ラブレイン DVD視聴率

December 11 [Wed], 2013, 16:37
ラブレイン DVDと同じく少女時代のユリが出演しているSBSのファッション王(ペション ワン:패션 왕)が終了し、新しい月火ドラマ「追跡者THE CHASER」がはじまりました。ラブレイン DVDこちらは1回目の放送から0.6%アップして9.9%でした。

残念なことにニュースの見出しでは「最後はハッピーエンド、視聴率はサッド・ムービー」「5%屈辱ラブレイン、海外販売は500億(ウォン)」などと、辛辣な言葉が多いです。

改めて総括の記事を書こうと思いますが、海外からの買い付けは青田買いで、内容を見ずに買っています。もし、日本も含めてプロモーションがうまくいかなかった場合には、韓流コンテンツ全体の価格も下がり、超売り手市場の終焉を迎える可能性もあります。

それにしても、視聴率速報を流すニュースは、けっこう計算間違いをします。今日の速報でも光と影の視聴率が先週21.5%で今週が20.3%というのは合っているのに、「1.5%ダウン」や「0.8%ダウン」というニュースがけっこうありました。夜勤の交代直前でこんなことになっているのかもしれませんね(笑)
今週でファッション王の放送が終了しました。ずっと2位だったこのドラマは酷評を受けました。

というのも、映画「ワンドゥギ(완득이)」で演技力が認められたユ・アイン、「根の深い木」のシン・セギョン、映画「建築学概論」のイ・ジェフン、そして少女時代のユリという、いま話題の若手を大量投入したにも関わらず、ストーリーが彼らを生かせなかったためです。
前週とほぼ変化なしの順位と視聴率推移です。韓国のニュースの評価では、光と影(ピッグァ クリムジャ:빛과 그림자)が若干数字を落としたものの、圧倒的一位を確保しているというものが大半です。2位のファッション王(ペション ワン:패션 왕)も10%を切ったところで安定しており、辛いところではあります。
通常、週内2回目の放送の火曜日には視聴率が上昇するもので、過去最高も期待できていましたが、結果は下降でした。6%台中盤から後半を期待していたため、精神的には大幅下落といっていい結果です。

第15話分のレビューでも書いたように、15話は16話の前フリ的で内容に起伏が少なかった会でした。そのため嫌気されて視聴率が低下したのではないかと思われます。

今後2ケタに乗ることはなさそうですが、せめて7%という数字を見たいものです。

ちなみに5.2%という数字ですが、どのレベルかというと、ケーブル・衛星系のtvNが制作していてNHKが版権を買った仁顕王后の男(イニョンワンフエ ナムジャ)の5.1%とほぼ同じ数値です。

ただし、ながら視聴の地上波と違い、目的があってみている5.1%ですし、制作予算が全く違いますので、仁顕王后の男のほうが広告効果も高く優良作品と言えます。