真田とあつこ

February 23 [Tue], 2016, 14:08
看護師の勤務しているところといえば、病院という考えが一般の考えでしょう。しかし、看護師の資格を使える職場は、病院だけでなく色々とあります。保健所で、保健師の方と協力して、地域住民の健康上の様々な手助けをするのも看護師の役割です。また、福祉施設にはドクターが常駐しているところは少なく、大抵の医療行為を看護師が行います。
高齢化が進み、福祉施設であっても看護師のニーズは広がってきているのです。加えて、大会社になると医務室があり、そこにも看護師がいて、健康相談や健康診断、精神的ストレスなどのケアを実施しています。こういった場合には、社員としてその会社に入社することもあるでしょう。
修学旅行やツアーなどに一緒に行って、ケガや病気の簡単な処置や病院の手配をする看護師もいます。子供のいる既婚者は土日を休みにできたり、夜勤が求められない職場を求めています。病院以外のところで働くのであれば、働こうとするところに適した専門の知識を備えている認定看護師や専門看護師の資格があれば、採用が決まりやすくなります。
日本での看護師の年収は平均437万円程度です。けれども、国立とか私立、県立などの公立病院で働く看護師は、公務員勤務であるので、年収は平均すると、593万円くらいになります。公務員看護師は給与の上がる割合も民間病院より高くて、福利厚生の点でも充実しているのです。準看護師の場合であると、看護師より、平均年収が70万円くらい下がります。
看護師が転職をするには、未来のことを考えて早めに行動を起こすことが大切です。また、どんな点を重視するのかを決めておく方がいいでしょう。未来の自分の姿を明確に思い描いて、その希望に沿った転職先の情報を集めるようにしましょう。年収はもちろん、職場環境、勤務形態など、自分にとって大事な条件も考慮しておきましよう。
看護師の求人情報は何件もありますが、希望と一致する条件の求人が存在するとは限りません。看護師の資格を持つ人で就職できればいいと思っている方はあまりいないものです。できれば給料が高額で、職場環境が良く、夜勤がない場所で働きたいとほとんどの方が思っています。求める条件に合う転職先で働くためには、情報の収集が重要になります。
看護師の資格を得るための国家試験は、1年に1度行われます。看護師の人数の不足が問題視されている日本にとっては良いことに、ここ数年における看護師資格の合格率はおよそ90%とかなり高い水準を保ち続けています。看護師の国家試験は、大学の入学試験のような落とすための試験ではなく、一定の水準をパスできればパスできる試験です。
看護師になりたい理由は本当に何をきっかけにして看護師を目指すようになったのかを交えるとイメージが良くなります。転職の時の理由はこれまでに培った経験を有効活用したいより人の役に立つ技術を学びたいなど、ポジティブなイメージを持たせられるようにしてください。前の勤務先に関するネガティブなことは口にしないことが大切です。
産業看護師とは一般企業に勤務する看護師です。看護師と聞けば病院、それに、クリニックの印象を持つ人が多いですが、医務室を設置している会社もあって、そういう場所に勤務している人もいます。仕事の中身や役割は勤務する会社によって色々ですが、従業員の健康を守り、管理することは必ずすることだと思います。
産業看護師は健康に働けるように従業員に保健指導をしたり、うつ病を防止するための精神的なケアも行います。産業看護師の募集は、一般公開されていないので、職業紹介所で見つけるのは不可能だと思います。興味がある人は看護師転職サイトを活用してください。転職サイトでは産業看護師の募集も頻繁に載っているでしょう。
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