南仏5日目:帰国 

2008年01月08日(火) 0時45分
朝食を食べて朝焼けを眺めた後、バスでニース空港へ。リベエラを眺めながら向かうのかと思いきや、山の裏の高速道路。のどかな景色とゆうより生活感たっぷりな景色で現実に戻される感じ。山の表(リベエラ)と裏でこんなに違うんだ。。最後に、ニース〜ジュネーブ感の飛行機から眺める景色が最高にきれいだった。

南仏4日目:リュクプルヌ&モナコ 

2008年01月07日(月) 0時36分
朝はロクブリュヌの村を散策。中世の村からいきなり普通のフランス人が出勤スタイルででてきたりして、フツーに住んでる人もいるんだと妙に関心。最終日は延泊することにして部屋を見晴らしのよい1号室に替えてもらい、お昼まで本を読んだりのんびり。。幸せ。。

午後、村や別荘地の中にある階段を降りて浜辺にむかう。このリュクプルヌの浜は、コルビジェが晩年にバカンス用にたてた小さな山小屋が有名。村にはお墓も。小屋に続く線路の脇はコルビジェの小路となっているが人も全然いなくて、外からしかみれないのでよくわからず。

この後どこいこう?と悩み、イタリアかモナコどちらか、で今回は安全性をとってモナコに行くことにした。モンテカルロの駅からカジノとかあるほうへてくてく歩いていくと、いきなり街の人がセレブ&ハリウッドスター風(スポーツカー&サングラス、高そうなブランドの服でグッドルッキン)で、ところどころ太った観光客。観光客が多そうなので、ミーハーにカフェドパリでお昼を食べることした。おいしかったけど、ベジスープを頼んだつもりがオニオングラタンスープ、、、弱気でちょっといえなかった。

前にもモナコ観光はしたことあり、ちょっとうろうろしたら疲れたので帰ることにした。タクシーかバスか電車か悩んで、駅が一番近かったので、そのまま電車にのった。疲れていたのか、魔がさしたのか、切符を買わないで乗車。(今まではそんなことはしていません)マーフィーの法則じゃないけれど、そうゆうときに限って切符の検問が!中で買えばいいぐらいに思っていたら、張り紙を指差されて、英語わかる?(ちょっとと答えた)ここに書いてあるでしょ、電車の中で買うと高いんだよ。キャッシュとvisaどっちにする?と有無をいわさず淡々と支払い催促。英語わからないふりすればよかったのかな。。一駅なのに罰金35ユーロ!ぼられてもタクシーで帰ればよかった、、、(涙)

一気に階段を駆け上がって村にもどり、部屋で夕焼けを眺めながらまたのんびり。地中海の日の入りも日の出もこの部屋からみえ、モナコの街がよく見渡せる。今日が最後の夜。。

南仏3日目:コートダジュール 

2008年01月06日(日) 0時09分
11時のTGVに乗り、宿のおばさんにもらったお昼を食べながら3時間でニースへ。プロバンスでは曇り空が続いたが、マルセイユあたりを越すと徐々に地中海特有の澄んだ明るい日差しが。ニースで鈍行に乗り換えると、半袖の若者とかがいてびっくり。アメリカ人?車窓の景色はどこよりも美しく、うっとりしながらモナコの次のRoquebrune-cap-martin駅へ。

無人駅におりると、予想はしていたがタクシーもバスも人も店もない。とりあえず公衆電話でタクシーをよぼうとしたが、またまた使えない。(昨日で懲りてちょっとは勉強しろって感じ)ホテルのある鷹ノ巣村まで階段をあがって30分、荷物をもって10段ぐらいあがってみたけれど無理とわかり、引き返した。モナコに戻ってタクシーを捕まえようか悩んでいたところ、小屋から出てきた小太りのおっさんに携帯でTAXIを呼んでもらい無事解決。憧れのリヴェエラの景色を眺めながらホテルLes deux freresに到着。10部屋のかわいいプチホテルで、4号室をあてがわれた。

ちょっとリラックスしたあと村の散策に。迷路のように入り組んだ小さな村は観光客は数えるほどしかいなく、お店も少ない。洞窟のような小道もあり、迷ったかなと思っても小さいのでお城のある場所か教会にいきつく。廃墟となった城からは絶景で、モナコとリュクプルヌの半島が見渡せる。下を見れば小さな村の全景もみれ、猫が屋根で昼寝していたり。平和。。夕飯に入った店はフランス語でわからなかったけどイタリアンだったみたいで、ちょっとがっかり。

南仏2日目:エックス・アン・プロヴァンス 

2008年01月05日(土) 23時02分
今日はAix en Provenceの一日観光。おばさんに街の中心まで連れて行ってもらって、観光がすんだら電話をしてひろってもらうことに。この街はセザンヌの生地として有名なほか、パリのような美しい町並みで、学生が多く、リッチな街だそう。オックスブリッチみたい?また良質の水がでるので噴水・スパがある。

まずは市場にむかって、旧市街を散策。南仏特有のミツバチ色のかわいい街並み。何気にモルガンとかロクシタンとかプチバトーとかフランスのチェーン店も古い街並み自然に入っている。エルメスも発見。パリよりここで買い物したほうが気分いいかも。朝市は色とりどりの野菜・魚介・ハーブ・マルセイユ石鹸などがでており、プロポリスのリップクリームを4・5ユーロで購入。その場で牡蠣が食べれたりもする。お昼はベジメニューのあったタイ料理やにはいった。ベジ・ヌードルとベジ・春巻きとジャスミン茶。やっぱりベジだとおなかが楽チン。ほかの客はみんなタイスキを食べていた。味はフランス風なのか、甘め。

午後はふる〜いサン・ソーヴール大聖堂に。ノートルダムとかと違って、人がいなくてまじでお化けが出そうな感じ。。パイプオルガンの演奏つき。次はシックな商店街を抜け、グラネ美術館に。おとなりの教会をのいぞいたら、賛美歌の練習をしていてちょっと感動。ミラボー通りのセザンヌも通った老舗カフェLes deux Garconsでショコラショーをいただく。

街を散策中、ゴスロリ系のコスプレの若者発見!これからコミケか原宿?といった感じで、ゴスっぽいバーに入っていった。南仏のとんがった若者(10代)はフレンチエレクトロとかじゃなくてゴス&パンク系らしい。。昔のロボットみたいな洋服やもあった。

公衆電話から宿に迎えにきてもらおうと連絡をしようとしたが、どれも使えず困ってツーリストインフォーメーションに。替わりに宿へ電話をしてくれて、おじさんが迎えにきてくれた。おばはんにはちょっとイヤミを言われた。

夕飯はファルシ(野菜の肉詰め)とスモークサーモンのサラダとタルトタタン。この旅で一番おいしかった。

南仏1日目:ックス・アン・プロヴァンス 

2008年01月04日(金) 21時29分
今日から4泊5日の南仏一人小旅行。日本出発前に行く場所がなかなか決められなかったので、帰国便だけニース→ジュネーブ→成田にしておいた。アパートに置いてあったクレアやるるぶとかで特集していた宿を予約してから旅の旅程を決定。気ままな旅もよいけれど街についてから宿を探すのは寒いし、荷物もあるし、体力的にも辛いので、かわいいプチホテルを予約。プロバンス2泊(Aix-en-Provence)、コートダジュール2泊(RoquebruneCap Martin1泊、最終日はNice空港近くのどこか)の旅程を組んだ。「Mr.bean カンヌで大迷惑」では豆氏はなかなか目的地のカンヌに辿りつけないらしいが、久々の旅でちゃんと辿りつけるかドキドキ。

お昼のTGVで南仏Aix-en-Provenceへ。天気もよく車窓を眺めつつ、おにぎりとカトリーヌとお茶とせんべいをいただきながら3時間で無事到着。ホームに降り立つとそこにセザンヌの絵で有名なサント・ヴィクトワール山が。la verdoletteという宿のおじさんが迎えに来てくれる予定で、ガイドブックに載ってた夫婦の顔写真を頼りに探すとMikanの紙をもったおじさんが声をかけてきた。歓迎の挨拶を受けて車で30分ほどの宿へ。宿をとるときに”今はホテルを閉めているが、ほかに行く所がないならどうぞ!”ととても感じがよかったので特別に泊めさせてもらうことにした。閉めた理由はおじさんが半年前に手術をしたからだそう。今はリピーターと、たまに特別客を受けるだけだそうで、久々の宿泊客に妙に喜んでくれていた。もしかして、あたし最期の客?とかってに目頭が熱くなる。プロバンスの豊かな自然と温暖な気候とあたたかいもてなしにご機嫌に。おじさんの友達というワイナリーによって、宿でおばさんと犬の歓迎を受けて、手料理をいただき(もちろん全部有料だけど、、、)就寝。

リュベロン地方ツアーというのに行ってみたかったが閑散期なのでツアーは決行されず、明日はAix-en-Provenceの街まで連れて行ってもらうことにした。

パリ8日目:ハマム&コントワール 

2008年01月03日(木) 2時39分
ずっとシャワーだけだったので、汗をかきたくてモスクに併設されているハマムに。ハマム=トルコ風呂(サウナ)で、イスラム圏では女性の社交場でもあるそう。イスラムのかーさんはここで息子の嫁はんを探したりもするらしい。仏語オンリーなので身振り手振りでマッサージと水着貸し出しの申し込みをする。来ているのはフツーのパリっ子で、市民プールのノリで、水掛け合ったり、垢すりしあったり。アラビアンナイトな内装で、きれーなお姉さんがビキニの下だけで垢すりをし合っている図はエロティックで美しかったかも。マッサージはけっこううまくて、”あんたこってるわねー”みたいなことを言われていたっぽい。

お昼にディナーの予約半年待ちといわれる有名ビストロLe Comptoir du Relaisにダッシュして行って、初のフレンチ。ランチは予約なしなので、ともだちに先に並んでいてもらった(ありがとー)。とてもおいしい。フォアグラたっぷり。でもちょっと高い。日本人客多し。皆有名店の食べ物の話をしていた。さすが、日本はミシェランの星が一番多い国だけある。

パリの漫画を書いているJとサンポールで待ち合わせしてお茶。会うのは7年ぶりぐらい。なんかぜんぜん変わってないような。ちょっと落ち着いたかも。

夜はY嬢宅で、またまたチーズフォンデュのようなディナーをいただく。

パリ7日目:ケブランリー&サンジェルマン 

2008年01月02日(水) 2時07分
美術館めぐりでは一番いきたかったquaibranlyにいった。展示は、辺境好きの私としてはとてもよかった。まず建物がアラブ研究所と同じくジャン・ヌーベルで、体系的に展示する見せ方が◎。展示室まで向かうゆるやかなカーブの廊下に各地の民族の映像が映し出されれ、地域別の展示を回ると地球を1週したような感じに。ちなみに日本はアイヌの衣装と染物の文様が飾られてた。中東〜アジアのあたりがやはりなじみがあり、工芸品や衣装の職人技のレベルが高い。べルベル人やモン族の衣装など見覚えがあるものも。。(旅行でいったことのあるところ)また、南太平洋地区はどれも似てるようにみえたけど、これってそれぞれの島に行って集めたのかな。ちゃんとお金払ってるのかなー。と友達と相談。フランス語が読めないのでよくわからない。
サンジェルマンデプレを散策し、ボンマルシェでお土産購入後、Y嬢と待ち合わせをしてカンボジア料理屋へ。

パリ6日目:モスク&マレ 

2008年01月02日(水) 2時04分
今日で最初に仏入りした2人が帰国。最後に一緒にMosquee de Parisで皆でミントティーをいただく。そこはパリの中のアラブ。ここの角ってパリ・ジュテーム5区のストーリで男の子がアラブ系の女の子に一目ぼれして待ち伏せするところだよね!と盛り上がる。モスクを見学して、アラブ研究所へ。ジャン・ヌーベルデザインの有名な建物で外からは何回かみていたが入るのは初めて。屋上テラスからの眺めが素敵で、人も少なく、テイクアウトで買ったお惣菜もおいしかった。けっこう穴場?アラブ書籍専門店でかわいい絵本(フランス語)を購入。

友達を見送って一休みした後、TGVの切符を買いにリヨン駅までセーヌ川沿いを散歩。構内の雑多な人種と人混で、自分が異邦人になった気分。ちょっと旅が盛り上がってきた感じ。

一人で盛り上がってマレを散歩。パリは10回目ぐらいだけど、一番好きで泊まるのが多いのはこの地区。観光地化はされてはいるけど、古い歴史的建築物に、おしゃれなカフェやお店が多く歩いている人もなんとなくイケメン多し。ゲイタウンだからというあるかな。スタバではキスしてるゲイカップルの横に家族連れの観光客がいたりして。シテ島、サンミッシェル、ソルボンヌのあたりを歩き回って脳天が冷えてしまい、疲れてアパートに帰宅。友達が夕ご飯にチャーハンを作ってくれていた。ありがとう。

パリ5日目:ピガール&バレエ 

2007年12月31日(月) 0時13分
まずはFIGAROの特集でここが最新おしゃれスポット!みたいなので載っていた、Hotel Amourでお昼。ピガールの隠微なピンク街の先で、どっからきたの?って感じのパリの裏原or代官山キッズみたいのがちょっといた。とりあえず、でてきた食事はフランス滞在中でワーストだった。頼んだものが悪かったのかな。

せっかくだから、いっとく?ってことでモンマルトルへ。もちろん観光客だらけだったけれどサクレクール寺院からの眺めはすばらしく、また丘を降りて人もまばらになるとそこはユトリロの絵画のようなパリが。。(ちょっとだけ)アメリ風の街を歩いて、オペラ方面に移動。ブランド街のサントノーレ通りをみつつ、hotel costesでお茶。おしゃれで濃厚な雰囲気に感激。スタッフも美男美女。コストもアムールもフランスの仕掛け人がプロデュースらしい。ショコラショーを飲んだ後はパリの流行最先端のColette詣でをしてから(日本で売ってそうなテクノ&ハイパーな感じのものが多かった)バンドーム広場を通ってオペラ・ガルニエへ。

今日の演目は「Paquita」。オペラ座に入ると、内装がゴージャスでイブニングドレスで着飾ったオバハンとかいて社交界ちっくな世界。席は4階だったが舞台全体がよく見えて、シャガールの天井画も近く素敵。
バレエはエトワール2名が本当に美しく、すべてにうっとり。。ストーリは子供のときに読んだ原ちえこのフォスティーヌとだいたい同じだったのでわかりやすかった。

12時前にサンルイ島にかかるトウルネル橋に行き、ノートルダムとエッフェル塔を眺めながら年越し。シャンパンもってカップルで橋にきてたりして、フランス人はやっぱりおしゃれ。ていうか恋人達のための街。。

パリ4日目:美術館めぐり 

2007年12月30日(日) 23時59分
今日は凱旋門&シャンゼリゼを眺めてから、歩いてMusee Marmottan Monetへ。ヤマザキで軽食をとってから、Palais de Tokyoに。パリ在住のY嬢の案内で中華街(14区?)のベトナム料理屋でディナー。バスティーユのカフェでお茶をして帰宅。
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恵比寿での食べ歩き日記。数年前に恵比寿から引っ越しました。
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