菅首相誕生へ 異例の市民運動出身 O157、薬害エイズで行動力(産経新聞)

June 11 [Fri], 2010, 15:22
 菅直人氏は平成8年に橋本内閣で厚相として初入閣、抵抗する官僚を押し切り薬害エイズ問題の究明に尽力した。その際の行動力が評価され「首相にしたい政治家」のトップに立った。それから14年。最大与党の代表を射止め、第94代の首相に。

 東工大卒業後、弁理士試験に合格。特許法律事務所の所長として働きながら市民運動を続け、昭和49年には婦人運動家の故市川房枝氏を参院選に担ぎ出した。市民運動出身の首相は異例だ。51年に有力な組織、地盤を持たないまま衆院選に初挑戦。参院選も含め3度の落選を経験したが、国政進出への意志は揺るがなかった。

 政界随一の論客で「敵の弱点を見つける能力は抜群」(周辺)とされる。平成20年秋には衆院解散に踏み切らない当時の麻生太郎首相を「選挙から逃げた弱虫太郎」と挑発したこともあった。

 野党時代、民主党代表には2度就いたが、4回は苦杯をなめた。政権交代により発足した鳩山内閣ではナンバー2の副総理となり、「ポスト鳩山」の最有力と目されていた。霞が関改革を掲げる政治家がついに行政組織のトップに立つ。

 趣味はスキューバダイビング。夜中にインターネットで囲碁を打つことも。好きな歌はチェッカーズの「ギザギザハートの子守唄」。

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