紀(おさむ)がゆうな

June 15 [Wed], 2016, 11:32
インプラント治療とは、失ってしまった歯を取り戻すための治療です。歯科医院はコンビニよりも多いですが、インプラントに力を入れている歯科医院は全体のおよそ2割程度に過ぎません。その限られた中から信頼できる歯医者さんを探すことが大事です。
インプラントはどのくらいもつのか気になりますが、正直なところ分かる人はどこにもいません。インプラントはとても新しい治療法なので、裏付けとなるデータが得られていないのです。一番必要としているのが高齢者ということもありますが、インプラントは死ぬまで機能を果たしているようです。専門家によれば、インプラントの寿命は40年とも50年とも言われています。
インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けられます。70歳を超えた高齢者もインプラント手術を受けられているようです。ただ、年齢的には問題はなくても健康状態によっては諦めざるを得ない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない可能性があります。どうしてもインプラントを希望されるのなら、かかりつけのお医者さんとよく相談してから決める必要があります。妊婦の方でインプラントを希望しているなら、赤ちゃんを産んでから日常生活に戻ってからにしましょう。
インプラント治療で多くの方が気にしているのが痛みに関することです。金属製のネジのようなものを歯茎に埋め込むわけですから、人生最大のヒドイ痛みを想像しがちです。でも現実には、麻酔が充分に効いていますので、せいぜい抜歯と同程度位の痛みしかありません。親知らずを抜くぐらいの痛みしかないんです。
悩みが尽きない入れ歯と決別するためにインプラントにしようと決心しても、怖くてどうしても無理、という方mお多いでしょう。恐怖心があると手術全般にわたって余計な反応をしてしまう可能性もあり、危険な状況を自ら作り出してしまいます。実はそんな方に朗報です。恐怖心がなくなるという素晴らしい麻酔があります。
インプラントのできる歯科医院は全体のおよそ2割程度しかありませんが、その限られた歯科医院の中から信用できる歯医者さんを自力で見つけ出すのは非常に困難かもしれません。もしあなたが心からインプラントにしたいなら、真っ先に情報収集することから始める方がメリットが大きいでしょう。
インプラントの名医と呼ばれる歯科医は、他の歯科医院で断られた難症例でも問題なく対応できる歯科医、と言い換えることができます。難症例で代表的なものに『骨が少ない』という症状があります。現在では骨を創るという技術ができているので、骨を創ってそこにインプラントを埋め込みます。
実はつい最近まで大学ではインプラントを教えていませんでした。歯科医たちはインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、日本のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を身につけてきました。時代は変わって今は大学でもしっかり教えているので、今後インプラントのできる歯科医が増えそうです。
インプラント手術を希望して受診した歯科医で、「あなたにインプラントは無理です」と言われたらどう思いますか。実はきちんと断ってくれた方があなた自身のためにもなっているんです。最悪なのは、症状と自分の技量が釣り合わないことが分からない歯医者さんです。
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