パソコンを買うときに見るべきポイント 

2010年08月26日(木) 14時35分
今回は、パソコンを買うときに見るべきポイントについての話です。




● いろいろあってよくわからないパソコン

一口にパソコンといっても、いろんな種類のパソコンがある。
パソコンに詳しい人にとっては、自分に合ったパソコンを選べてよりどりみどり。でも、詳しくない人にとっては混乱の元。「Vista?Mac??Vaio??DELL???あーーーもういろいろありすぎてわけわかめ!一体どれを選んだら良いんだーーー!!」となっても仕方ない状況。


ということで!
パソコンを見るときに、こんなところに注目しながら選ぶと良いよ!
という、「見るべきポイント」について簡単にまとめます。




● パソコンを買うときはここを見ろ!

・ラップトップか、据え置きか
・本体の大きさ、重さ、耐久性
・OS
・CPU
・メモリ
・ハードディスク
・バッテリー


こんなところに注目すると、自分に合ったものが見えてくるかも!

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。




● ラップトップか、デスクトップか

ラップトップパソコンという言葉になじみがない人もいるかもしれない(僕もほとんど使わない)けど、いわゆるノートパソコンとほぼ同義。持ち運べるパソコンだと思っていればOK。


持ち運びに便利なラップトップパソコンか、
どっしり構える据え置きのデスクトップパソコンか。


それぞれのメリットは、

ラップトップのメリット
・持ち運べる

デスクトップのメリット
・同じ性能ならノートより安い
・キーボードやディスプレイ等を自分好みのものにできる

というような感じ。
パソコンの用途に合わせて選べば良いでしょう。

今はラップトップパソコンでも性能の良いものがたくさんあるので、どちらか迷っている場合は持ち運べるラップトップを選ぶのがおすすめ!

デスクトップは部屋の中を移動させるだけでも大量のMPが必要です。




● 本体の大きさ、重さ、耐久性

これはもう説明不要。誰に言われるでもなく見るポイントでしょう。

自分のかばんに入らない大きさのパソコンを買っても持ち運びづらいだろうし、
軽ければ軽いほど持ち運びやすくて良いし、
落としてもぶつけても壊れない耐久性のあるものの方が良い。


ただ、見落としがちなところで、特にラップトップパソコンの大きさについては大小それぞれにメリットデメリットがあるところに注意しましょう。

大きいメリット
・画面が見やすい

大きいデメリット
・持ち運びに不便になる


小さいメリット
・持ち運びに便利

小さいデメリット
・画面が小さくて全ページ表示できなかったりする
・キーボードのサイズ感に慣れが必要


特にキーボードのサイズに関しては、合わなかった場合に想像以上のダメージを受ける(体験者は語る)ので、とっても注意が必要。間違ってもネット通販で「あ、これ小さくていいね」とかいってろくに調べもせず安易に買わないようにしましょう。店頭で軽く試してみることを強くおすすめします(これ以上犠牲者を増やさないために)。


大きさについては特に注意が必要です。




● OS

OSとは、Operating Systemの略で、代表的なOSはApple社のMachintosh、Microsoft社のWindowsの二つです。

要するに「MacにするかWindowsにするか」という問題。

前に書いた記事で少し詳しく触れているので、参考にしてみてください。
「OS選び」の記事




● CPU

CPUとは、Central Processing Unitの略で、中央処理装置とも呼ばれています。

intel Core i7 動作周波数2.66GHz
intel Core 2duo クロック周波数1.20GHz

とかいうような書かれ方をしてるやつが、CPUの情報です。

CPUはコンピュータの頭脳と言えるパーツで、良いものほど速くストレスなくコンピュータが動くと思って良いです。

CPUを見るときに、おおまかに分けて二つのポイントがあります。

クロック周波数
500MHz,1.2GHz等、Hzが単位のものです。
要するに処理速度を数値化したもので、数値が大きいほど速いやつです。

ちなみにMは約100万倍、Gは約10億倍を示しています。

つまり、500MHz は、だいたい500,000,000Hzとなり、
1.2GHzはだいたい1,200,000,000Hzとなります。


CPUのコア数

core i7
celron

等、CPUを示す情報のところには必ずそのCPUの種類も書かれています。それぞれの種類で用途が変わってくるのですが、ここではコアの数に注目。
例えば、intel core 2 duoというものだと、コアが2つついています。
最新のintel core i7では、コアがなんと4つもついています。

複数のコアがあると、それだけ同時に処理できる量が多くなるかわりに、それだけ電池を食って発熱量も増えます。




● メモリ

メモリとは、作業机のようなもので、広ければ広いほど、たくさんの作業を同時に行いやすくなります。

500MB
2GB

とかいうような書かれ方で、数値が大きければ性能が良いもの。
単位は「B」で、「バイト」と読みます。

メモリは、作業をするための場所にあたって、今まさに動いているアプリケーションが展開される場所です。

このメモリ容量を超えた作業をする場合、一度的にハードディスクに保存して、メモリに残っている処理を片付けて、処理しおえたらハードディスクに追いやっていたものをメモリに戻して処理する、とかいうまどろっこしい操作をするはめになるので、処理速度ががた落ちします。


作業机に例えると、

「えっとこれがA案件の資料で、これがB案件の資料ね。ああ、コーヒーありがとう。そこに置いといて。えっとA案件の参考資料が確か、、、机がぱんぱんになって作業できない!!」

「とりあえずB案件の資料はまだまとめて棚に入れておこう。・・・よし、じゃあA案件を片付けるぞ〜。」

「あーやっと終わった。えーっと確か棚にB案件の資料を入れてあったな。とってくるか。」


という状況。

複数のアプリケーションを起動したり、ウイルス対策ソフトを起動したりすると処理が重くなるのは、こういう理由です。いちいち棚にしまってたら遅くなるのは当たり前。


でも机が十分に広かったら、棚を使わなくても全部の資料を広げながら作業できる。


これがメモリのイメージです。メモリを食うようなアプリケーションを使ったり、複数のアプリケーションを同時に動かすつもりであれば、メモリが大きいものを選ぶと良いでしょう。





● ハードディスク

メモリが作業机だとすると、ハードディスクはに例えることができます。

つまり、データを保存しておく場所がハードディスク。


100GB
1TB

というような表記がされます。(1TB = 1兆B)

ハードディスクはよく知られているHDDの他に、SSDと呼ばれる形式のものがあります。
SSDは、HDDと比べてハードディスクへのアクセスが速く、「保存」や「開く」といった操作が速くなります。
その代わり、HDDと比べて高い。


ハードディスクの容量が大きければ大きいほど、保存できるデータ量が増えます。

音楽ファイルや、動画ファイル等、データサイズの大きいものを大量に保存したければ、ハードディスク容量が大きめのを買っておきましょう。

ただ、外付けハードディスク等を購入することで簡単に増設できるので、あまり神経質にならなくても良いかもしれません。




● バッテリー

これは購入時には見落としがちですが、ラップトップパソコンを購入する人は必ず確認しておきましょう。
当然バッテリーの持ちが長いほど良いものです。




● まとめ


・ラップトップか、据え置きか
・本体の大きさ、重さ、耐久性
・OS
・CPU
・メモリ
・ハードディスク
・バッテリー

パソコンを選ぶときに、これらに注目してみれば、自分に合ったものが見つかるかもしれません!
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パソコンに漬かりまくっています。
パソコン、DTM、プログラミングに関するなにかしらを書いていこうと思います。
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