被災地から母帰宅

June 15 [Wed], 2011, 18:14
先月日に岩手県宮古市の姉たちのもとへ秋田在住の父方の親戚の協力を得て行ってきた母が日水曜日、無事に帰ってきた。その母に、子どもたちを連れて会いにいってきた。震災後、顔をあわせるのは初めてだった。震災直後、実家を訪れようと計画していたけど母が、わたしたちを受け入れられるような状況ではなかった。以前のようにわたしたちを受け入れられるようになるのにここまでの時間を要した。ここ、愛知のセントレアから秋田空港まで空路、親類宅に宿泊後、朝時に車で出発。片道約時間かけて現地に入ったそう。家族のうち、ほとんど被害のなかった親類宅へいったら逆にもてなされてしまったとのこと。地元のお店がほとんど機能していない中そのお寿司屋さんだけは営業していてお寿司をとっていただいたらしい。こうなるといけないから、事前に知らせずに訪問したんだけどそういう家族もいれば歳を超えて今なお避難所生活をしている姉は今回の震災のショックと長引く避難生活ですっかり小さくなってしまっていたと言っていた急に行ったので会えなかった姉もいたようだ。現地の様子を振り返ってみると確かに、支援物資はたくさん届いている。でも、あなたへというかたちで手渡されるのはやはり全く違う意味合いがあるという。物資としては衣類も届いているけどよれよれの衣類を着たままと言うのはそんな部分もあるのかもしれない。母が持って行った服がとても喜ばれたという。今回の来訪で彼女の気持は少しは落ち着いたかもしれない。でも、さすがに疲れが出て昨日は一緒に外食する気もおきなかったほど。脳神経外科に入院履歴のある彼女今回の旅が体に及ぼす影響を心配しているので今しばらく様子は注意してみていかねば。
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