鶴岡と齋藤

August 29 [Mon], 2016, 1:23
虫歯をひどくしてしまい、結局、歯を抜くことになってしまいました。隣の歯の状態から見れば、ブリッジも可能でしたがインプラントにもできるということで、メリットとデメリットを説明されて最終的にインプラントを選びました。


ブリッジより高額な治療で、時間もかかりますが使用感や耐久性を考えればインプラントだと言われました。

治療後、噛めるようになると、ほどなく虫歯だったもとの歯よりも、ずっと良好な使用感になってきたのでインプラントが正解だったと思います。

インプラントの人工歯(上部構造)は、アバットメントを通じて人工歯根に固定されますが、全てが同じ構造ではなく、各パーツの構成により数種類の分類があり、患者さんの健康状態などに応じて使い分けられます。

アバットメントが人工歯根から分かれておらず、一体化しているのが1ピースタイプと呼ばれるもの。そして、分離型の2ピースタイプがあり、ほとんどのインプラントは2ピースタイプです。



2ピースの場合、アバットメントが人工歯根と別のパーツとして取り付けられるので、そのコネクション部分の形状により、結合部分が凸面になっているエクスターナル・コネクションと、凹面になっているインターナル・コネクションに分かれており、それぞれ特性が異なります。
喫煙によって、インプラント治療が影響を受ける可能性は小さくないと覚悟してください。
インプラント治療は数ヶ月かけるつもりで始めなければなりませんが、手術後に周辺組織が形成され、インプラントがあごにしっかり固定されることが治療成功の絶対条件となります。
組織の形成には、タバコのニコチン、一酸化炭素などがかなりマイナスに作用します。

インプラント治療のために何でもできると思うなら、少なく見積もっても、手術から治療完了までは禁煙あるのみです。
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