徳丸のゆみた

February 26 [Fri], 2016, 14:41
看護師の勤務体制は、他の職種に比べるとかなり特殊な上に、職場によっても違います。一般に、2交代制とか3交代制のシフトで勤務が組まれていることが多いです。2交代は大体3割、3交代制は大体7割となっていて、3交代制のシフトの病院が多いでしょう。しかし、2交代制の方が休日が多いため、2交代制の方が人気があります。
看護師の当直というのは、16時間にもおよぶ長時間勤務となっていて、仮眠を勤務時間中にとることができるのです。月に8回までと国の指針で定められていますが、現状ではそれを超える場合が多いようです。働いている病院の勤務形態によっては、生活がとても不規則になってしまったり、体調を崩しやすいのも、看護師を辞める割合が高い理由の一つかもしれません。
看護師の国家試験に受かることよりも、看護学校卒業の方が困難だと思う人も少なくありません。看護学校はかなり厳しく、レポートの提出が遅れてしまったり、テストに落ちてしまうなど、ちょっとしたことで留年させてしまうようです。それほどに厳しい学校を卒業し、国家試験も合格できた人には、ぜひとも看護師の仕事についてほしいものですね。
看護師の資格を取るには、何通りかの道すじが考えられます。看護師免許を得るためには、国家試験を受験することが必要ですが、突然、試験を受けることは認められていません。試験を受ける資格を得るためには看護専門学校(3年間)とか看護系の短大(3年間)でなければ、看護系の大学のいずれかで、看護について勉強することが必要なのです。
高校進学の際に衛生看護科に入学すると、他の方法よりも早めに、国家試験の受験資格を得ることができるので、看護師になるのに、最短の道を歩むことができるでしょう。ですが、途中で看護師になりたいという気持ちがなくなっても変えることは難しいです。さらに、最短5年で試験の受験資格を得られるのですが、準備期間が足りないために勉強したり、実習をこなす量が少なくて合格するのが難しいともいえます。
ナースが仕事を変えよう思うときは、ネット上のキャリアコンサルティングサービスも役立ちます。ナース向けの仕事紹介は、職安や求人雑誌には出てこない案件も数多くあります。その点、看護専門のオンライン求人サービスには、非公開案件の転職情報を閲覧できるだけでなく、ある程度、働く人たちの傾向をつかむこと等も可能です。こちらからは触れにくい契約内容のネゴシエーションを依頼することも可能です。
ナースが仕事を変える時のステップとしては、勤労条件についての要望を始めにはっきりさせておきましょう。夜の勤務は難しい、休暇はしっかりとりたい、患者さんの息をひきとる場は遠慮したいなど、要求にも個性があって当然です。今の日本ではナースの手が足りない職場はたくさんありますので、合わないと思われる仕事場で辛さに耐え続けることはありません。
ナースが仕事を変えるキッカケとしては、キャリア開発としておくのが賢明です。たとえ事実であったとしても、元の仕事で人との関わりが辛かったとか、不利な条件で働いていた等々、不満を転職理由にしてしまったら、わざわざ株を下げることになります。要因として現にあったとしても真意は胸の内だけでよいので、ポジティブな印象を与える応募動機を答えられるようにしておいてください。
ナースが仕事を変えるときに、立ち止まってしまうのが申込理由です。どういう訳でその勤務場を選んだのかを良い感触を抱かせるように言葉にするのはたやすくはありません。たとえばお給料が良くなるとか、しっかり休みが取れるとか採用条件で選んだと見られるよりは、ナースとしてスキルアップしたいといった、やりがいを求めているような応募理由のほうが合格へ近づきやすくなります。
ナースが仕事を変える時も、要になるのが面接です。面接担当官に悪印象だと、看護スタッフが足りない状況にも関わらず落とされることもあるでしょう。雇用の条件に恵まれているところは志願者数も多く競争率があがりますので、緊張感を失わず不足なく対策をたてて面接試験に行くようにしてください。クリーンな印象のファッションで、イキイキと応対するのがポイントです。
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