イチモンジチョウが赤塚

February 24 [Wed], 2016, 9:25
インプラント治療の目的は、喪失した歯を取り戻すたことにあります。歯科クリニックはコンビニの数よりも多いですが、インプラントのできる歯科医院は全体の約20%程度に過ぎません。数少ない歯科医院の中から本当に信頼できる歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントの耐久力が気になりますが、単刀直入に言うと知っている人はどこにもいません。インプラント治療はまだ始まって間がないので、充分なデータが得られていないのです。高齢者が多いこともありますが、インプラントは死ぬまで満足のいく役割を果たしているようです。専門家によれば、インプラントの寿命は40年から50年は大丈夫とも言われています。
インプラント治療を受けるのに、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳以上の方であってもインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても健康状態によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない可能性があります。それでもインプラントを希望されるのなら、かかりつけのお医者さんとよく相談してから決める必要があります。インプラントにしたい妊婦の方は、出産後日常生活に戻ってからにしましょう。
インプラント治療で気になるのが一体どれほどの痛みに耐えなければいけないのかということです。金属のねじを歯茎に埋め込むわけですから、経験したことのないような痛みを想像しがちです。でも実のところ、麻酔が充分に効いていますので、歯を抜くときと同レベルの痛みしかありません。親知らずを抜くぐらいの痛みしかないんです。
インプラントの埋入手術を受けたくても、手術自体が恐ろしくて最初の一歩が踏み出せない、という方mお多いでしょう。過剰に恐怖心を抱くとどうしても治療全般にわたって過剰な反応をしてしまい、危険な状況を自ら作り出してしまいます。実はそんな方に朗報です。恐怖心がなくなるという素晴らしい麻酔があります。
インプラントのできる歯科医院は全体の約2割程度しかありませんが、その中から本当に任せられる歯科医院を独力で探すのはとても難しいかもしれません。もしあなたが本当にインプラント手術を希望するなら、まずはしっかりと情報を集めることから始めるのがいいでしょう。
インプラントの名医と呼ばれる歯科医は、他の歯科医院では断られるような難しい症例でもしっかりと対応できる歯科医、とも言えます。難症例で代表的なものに『骨が少ない』という症状があります。現在では骨造成という技術が確立されているので、必要な場所に骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
実はつい最近まで大学ではインプラントを学べる授業がありませんでした。向上心溢れる歯科医たちは有名なインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、インプラント学会に所属するなどして、知識や技術を磨いてきました。今は大学でもしっかり学べるので、今後インプラントに取り組む歯科医が増えていくことが期待できます。
インプラント手術を希望して歯科医を受診したにもかかわらず、「あなたにインプラントは無理です」と言われたらどう思いますか。そんな時はがっかりせずにむしろ助かったと思いましょう。残念なのは、症状と自分の技術が釣り合っていないことが判断できない歯医者さんです。
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