男同士でお茶に置き換えるような徹底したシラフっぷりを発揮する男性も少なく

January 13 [Tue], 2015, 14:07

でもお伝えしましたが、近年お酒を飲めないのではなく、飲まない男性が増えてきているとのこと。

彼らの中には、“男同士で飲み”に行くところを、“男同士でお茶”に置き換えるような徹底したシラフっぷりを発揮する男性も少なくないようです。

今回はそんな『お茶男子』の生の声を聞いてみました。

 

■居酒屋はうるさいから嫌!

自らシラフ男子を公言する映像作家の福田哲平さん(※1)はこう語ります。

「男同士でお酒を飲みに行くと、たいてい大衆居酒屋になりますよね。そういうお店のメニューは好きだし、ソフトドリンクを頼むことにも慣れているのですが、居酒屋で嫌なことがひとつあるんです。それは周囲の騒がしさです」

確かに酔っ払っている人たちの声は大きくなりがちですし、合コン等の団体客が入れば騒がしさはさらに増すでしょう。

「その点、“カフェ等でのお茶”は静かでいいんですよ。無駄に暗い居酒屋よりも自然光の入るカフェのほうが話も穏やかに進みますし」

そう言われると、何かすごく重要な話でもしているのかと思ってしまいますが、実際の会話はどんなものなのでしょうか?

 

■“ボーイズトーク”にお金はかけない!?

「そんなにたいした話はしていませんよ。単なる“ボーイズトーク”といったところでしょうか?」と語るのは都内のパン工場に勤務する石崎雅司さん。(写真)

「話の内容は男同士でする居酒屋での会話とあまり変わりません。仕事の愚痴とか異性の話とか……。女性がしている“ガールズトーク”とほぼ同じだと思います。たわいもない会話だからこそ、別にお酒が入らなくてもいいというか、そんなにお金をかけたくないんですよね」

居酒屋で飲むとなれば、ひとり4,000円以上はかかってしまうのが常ですが、お茶にした場合は1,000円で済むという経済的理由も大きいようです。

 

■飲んでいる時間がもったいない!

金銭面の理由からお酒よりもお茶を好む男性がいる一方で、時間的な理由から“お茶男子”になる男性もいるようです。某企業の広報として勤務する山口森三さん(※2)は、シナリオライター養成所に通っている事もあり、時間を有効に使いたいのだそう。

「もともとお酒があまり好きでないのもありますが、飲みに行くとその日の夜がまるまる潰れてしまうじゃないですか?ひどいときは翌日に響くこともあるし、それが嫌ですね。その点お茶だと長くても2時間程度で終わるので、必然的にお茶を選ぶことになりますね」

 

いかがでしたか?

私たちが思っているよりも“お茶男子”は意外と多いのかもしれません。

女性からの飲みの誘いを「僕、“お茶男子”なんで」ときっぱり断る男性が増えてしまったら、少しさみしい気もしますね。

 

【参考】

馳力片
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