恥ずかしい一枚のレコード

January 27 [Fri], 2012, 12:24
昔、横浜の野毛にちぐさというジャズ喫茶があった。
もしかして、まだあるかもしれないがたくさんのレコードと大きなスピーカー私語禁止の店内に流れるコーヒーの香り。
じっとJAZZに聞き入る大人たち。
その頃高校生だった私は、小遣いができるとその雰囲気を味わうために横浜まででかけた。
席に座ると、オと一緒にリクエストを聞かれる。
好きなLPをかけてくれるのだ。
JAZZに詳しかった訳ではないのだけれど雑誌スィングジャーナルなどを買ってはえつにいっていた。
買ったばかりのその本の記事で、オスカーピーターソンのウエストサイドストリーをやたら褒めていたのを思いだしたのでちょっと得意になって、そのアルバムをリクエストした。
すると、怪訝な顔をした店員が言った。
今、かかっていますけどnawplayingのラックには、確かにそれが置いてあった。
わわわ、やべぇ、田舎の高校生丸出しで、とりあえずこう言った。
僕、これの裏面が好きなんです。
あとでお願いしますそれからの人生でも、知ったか振りで恥をかくこと、しばしば。
そして、とりつくろってごまかすこともしばしば。
そのたびに、このことを思いだす。
ふとした時に、このレコードを思い出すと大きな声を出して走り回りたい気分になる。
赤面赤面赤面今だから言える45年前の恥ずかしい記憶。
恥ずかしい一枚のLPレコードオスカーピーターソンのウエストサイドストリーで、さっきヤフオク浣腸プレイでこのLPを見つけたので日記に書くことにしました。
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