塩崎の暦

September 14 [Wed], 2016, 19:39
インプラント埋入手術では局所麻酔を使いますよね。
入院することはめったにありません。
糖尿病や心疾患などの既往症があるケースでは入院設備が整ったところで手術する必要もあります。
また、インプラントを埋入するあごの骨の厚みがないケースでは、第一に骨を形成しなければなりません。
腸骨など自分の骨を削り出し、移植する場合、大がかりな手術を入院して受けることもあります。
これらのどこかに当てはまる方は治療は主治医とよく話し合い、計画的に進めていって下さい。
忘れてはいけないこととして、インプラント治療をはじめる前にインプラント埋入にあごの骨が耐えられるかどうか知る必要がありますね。
特に要注意なのは歯周病や顎関節症で、まずあごの骨の状態を完璧にするために、その病気を完治させることが必要条件です。
美容整形(失敗してしまうと元に戻せないことが多いです)や外傷などで、あごの骨を削った経験がある方もリスクを背負っていますよね。
最新の技術を用いれば、これらの病歴だけで治療不可と決めつけることはできないのでまずは歯科医に全て話しておきましょう。
インプラントは、人工歯根、アバットメント、上部構造などいくつかのパーツを組み合わせておこないますよね。
各パーツがどのように繋がっているかによって、何種類かのタイプがあります。
骨に埋め込む歯根部と、義歯を装着する支台部が一体になっているのを1ピースタイプといいますよね。
それ以外に、これらが別パーツになっている2ピースタイプがあり、こちらの方がメジャーです。
よりメジャーである2ピースタイプは、人工歯根とアバットメントのプラットフォーム(接続部)の形状により、凸面(エクスターナル)タイプと、凹面(インターナル)タイプという二つの形式があり、インターナルの方がアバットメントの接続が容易なのでよく使われていますよね。
インプラント治療は、まず何が大切かというと、どのようにして歯科医と歯科医院を決めるかです。
この治療では、まあまあ特殊な外科的施術をしなければならないためとにかく沢山のインプラント治療にあたってきたなるべく経験豊富な歯科医に治療して貰うように努めて下さい。
それだけでなく、どの治療にどれだけ費用がかかるかきちんと説明してくれる、院内感染防止のための方策を打ち出し、徹底しているいつでも治療の状況や、口腔内の状態について明白に答えてくれるといったことも最終的に歯科医を選ぶ決め手です。
インプラント治療が難しいとされる最大のわけは、失敗すると、やり直しが非常に困難な治療だということです。
他の入れ歯やブリッジ、クラウンといった義歯と違う点として、人工歯根とあごの骨は、周辺組織で完全に結びつかなくてはならないので万一、人工物のインプラントと自分の骨が周辺組織によってなじむことなく骨の中にインプラントが埋まらなければ再手術を迫られ、骨を大聞く削り直すことになります。
埋入するのもリスクがあって、周辺の神経を傷つけるリスクが常にあります。
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