「スポーツ」がもたらす熱気や感動に魅せられて、カメラ片手に追いかけてきました。 突き詰めるほどに感じる奥深さやアスリートたちの人間模様、心動かす言葉や一瞬一瞬の輝きを、独自の視点でお届けします。

総括(後編) スポーツはショウなの? / 2006年11月19日(日)
全ての試合が終わった後で、表彰式が行われます。
金・銀・銅の3チームの表彰後、個人表彰。
各部門とも完全に全試合を通じて挙げた数字で決定されます。
しかし大会MVPってどうやって決まっていると思いますか?

全日本のキャプテンでセッターの竹下佳江選手が、
今大会のMVPに輝いたことはご存知の方も多いかと思いますが、正直驚きました。
竹下選手を非難しているのではないんですよ。
むしろ素晴らしかったと思うし、恐らく記者さんやカメラマンさんの評価も、間違いなく高いのは事実。
MVPにも値する活躍と努力も周知のこと。

しかし、あるカメラマンさんや記者さんの言葉を借りれば
“恥ずかしい”
が正直なところ。
申し訳ないですが私も同感でした。

MVPの投票用紙というのは、最終日当日に記者席に座る全員に、
そしてプレスルームにも自由に取って下さいという形で
置いてあります(張り紙等は何もないですが)
誰でも好きに書いて投票できるのです。
そしてどういう訳か、今回は“14:30までに提出”という文字を私も見ました。
14:30って決勝戦の開始時間です。仲間も戸惑っていました。
全試合が終わらぬ内に回収して、あとはFIVBの会長の承認を経てだそうですが、
その数や状況をこちらが知ることはできません。そこからは不透明もいいところです。

準決勝・決勝に上がった4チームは本当に、実力も組織力も充実したチームばかり。
投票用紙に名前の挙がっていた選手は、先にも書いた各部門のトップの人ばかり。
竹下選手もベストセッター賞は確実だったので、当然名前はありました。
ですがこの4チームの選手達を差し置き、まして優勝したロシアの選手で有力視されていた選手が
いたにも関わらず、竹下選手本人も「MVPは驚いた。」と言うように6位のチームからという、
有り得ないようなことが起きてしまったのです。
この大会は、協会が主体ではなくメインのTV局が全てを仕切っています。
それを聞いた時点でも「?」が浮かんでいたのに、
とどめがこれでは・・・









 
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Posted at 02:00 / Volley Ball / この記事のURL
まだ模索中ですが / 2006年04月20日(木)
みなさまこんにちは。
大変大変ご無沙汰しております。

昨年末から1度も更新できず、せず?そのまま放置されておりました。

これはスポーツを追う上で、いろいろと置かれている状況もありますし、
私自身も考えることが多々あり、正直ネタはあっても書けずにいました。
その状態は今でも変わってはいませんが、ネタを放っておくのも
意味のないことです。
いやらしいことをしている訳でもないですし、堂々と書いてもいいんじゃないかと
思いつつ久々に書いてみました。

また更新できない時期もあろうかとは思いますが、
長い目で見てやってください。
それでは続けて本日ありました、ビーチバレーの記者会見の模様です・・・
 
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Posted at 18:51 / etc / この記事のURL
今年も1年ありがとうございました / 2005年12月31日(土)
2005年もあとわずか。
来年は、トリノオリンピックやドイツでのサッカー、ワールドカップなど・・・
また大きなイベントが盛りだくさんです。

今年もなかなか思うように更新が進みませんでしたが、
来年は心機一転頑張りたいと思います。

2006年が皆さんにとって良き1年になりますように・・・
 
   
Posted at 23:37 / etc / この記事のURL
久々に更新 / 2005年12月20日(火)
急に寒くなり、各地で大雪となっておりますが
風邪などひかれてないでしょうか?
最近非常〜に更新が遅れておりまして恥ずかしい限り
ひとまずグラチャンの最後の一篇を更新しました。
それにしても今週末に決まるフィギアスケートの代表の行方は
どうなるんでしょうか・・・楽しみ
 
   
Posted at 12:52 / etc / この記事のURL
グラチャン2005 名古屋 / 2005年11月30日(水)
東京での2連戦を終え、1日の移動日を挟み迎えた名古屋3連戦。
最終的にブラジルの優勝で幕を閉じたのだが、この3連戦で見えた、
強豪国とりわけ世界ランクトップ3とその他の国との違いを感じることができた。

最終日前日の第2試合。
事実上の決勝戦と言えるブラジル対アメリカの大一番。
現在の世界ランク2位と3位の戦い。
結果は少々想定外の3−0とストレートだったが、
「これぞ!」と唸るようなプライドをかけた熱戦だった。

 
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Posted at 11:54 / Volley Ball / この記事のURL
グラチャン2005 2日目 / 2005年11月16日(水)
昨日は、ヨーロッパチャンピオンとは言え、世界ランクの上では下となる
ポーランドに苦杯を喫した日本。
イージーミスが多かったことで自滅した感のある内容に
夏の元気なイメージが残っている方にとって一抹の不安を覚えられた方も
多いかもしれない。

2日目の相手は韓国。
日本にとっても韓国にとっても、お互いいつの時代も負けられない
チームの筆頭。
選手の気合もおのずと入る。

この日の日本は、前日レフトに入っていた木村をライトに、そのライトに
入っていた菅山をレフトにポジションを変えるなど、出だしから変化をつけた。
しかし序盤これが裏目となり、サーブレシーブが崩れてしまった。
ボールを見合ってしまったり、ノータッチで見逃したり・・・
ただこれを要所で救ったのはレシーブを専門とする、リベロ・櫻井であり、
昨日スタメンで起用されながらも、思うようなプレーができなかった木村であった。
勝ちは勝ちだが、まだまだ不安を拭い捨てれない「辛勝」
そろそろエンジンはかかるだろうか?


        25−23
日本  3  27−25  0 韓国
        25−21
 
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Posted at 23:10 / Volley Ball / この記事のURL
2005グラチャン 開幕 / 2005年11月15日(火)
今年7月。
1ヶ月という長丁場で行われ、アテネ五輪以来に日本中を興奮させた
ワールドグランプリ。
そこで基盤をつくった柳本ジャパンは、夏場でさらにチーム力を強化し、
グラチャンのコートに姿を見せた。

初戦の相手はヨーロッパチャンピオンのポーランド。
ここ最近の対戦は、ほぼ負けなし。
毎回苦戦はするものの、どちらかというと相性のいい相手。

そしてこのコートには、久しぶりにあの“メグカナ”の1人、
大山加奈が傷を癒し全日本に戻ってきた。

試合は予想通りの接戦となったが、
終始どこか波に乗れず、イージーミスが多かった日本が、
フルセットで敗れた。
若いチームを支える司令塔・竹下、悪い流れを切ってくれる杉山や大友。
そしてうまさ健在な菅山やリベロ・櫻井など・・・
個々のいいプレーが出ていただけに痛い黒星となった。
明日は永遠のライバル、韓国戦である。



 
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Posted at 23:43 / Volley Ball / この記事のURL
半年間の成果 / 2005年10月24日(月)
 3月の半ば、そろそろ春の訪れを感じてもいいような頃、
真っ白な雪に囲まれた秋田の鷹巣の体育館では、V・V1それぞれのリーグの残留をかけた
熱き戦いが繰り広げられていた。

徳島の健祥会は、レギュラーシーズンではダントツの最下位だった。
創部1年で、地域リーグからV1リーグに上がり、2年目のシーズンを迎えた今季、
随所にいいプレーが見られるものの、なかなか波に乗れない、歯がゆい試合が多かった。
試合後の佐々木監督のため息は何度聞いただろうか。
「自分たちのプレーがきちんとできていれば、もっと勝てるはず。
勝てないと思うチームは1つもない。他のチームよりも持っているもの(選手の素材)もいいはずなのに・・・。」
思うように回らないチーム状況への苛立ち。

この秋田で健祥会は、地域リーグ1位の栗山製菓と2日間に渡って試合をした。
レギュラーシーズン同様、先に追い込まれてしまう苦しい展開。
降格に足をかけかけるほどの、肝を冷やすような大ピンチもあったしばしば。
しかし最後は意地を見せV1の残留を決めた。
試合後、ようやくホッとしたような穏やかな笑顔の監督と選手達。
「基礎からまた鍛えなおします。(略)
夏頃にはおもしろいチームになっていると思うよ。」
帰り際、そう監督は語ってくれていたのだった。

 
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Posted at 01:14 / Volley Ball / この記事のURL
ファイテン・ジャパンツアー2005 最終戦 / 2005年10月12日(水)
サマースポーツもそろそろ架橋のこの時期。
ビーチバレーの国内ツアーも最終日を迎えた。

お台場で始まった今年のツアーも、5戦目の最終戦もまた
お台場で締めくくられることとなった。
10/8〜10の3日間で行われた試合は、

 男子 : 優勝 朝日健太郎/渡辺聡        女子 : 優勝 徳野涼子/佐伯美香
       2位  白鳥勝浩/西村晃一              2位  田中姿子/小泉栄子
       3位  森川太一/山本辰生              3位  楠原千秋/浦田聖子
           青木晋平/畑信也                    浅尾美和/西堀健美

という結果に終わった。
男子は朝日/渡辺が5戦中4回の優勝(1回はワールドツアーで不参加)
年間チャンピオンの座も獲得。
女子は、徳野/佐伯が今季初の優勝。
この日での引退を表明した徳野は、見事に有終の美を飾った・・・

  
        
 
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Posted at 01:43 / Volley Ball / この記事のURL
スポーツ三昧 / 2005年09月09日(金)
先日、全日本女子バレーの合宿に取材で行ったのですが、
これはアジア選手権のための強化合宿だったんですね。
それもたった3日です。
そして気付けば、今日でその選手権も終わり。
日本は昨日の準決勝、カザフスタンにまさかのフルセット負け。
3位決定戦にまわりました。
自滅といっていい試合だったので心配でしたが、
今日は韓国相手に完勝!
それも大幅にメンバーをいじって、なおかつ新しい試みも・・・
楽しかったなあ。

このことはまたいずれ書きますが、
それと同時にやっていた世界柔道。
今日から開幕です。
オリンピックと違って、重量級から始まる初日には、
100Kgを超える階級に棟田康幸選手。
今回は100Kg級で、3階級制覇を狙う鈴木桂治選手。
女子は最重量のクラスに塚田真希選手。
76Kg級に、新星・中澤さえ選手。
全員が準決勝まで駒を進めました。
しかし“金”とはやはりなかなか難しいもので、
鈴木選手の快挙を除いて、棟田・中澤が銀。
塚田が銅となりました。

国技と言うだけでもプレッシャーだけど、
鈴木も塚田もアテネの金メダリスト。追われるのも楽じゃない。
想像しがたい世界だよね。
つくづく自分の甘さを痛感してしまったけれど、
そんな多くの選手に励まされつつ、今日も私は元気です(笑)

ビーチバレーのマーメイドの記事は上がりました。
遅すぎてすいませんm( _ _ )m

 
   
Posted at 02:52 / etc / この記事のURL
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