韓国政府 日本公使呼び抗議=「独島集会」開催で

October 15 [Sun], 2017, 13:40




(聯合ニュース)



 【ソウル聯合ニュース】日本の国会議員や島根県の関連団体が東京都内で独島問題の領有権を主張する集会を開催したことを受け、韓国の外交部報道官は5日、「でたらめな主張を直ちに中断すべき」と強く抗議する論評を発表した。

 論評は「日本政府が過去に周辺国に与えた甚大な被害と苦痛を真に反省し、独島に対するでたらめな主張を直ちに中断すべき。そうでなければ、日ハイパーヴェノム3-アンダーアーマー バッシュに対する周辺国の不信は深まり、韓日関係改善の道も遠のく」と強調した。

 また独島について、「日本帝国主義による朝鮮半島侵略の最初の犠牲」と規定。「このような厳然たる歴史的事実があるにもかかわらず、日本政府が独島に対する挑発を続けた場合、日本が過去の歴史に対する謝罪や反省、国際平和に対する積極的寄与を伝えても国際社会は信じようとしないだろう」と指摘した。 

 外交部の李相徳(イ?サンドク)東北アジア局長は午後、日本大使館の道上尚史総括公使を呼び、こうした韓国政府の立場を伝えた。同部の報道官は定例会見で、「日本政府がわれわれの領土である独島に対する挑発を行ったことに抗議し、日本側の不当な主張と措置を中断するよう促した」と明らかにした。

 日本の国会議員らはこの日午前、都内で独島問題の早期解決を求める集会を開いた。集会には政府から後藤田正純領土問題担当副大臣が出席し、「冷静かつ平和的に解決するため全力で取り組む」と強調した。