夢を実現する

October 20 [Thu], 2011, 13:04
大学の工学部で「夢を実現する」努力だけを教わった技術者が社会に出て立案者の立場に立つと、「よいことを思いついた」と、社会の実情やその中の人間関係などにお構いなく、「これをつくれば便利になるはず」とワンポイントの技術中心の提案をします。


夢を語っている間はたいして実害はないが、提案を実行すると社会には混乱が起きます。


世の中のidc データセンターをはじめ、システムは、どれも独立して存在するのでなく、互いに関係し合っています。


全体の一部分だけを新しいものに改造しても、ほかのシステムや人間生活がそれについてくるとはかぎりません。

個人の専属

October 08 [Sat], 2011, 13:03
コンピュータは貴重な存在から個人の専属に変わったが、こちら側の人間、向こう側の世界、その間をつなぐ端末という図式は同じままに保たれています。


ITが社会の隅々に浸透していくとき、従来の技術観では人間社会とのミスマッチを起こすことが、しだいに明らかになりつつあります。


人間と人間関係への影響を考え、体系的に技術を普及させなければなりません。


ITやidc データセンターの将来像を描き、人間との関係を掘り下げるべきです。


そして、ITには限りない潜在的能力があります。


手間と金を惜しまずに、また社会情勢を考えずに計画を立てれば、いくらでも夢が実現しそうですよね。

近い将来

September 15 [Thu], 2011, 13:03
今まではチャンネル容量が小さくて大量の1青報を伝送することができなかったので、送るべき画像情報を圧縮することが試みられたが、近い将来、チャンネルが十分広くなると、送りたい情報は何でも送れるようになります。


そうなると問題は情報圧縮ではなく、「端末に到着して呈示された情報を、人間が正しく受け取れるかどうか」です。


ここで人間についての知識が必要不可欠になります。


idc データセンターの効用と問題がしだいに明らかになり、有用な技術が選別されていく。


しかし「こちら側の世界」、「窓」と「向こう側の世界」という構造は変わらないでしょう。

メモ的箇条書

September 06 [Tue], 2011, 13:03
こんにちは。今日もメモ的箇条書き(・∀・)つ


★気持ちや情感を伝える研究努力がなされます。


★基礎教育の段階からITを正しく使いこなし、マイナス面を避ける配慮の必要なことが少しずつ理解され、議論が始まる。


★IT専門技術者の養成においても、単に技術を教えるだけでなく、感覚生理学や心理学を教える必要のあることが意識されます。


要するに技術的な発展はもちろんだが、技術が「機器」だけでなく、人間の世界にいろいろな意味で近づいてくることがわかる。


例えば画像伝送システムやidc データセンターの図式をみるとわかります。

引き続き

August 17 [Wed], 2011, 13:02
引き続き箇条書きにします(*・ω・)ノ


★家庭生活のIT化が進むが、人間との整合性は「後追い」で意識され、広い範囲に問題を引き起こす。


★カード社会になり、カードが一元化されます。不正使用が増えるが危険防止策も検討されます。


★仮想現実技術がもっと広く応用され、効果的な応用が進行する一方で、人間に心理的混乱を生じることが問題点として少しずつ意識され、議論されます。


★ITやidc データセンターが人間の思考過程に少しずつ近づく努力がなされます。掘り下げた成果はなかなか得られないが、とりあえず自動翻訳技術が進む。

メモメモ

August 05 [Fri], 2011, 13:02
こんにちは。前回の続きです。


ちょっと箇条書きにしますね(*・ω・)ノ


商取引、行政、教育、学術などほとんどすべての社会活動に、ネットワークやidc データセンターが利用されます。


いわゆる情報弱者、特に障害者・高齢者を支援する技術は、ゆっくりとだが進展する。


★人間にとってより自然な入出力、特に音声入出力が進歩する。


脳波や筋電図からの入力も考えられるが、それはまだ少し先です。


★多様な入出力装置と多様なPC間の柔軟な接続を可能にする標準化の努力が進む。


★双方向通信、3次元ディスプレイなどの高度な要素技術が開発されます。

IT社会

July 13 [Wed], 2011, 13:01
IT社会はいったいどう進むのか・・・。


多数の技術的な予想があります。


多様な技術やidc データセンターが並立するという今の混乱がそのまま続くということはなく、しだいに淘汰されるでしょう。


例えば次のような定性的な方向が感じられます。


1.放送、通信、データなどの情報通信方式が、それぞれ機能を拡大しつつ互いに近づき、ネットワークを中心に統一されていく。


2.インターネットによる知識・情報の提供は、さらに広範囲で体系的なものになり、わたしたちが必要とする程度の知識は何でも提供されます。


悪意の攻撃も増えるが防護策も進歩します。

IT端末

July 07 [Thu], 2011, 12:55
すべての人がIT端末、idc データセンターを「容易に」使えなければなりません。


高齢者や障害者にとって現在のPCは決して使いやすくない。


IT機器の利用法ももっときめ細かく考える必要があります。


情報弱者の問題は意外に難しく、広い範囲の検討が必要になります。


講習会で解決しようなどというのは的外れであり、問題の大部分は技術的に解決しなければなりません。


携帯電話のように、シニア向けの端末も必要だと思うのです。


文字の大きさは変えられるので、そのボタンが分かりやすいように・・・など細かい配慮も必要でしょう。

画期的な出来事

June 22 [Wed], 2011, 13:37
暗号学が近代を超克して、ポストモダンの時代に入ったのは1970年代でした。


70年代の画期的な出来事は、


(1)DES(データ暗号化規格)。


(2)公開鍵暗号の提案。


の制定です。


不特定多数の間での暗号通信を広く安く行うため、idc データセンターを用いてアルゴリズムを公開し、集積回路技術を用いて暗号装置を安価に製造できる方式として、DESが設計され、米国政府の標準方式となり米国内で広く、また世界的にも金融関係等でよく利用されていることはすでに述べた。


公開鍵暗号のアルゴリズムについては、割りあいさせていただくとして、ここではその概念と、社会での利用について紹介することとしよう。


ディジタル信号の世界

June 08 [Wed], 2011, 13:36
見事な筆蹟による署名と言ってみても、idc データセンターやディジタル信号の世界では1と0の系列に過ぎないからそのままでは、簡単にコピーされてしまう。


さて、ポストモダン暗号については、これまでも折に触れて述べてきたが、ここで、古典・近代暗号から、ポストモダン暗号へのパラダイムの拡大を、

1.同一組織内に限定して秘密に使用されていた暗号が情報ネットワーク社会の信頼関係を築くための公開的共通基盤技術となった。


2.秘匿を主な機能としていた暗号が、それと合わせて、人・モノや情報の真正性を保障し、情報に信用を付与して、情報財流通を促進するための認証機能、すなわち署名・改窟防止機能を持つこととなった。


3.コンピュータにより暗号化(秘匿)、復号あるいは、署名、検証を高速に行うとともに、不正な解読や改窟に対しては、いかにコンピュータを駆使しても計算量が爆発するように暗号装置を設計するようになりました。


に要約しておこうと思います。