実家と弟と両親

June 16 [Thu], 2011, 3:03
日。最近うちのそばに出来たケーキ屋で買ったカシスケーキを携え実家に帰った。少し早い母の日の真似事をしたら思った以上に喜んでくれた。もう少し高いケーキにすればよかったなとちょっと申し訳なく思ったほどだった。夕ご飯を食べて少したったあと、下から番目の弟一家がフラッときた。俺と違って出来のいい弟で、若くしてホテルの総支配人になっていたがこのたび独立するとのこと。俺が実家にもどってるのを聞き報告ながら顔を見せにきてくれた。俺は甥っ子をあやしながら、彼の話を聞いてた。やめなければ、これからもそれなりの収入が約束されているだろうに。それでも彼はチャレンジをやめない。そして俺も、あいのことだったらきっと成功させてしまうんじゃないかってそう思ってしまう。駄目兄貴は相変わらず足踏みしてる。いもこれでいいのかって問いながらそれを歌で叫んでいるだけに過ぎないほんとに駄目で駄目な兄貴だ。日せっかくだからどこか行こうと、お袋の提案。どこがいいと親父が聞いてきたので俺は実家に来るのが目的だったから、任せるよと答えた。ウダウダやってるうちに、遠出はやめようという話になり親父が毎日通ってるゴルフの練習場に行くことになった。親父のゴルフバッグ以外に、見慣れない小さめのゴルフバッグ。そして、練習場にいてみるとお袋までそこの会員になってることがわかった。お袋は卓球が趣味で大会にまで行くほどだったが、最近はもっぱら親父とゴルフらしい。買ってもらっちゃった以上やるしかないでしょと照れ笑いを浮かべたお袋。年取っても仲のいい両親で、なんだかこそばっこいような嬉しさをかみ締めた。蕎麦を食べ実家に戻った。親父が書斎で家賃の入荷確認との出納管理してるのを隣で黙ってみていた。何か話そうかなと思ったが、親父と二人っきりになると何も話せない。でも、なんかこのまま二人で何も話さないのもいいのかなとも思った。結局小一時間、たわいのないことを話しただけだった。夕飯後、帰る段になって一人暮らしの俺には食いきれないくらいの食材とお土産の数々。買って行ったケーキが何倍にもなって返ってきた感じで嬉しい半面、なんだか申し訳ない気持ちだったけどもらうのも親孝行だと思い、喜んで受け取った。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ds1xclde80
読者になる
2011年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/ds1xclde80/index1_0.rdf