スパニッシュ・マスティフが藤谷

June 16 [Fri], 2017, 20:35
数々のインプラント治療の問題点について、広く調べたと思いますが、問題の一つに、インプラントを埋め込んだ後、頭部のMRI検査はできなくなるという問題はありませんでしたか。

でも、気にしなくて良いです。

MRI検査とは、身体に磁気を当てて画像を作ることです。

当然、金属は磁気に反応して必要な画像ができません。

インプラントの場合、あごに埋まる部分はチタンかチタン合金なので磁気に反応して画像が得られないという問題がなく、そのため、MRI検査は問題なくできます。

この治療のメインとなるインプラント埋入手術では、もちろん部分麻酔が使われますが、全身麻酔になることはほとんどありません。

血液や循環器系に、障害や持病を抱えている場合は入院設備が整ったところで手術する必要もあります。

また、インプラントを支えるだけの強度を持った骨がない場合、埋入手術以前に、骨の厚みを増す手術をしなければなりません。

腸骨など自家骨の移植手術であれば入院が必要になることもあるので、注意してください。

このような難しい治療を行う場合、長期間にわたる治療を覚悟しなければなりません。

インプラント治療を考えている方に知っておいてほしいことですが、仮歯を入れた後、義歯だとわかることは本当に少ないという点です。

歯茎から生えているので、見た目も自分の歯に近くとってつけた感じにならず、この歯はインプラントだと自分でいわなければ義歯を入れたと気づかれることは考えなくて良いのです。

自分の歯と変わらない見た目を選ぶ方には最適な治療と言えます。

歯茎を切り開いて、あごの骨に穴を開けるといえば術中の痛みが怖いと思います。

今では、どこで手術を受けても大して痛くないのが普通です。

切り開くあごを中心に、麻酔を十分効かせて本格的に手術を始めるためです。

術後、腫れがでるのに伴ってだんだん痛くなってくることもありますが、痛みに備えて、頓服薬を処方されるので耐えがたいような激しい痛みが続くことはまずないでしょう。

簡単にインプラントとクラウンの違いを述べるなら、歯根部が残っているかどうかの違いです。

虫歯などが原因で、大きく歯を削った場合でも、歯根部が損なわれていなければ冠状の義歯としてクラウンと呼ばれる義歯をはめ込んでいけます。

抜歯した場合の選択は、入れ歯もありますが、失った歯根を補うため、人工歯根を埋入するインプラント治療を適用する可能性があります。

喫煙によって、インプラント治療が影響を受ける可能性は無視できないものがあります。

インプラント治療には数ヶ月、あるいはそれ以上かかる覚悟をしなければなりませんが、人工歯根の周りに組織が形成され、自分の歯のように安定することが治療の成否を分けます。

組織の形成や血液循環に対し、ニコチンや一酸化炭素などは悪影響を及ぼすことはいうまでもありません。

快適に使えるインプラントを手に入れたいなら、思い切って、治療が終わるまでの間は禁煙あるのみです。

治療を始める前に必ず知るべきことですが、インプラント治療は高額になることを知っておいてください。

保険適用の可能性もゼロではありませんが、普通のケースではまず適用されず治療のごく一部しか保険適用にならないのがどうしても高額になってしまう原因です。

インプラントの材質などを選び、極力安くしても十数万円、もし難度の高い治療が必要になるとすると費用はその数倍に及ぶことを覚悟した上で始めなければなりません。

長年放っておいた虫歯があり、結局、歯を抜くことになってしまいました。

ブリッジでもいいですよと言われましたがインプラントにもできるということで、メリットとデメリットを説明されて自分の気持ちが固まりました。

自費診療なので、かなりの額になりますが自分の歯に近い使用感があるとのことでした。

手術が終わり、インプラントを使っているうちに、だんだん隣の歯と同じように使えたのでインプラントが正解だったと思います。
P R
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