へ走った。

丁度、搭乗が始まっているところで、なんとかモスクワ行きの飛行機に間に合った分けだ。

思わず4人ため息みたいなのが出た。でも、自然とみんな笑顔だった。
「ほんとによかったな。」

生きた心地のしない、30分間だった

自分史上最大のピンチ!!(つづき)

2005年03月09日(水) 23時20分
受付のエジプト人がこう言った。

「現金で1500エジプトポンド(約3万円)今すぐ用意できるなら手配できる。」

パニックに陥りながらも、なんとか頭を回転させモスクワ→東京のチケットを生かすためにも帰ってからの予定をスムーズにするためにも、現金を用意せざるを得ないな。と結論した。
が、問題はまだ終わっていない。手持ちの現金がない。TCでも200ドルしかなく、クレジットカードなんて持ち合わせているわけもなく、3万円など到底及ばない。

どうするどうするどうするどうする。

一緒にいたBOSSがドルで40ドルなら貸せる。と、言ってくれた。
先生も円で1万円貸せる。と、いってくれた。

搭乗まで30分を切っている。
ぼくらは急いで空港内のバンクまで走り、両替してくれるよう促した。

だがそう簡単にはいかない。

「ウチは円は取り扱ってないんだ。無理だ。」

「え・・・。」

次から次へと怒涛のようなピンチ。

これじゃあ、合計3万円に満たない。
終わったのか。僕はカイロにおいてきぼりなのか。
心が折れそうだった。

でも諦めてはいけない。

カウンターまで走ってもどる。
日本のエジプトツアーの団体を発見した。
僕は土下座してでもお金を貸してくれる人を探そうと決心していた。
ツアーの代表の人が受付をしている最中だったが、あまりの動揺からか僕は代表の人に思わず話しかけた。

「すいません、日本人の旅行者のものなんですけれども、航空券をなくしてしまって困っています・・・、あの・・・。」

「ちょっと待ってくださいね。」

彼女は忙しそうで、一言ぼくにそう言った。

すると後ろの方から、BOSSと先生が
「お金貸してくれる人、見つかったぞ!!」
と、叫んで知らせてくれた。

地獄に天からの光が!!

僕は代表の人に、大丈夫そうですと伝え、二人の下へ走った。

日本人の女性の旅行者の人が二人と話をしていた。
ヒロミさんというらしい。
「日本についたら返してくれればいいので。」

女神に見えた。僕は涙が出そうになったがぐっとこらえ、何度も頭を下げながらお礼を言った。

無事現金を提出し、手続きを待った。

搭乗までもうほとんど時間がない。

自分史上最大のピンチ!!

2005年03月09日(水) 23時09分
****************************************************************

エジプト旅行
2月25日       3月10日 
東京→カイロ    カイロ→東京

****************************************************************

ホテルに同じ飛行機に乗って日本に帰る人がいたので一緒に空港に向かうことにした。リョウスケ君という(以下、先生と名づける)。

先生とバス停に行き、空港行きのバスに乗り込んだ。

しばらくしたら、日本人が来た。ヨウスケ君という(以下、BOSSと名づける)。

先生とBOSSと僕で空港に向かっている途中、雨が降り出してきて、雨の中バスは走った。
3月にカイロで雨が降るなんてものすごくめずらしいことだそうだ。
エジプト最終日に稀な雨に出会えるなんて運がいいと思っていた。
が、この後とんでもない不幸が僕をおそうとは知る由もなかった。

水はけが悪く、大きな水溜りのなかをゆっくりとバスは進み、予定よりかなり遅れて空港に着いた。
やっと着いたあ、と三人はナケナシのエジプトポンドでちょっとしたお菓子を買い込みチェックインを済ませるためにカウンターに向かった。

三人がカウンターへ航空券を提出すると一人の受付エジプト人が不満足な顔をしてこちらを見た。

「no」と、エジプト人は言った。
僕のチケットを持っていた。
「この券は無効だ、モスクワ→東京のチケットはあるが、カイロ→モスクワがないじゃないか」

「え??」
そんなはずはない、大事にバッグの中に保管していたのだ、なくなるなんて有り得ない。
しかし、たしかに他の二人よりチケットの数か少ないし、カイロ→モスクワのチケットが足りないのだ。

「やばい!!」
「Please!! 頼むから乗せてくれ!! リコンファームは済ませて有るんだ、チェックしてくれれば名前はあるはずなんだ!!」

「no!! no Flight!! お前を乗せるわけには行かない。無理だ。」
そう言われた。

何がなんだかわからなくなった。今乗れなければモスクワ→東京のチケットも無駄になってしまう。莫大なお金がかかる。バイトに間にあわなくなる。バンドの練習にいけない。ライブの準備ができない。うわーーーー!!

パニックだ!!これほどのパニックに陥ったことはない。
どうしようどうしようどうしようどうしよう。。


続く。

エジプト最終日☆

2005年03月08日(火) 23時56分
****************************************************************

エジプト旅行
2月25日       3月10日 
東京→カイロ    カイロ→東京

****************************************************************

今夜カイロ空港に向かうので実質的なエジプト最終日になった。

起きたときはまだスエズで、夏樹が買ってきてくれたアエーシのサンドイッチで朝ごはんをとった。なすと玉子とチーズのやつでめちゃんこうまかった

僕はカイロに向かい帰国、夏樹はダハブに向かい旅を続けるのでここで別々となる。

バス停まで一緒行き、それぞれのチケットを買った。
カイロ行きのバスがすぐに出発だったので、ゆっくり紅茶も飲むことができなかった。
僕はカイロ行きのバスに飛び乗った。
夏樹健闘を祈る、健康には十分注意してくれ!!

カイロに着いてからいつものイスマイリアホテルに荷物を置かせてもらいに行った。

お昼ごはんを食べにコシャリ屋へ行く。
エジプト最後のコシャリ。
いつもどおり安っぽい味だがうまかった。これぞエジプト庶民味

ホテルのソファーで軽く昼寝してから、お土産を買いにハーン・ハリーリに向かった。

道端で服を売りながら、日本語を一生懸命勉強しているエジプト人に会った。
名前をマナさんというらしい。
日本語の観光ガイドになるのが夢だとのこと。
ほとんど完璧に漢字まで読み書きできて、けっこう流暢にしゃべる。
彼が日本語の勉強のために「エジプトの地球の歩き方」と「Tシャツ二枚」を交換してほしいと言ってきた。
あまりの彼の日本語に対する熱心さに感心してしまった僕は、快くその提案に賛成した。
マナさん、僕の本を大切に使ってください。きっとお役に立ちます。

僕はホテルに戻りシャワーを浴びた。

そして今から空港に向かおうと思います
長い空の旅の始まりだ



マナさんと記念撮影!!
日本語めっちゃがんばって勉強してくれ



出発前、一枚ぱちり。



いつも何かと唄いまくっているエレベーターボーイ。
たしかにめっちゃ美声♪

スエズ運河(つづき)

2005年03月07日(月) 23時50分


スエズ運河のほとりでくつろぐ夫婦。
のどかだあ。



地元の人にランチを誘ってもらってパチリ。
良い人たちだわあ。



バックギャモンをやる大人たち。おもしろいみたいっす。



スエズのほとりで瞑想してみる。こころ静まる。



夜のスエズは煌びやかだ☆昼とは対称的。

スエズ運河

2005年03月07日(月) 23時02分
****************************************************************

エジプト旅行
2月25日       3月10日 
東京→カイロ    カイロ→東京

****************************************************************

スエズはとてもゆったりした街だ。カイロの大都会とは対称的である。
今日は朝ゆっくり起きて、スエズ運河の方までゆっくり歩いて行くことにした。

しばらくすると海が見えてきた。石油工場が近くに結構あるので海は汚いのかとおもっていたが、予想に反してけっこう綺麗だった。海が澄んでいて底が見える。
遠くに埋め立ての半島も見える。

歩いているうちにちょっとした海が見渡せるカフェスペースに入り込んでしまっていた。
どこからともなくボーイがやってきて、「ここは入場料が3ポンドかかりますよ。」と、丁寧に教えてくれた。
お金を払い、この景色のよいカフェテリアで休憩することにした。
シャーイ(紅茶)を飲んでくつろいでいたら、そのへんにいたエジプト人たちが「ランチをとらないか?」と、誘ってくれて、一緒に食べることにした。
お互い英語がへたくそで、ところどころわからないところがあるが、非常に楽しい昼食であったことに間違いはない。
結局お昼をご馳走になり、シャーイまで奢ってもらい、至れり尽くせりだった

丁寧にみんなにお礼を言って、一端ホテルに戻り少し昼寝をした。

夏樹が夜にも海のほうに行ってみようといったので、マイクロバスに乗ってさっきのカフェまで行った。
夜はとてつもなく綺麗に街灯が輝いて、昼間のそれとは全然ちがっていた。
遠くの半島にもずっと明かりがついていて、とても綺麗になっていた。
先ほどもてなしてくれたボーイのマルゾークが僕らのことを覚えてくれていて、シャーイを出してくれた。
マルゾークに丁寧にお礼を言って、カフェテリアをあとにした。

ホテルに戻る途中ビールを買って、ささやかな乾杯をした

明日はカイロの戻る日だ

エジプト考古学博物館(つづき)

2005年03月06日(日) 23時56分


スエズに出発する前にホテルにいたみなさんとお別れの挨拶を。
記念写真を一枚パチリ。



エジプトの代表的庶民料理第二段!!
ターメイヤサンドとシャワルマ。
ターメイヤはソラマメのコロッケで、シャワルマはお肉のサンドイッチです。うまし!!



緊急停止したスエズ行きのバス。
みんな「どうしたどうした??」と、不安がっています。



夜、スエズで会った少女たち。僕らを歓迎してくれました♪



スエズの海の幸!!
イカがうますぎるー!!

エジプト考古学博物館

2005年03月06日(日) 23時44分
****************************************************************

エジプト旅行
2月25日       3月10日 
東京→カイロ    カイロ→東京

****************************************************************

今日はスエズに行く日ですが、その前にカイロにあるエジプト考古学博物館に寄る。
歩いて五分くらいのところだが、近づくにつれ白人観光客の人だかりができていることに気がついた。あららら

料金を支払い中に入ってみると、発掘された石像やら装飾品やらがたくさん置かれていた。
かの有名な早稲田大学教授、吉村作治がこの研究におおいに貢献しているとのことだ。
教科書に出てきそうな壁画やパピルス。棺。まさにエジプトといった感じだ。

その中でも今回の目玉なのがツタンカーメンの「黄金のマスク」。
ありましたよー、本物ですわ。ピカピカ
テレビそのまんまですよー。
思っていたより小さめだったが、こいつあすごい。

そして別料金を払うことによって入れるミイラの部屋へ。
うぁー、これが本物のミイラかあ。ガリガリでんな。
ラメセスU世と書かれているので、王様のミイラに違いない。
ピラミッドからここへ移したのだろう。

いやあ、黄金のマスクもミイラも一見の価値大有りですよ。
今回は満足しましたよ、僕は。

博物館を後にして宿の戻り、荷物を持ってスエズ行きのバス停へ。
途中バスが停車するトラブルがあったが、すぐに走り出したので問題なかった。
ものの2,3時間でスエズに到着。

海が近いということもあってシーフードのレストランへ入った。
自分が食べたい海の幸を指差して、好きなものを焼いてくれる方式だ。
イカと海老を注文。
やばうまいね。どっちもうまい
新鮮さがものをいったという感じだ。
文句なしの夕食で一人400円ほどとはまさに脅威だ。

明日は運河のほうを回り、街も散策することにしよう
2005年03月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
echiyasu
» 角南家鴨志田家結婚式 (2012年01月02日)
すなみくん
» 角南家鴨志田家結婚式 (2011年12月30日)
echiyasu
» 苦しい決断 (2011年05月11日)
Dai
» 苦しい決断 (2011年05月09日)
echiyasu
» きたきた 涙 (2011年05月03日)
かほ
» きたきた 涙 (2011年05月01日)
echiyasu
» Dell XPS 8300 (2011年04月09日)
shibaken
» Dell XPS 8300 (2011年03月31日)
echiyasu
» Dell XPS 8300 (2011年03月29日)
shibaken
» Dell XPS 8300 (2011年03月21日)
プロフィール
  • ニックネーム:echiyasu
  • 性別:男性
  • 現住所:三重県
  • 趣味:
    ・音楽-SlapStickをよろしう
    ・旅行-海外へGO
    ・マンガ-切なさ全開
読者になる
Yapme!一覧
読者になる