体育会系と体罰の関係

February 06 [Wed], 2013, 10:33
スポーツの上での体罰が、いろいろ問題になっています。
しかし、果たしてこれらを体罰と呼んでいいのでしょうか?

体罰とは読んで字のごとく、体に罰を与えることで、
スポーツをしていて、罰を与えられなければならない時とはどんな時でしょう?

ミスを犯した時?
失敗をしてしまった時?

これらは罰を受けることに相当しているとは思えません。
人間だから誰しも失敗やミスはあります。
それをなるべく少なくすることは重要ですが、
罰を受けなければならない事ではありません。
罰を受けなければいけないことは、
罪を犯してしまった時だけです。


スポーツの世界では、反則という罪があります。
この罪を犯してしまった場合には罰を与えられることは仕方がありません。
そしてその罰はペナルティーということで、
体に痛みを感じるものではない罰を与えなければなりません。

このように、決してスポーツをする上で、体罰などは存在しないのです。

気合いを入れる上で必要とされる場合がありますが、それは体罰ではありません。
しかし、体に痛みを覚えるような気合の入れ方にも問題があります。


よく『体育会系』という言葉を耳にします。
そしてそれを良しとする風潮を感じ取ることができますが、
私は決してそれを良いことだと思っていません。



そう言うと
「スポーツをしたことがないんだろう」
と言われますが、学生時代には、スポーツに熱中していたこともありました。
それも、サークル系ではなく、それこそ体育会系です。
それでもこの言葉は好きではなく、
この言葉こそ、体罰の原因だと思っているのです。

『指導者や先輩の言葉は絶対』がこの言葉に当てはめられて使われることが多く、
上下関係を示す言葉のように使われる事に嫌悪感を感じずにはいられません。

スポーツをする上で大切なのは、自分自身に勝つことで、
誰かに気合を入れてもらわなければ自分に勝てないのなら、
その人はそこまでの選手だったということです。

指導者や先輩に殴られて覚えるようなスポーツはスポーツではありません。
そんな事を『体育会系』という言葉でくくって欲しくはないのです。


今回問題になっているのは、氷山の一角でしかないと思います。
実際にこのようなことが当たり前に行われているのは事実です。
そんな世界が嫌で、スポーツの世界から足を洗いました。

だからこんな問題が起こっている事を腹立たしく思うし、怒りさえ覚えます。
そのために血圧は上がる一方で、食事に気を付ける毎日ですので、
こんな問題は早くなくなって欲しいと、心から思っています。

あなたもそう思いませんか?

血圧が心配な人にはこちらのサイトがお薦めです⇒塩分の少ない食事









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