はなちゃんだけど素赤オランダシシガシラ

October 21 [Fri], 2016, 13:56
"何が理由でブームになっているのか?と思い、見てみたところ、「これは大人が楽しめるものだ」という印象を持ちました。
自分が子供の頃、青春時代を過ごした時に傍らにいたものが続々と出てきて、思わず「プッ」と吹き出してしまうものがたくさんありました。
ストーリーや構成は意外と古典的で、昔の「8時だョ!全員集合」のように、お約束のようなものがあり、「それは普通気付くだろ」とか、「なんでそのタイミング!?」みたいなものがあり、
「志村〜!後ろ〜!」とテレビの前で思わず言ってしまうような、分かってても見てしまう、という場面が何度もありました。
また、「ドラえもん」の4次元ポケットから出てくる道具のように、「こうだといいな」と思うものを妖怪がやってのけて、「うぉ!いいな」と思う反面、「そんなことしてたらバチが当たるよ」「ほらね」というように、きちんとオチがあり、「やっぱりそうか」と納得させられ、満足感も十分あります。
それぞれのキャラクターがきちんと性格分けされていて、期待通りの言動をしてくれるので、次にそのキャラクターが出て来た時に、「今度は何を見せてくれるのか?」ということの予想がある程度たち、その期待通りに進んでくれるのが見ていて安心すると共に、
「自分はそれを知っている」という、身内的な立ち位置で見ています。
それも魅力の1つだと思います。
「定番」「お約束」という言葉に尽きるのではないかと思います。
大人の私は最初、「ポケモン」との区別がつかなかったのですが、だんだん絵の魅力にもはまっていきました。
やはり、主人公も脇役の妖怪も、可愛らしい方が見ていて気持ちいいです。
妖怪もおどろおどろし過ぎることなく、見ていてどこか可愛らしい。
こんなのがもし自分の側にいたら、親に内緒で自分の部屋に閉じ込めておくのにな、と思います。
自分だけが知っている、自分だけがこの恩恵にあずかれる、というのはある意味優越感ですので、例え、実生活で嫌なことがあっても我慢できたり、家に帰って癒されたり、きっとなくてはならない存在になることと思います。
それに加えて、どこかで正義のヒーローのように、人知れず事件を解決したり、誰かの役にたつことが出来たら、人生も夢や希望で満ち溢れることと思います。
妖怪というキャラクターを使っていますが、「水戸黄門」のように、最後は悪者がひれ伏して正義が勝つ、というのも魅力です。
でも主人公がサボってしまった時は、ちゃんと上手くいかない、というのも見ていて安心です。

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