hilltop

February 16 [Mon], 2009, 7:57
心にゆとりは持ってなきゃいけない。

何が心のゆとりに繋がるか。これ、ぶっちゃけ金。まず、人並みの暮らしを確保すること。暮らしのゆとりは、心のゆとりに繋がる。心にゆとりがないと大事なことを忘れてしまう。知らないうちに誰かを傷つけていたりする。俺一人でいきている世界じゃない。色んな人に支えられて生きている。最低限のことができていないのにライブだのスタジオだの言ってる場合じゃない。「自分のことは自分でやらなきゃいけない。」そういう意識でいなきゃいけない。そういえば、俺は切羽詰まった状況で、寛大な心を持っていられるほど人間できちゃいなかったんだっけ。残念なことに、どうしようもない暮らしにでさえ俺は順応してしまっていた。寛大な心を持とうと、無意識のうちに順応していた。そしてゆとりを作ろうとしていた。


かっこいいバンドをやらなきゃいけないというのは俺個人の使命感であって、社会から強制されているわけでも他人から強制されてるわけでもない。俺は、現代の社会の中に生きている。現実を見るべきだとするならば、まず最低限の暮らしを確保することだろう。バンドはそのあとだ。何事も自分次第だというのは知っている。気の持ちようで案外どうにでもなったりする。ただ、自分次第というのは、まず社会の一員として生活を確保した上でのことだ。バンドがやりやすいとはいえない状況の中でどれだけやれるかは自分次第。そういうことだ。

今の俺は現実も見ずにただ好き勝手やっているだけ。ましてや、俺には大抵の仕事はこなせる体力もあれば、年齢だって若い。その気になれば、人並みの暮らしは確保できる。有難いことに今は、寮完備の仕事があったり、初期費用なしの物件があったりする。生活あってのバンドだ。俺一人でいきている世界じゃない。色んな人に支えられて生きている。なのにおれは、できることもせずに「バンドが中心にあって、結局自分が一番可愛いから。」と、その言葉に沢山の意味を込めて自分に言い聞かせてたけど、単なる言い訳にすぎなかった。開き直りもいいとこだ。もう俺は子どもと言える年齢ではない。

「最終的に救われるのは自分だけ。」 
最初からそれを知っていて断行するのは、ほんとうに、ただの自己満足でおわる。そこに一体何が生まれるんでしょう。ただもどかしさが残るだけ。出所のひねくれたもどかしさなんて、俺にはいらない。
P R
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