乱視 矯正できない

May 11 [Wed], 2016, 17:35
「手術やレーザー治療による乱視治療」

メガネやコンタクトレンズを装着するのに向かないスポーツ等を実践するケースの場合や、コンタクトレンズを装着するのに体質的な理由等で無理があるケースの場合は、レーザー治療や手術に拠って乱視を治療する事が出きる。

これに対し不正乱視と云うのは、角膜表面が凹凸の状態で、物を観る時に波打った様にみえてしまうものである。
このケースの場合、眼精疲労を生じさせる事がある為、注意が必要である。
遠くも近くもみえにくく、物の輪郭がだぶってみえているケースの場合はまず乱視を怪しむ必要が有る。

乱視は、正乱視と不正乱視に分類される。
正乱視に分類される物は以下の3種類である。

★直乱視
屈折力のつよい強主経線が垂直の方向。

★倒乱視
屈折力のつよい強主経線が水平の方向。

★斜乱視
屈折力のつよい強主経線が斜め方向。

不正乱視として分類されるものは

★不正乱視
角膜表面が凹凸に為っていてつよい乱視のケースの場合は途方もなく心理的にも肉体的にも辛いものであるが、近頃では円柱レンズのほか、乱視の矯正専用コンタクトレンズにより治療をする事が出きる。
水晶体が原因の乱視のケースの場合はその限りじゃないのだ。

<これ以外の視力阻害原因>
★不同視
左右の目の視力に激しい差がある目の事を不同視と云う。
不同視には異種不同視と同種不同視が有る。
斜視
両目の視線がただしく観ている目標に向かわない物を斜視と云う。
眼筋の神経支配の異常や眼筋そのものが異常なケースの場合、眼筋附着郡の異常等に拠って斜視に成る。
弱視
裸眼視力が0.3以下で、矯正をしていても0.4以上の視力にならない眼を弱視と云う。
弱視には、器質的弱視と、機能的弱視の2つが有る。