「Surface Pro 4」のモバイル活用で分かった実力と盲点

December 14 [Mon], 2015, 16:10

「Surface Pro 4」を持ち出して秋の渓流に紅葉狩りへ
 日本国内で「Surface Pro 4」が発売されて1カ月が経過した。既に購入して活用されている方も少なくないだろう。
ヴィトン iphone6plus ケース筆者も同製品を2週間ほど使い続けている。

【画像:膝上での利用スタイル、実際にSurface Pro 4で撮影した写真】

 Surface Pro 4で多くのユーザーが期待するのは、やはりモバイル環境での実力だ。
シャネルiphone6ケースいつもならスペックや外観、ベンチマークテストの結果などを中心にレビューするわけだが、今回は少し手法を変えてみた。

 せっかく、省電力な第6世代Coreプロセッサを搭載して薄く軽くなり、アウトカメラも従来の500万画素から800万画素に進化したということで、少し遠出してそのモバイル対応力をチェックしていこう。
エルメスiPhone 6ケース

 今回は屋外でどこまでSurface Pro 4による作業ができるのかを調べるために、東京中心部から電車で2時間程度で行ける紅葉の名所「養老渓谷」まで、ハイキングに出掛けた。移動時間が長いため、たっぷり原稿執筆の作業ができそうだが、せっかくのハイキングに荷物は増やしたくない。
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 そこで必要最低限の装備ということで、ショルダーバッグにSurface Pro 4とスマートフォン3台(メインのiPhone、2段階認証用の米国モデル、おサイフケータイ兼テザリング用)、コンパクトデジタルカメラのみを詰め込んだ。

 現地での移動中にスマホのバッテリーがもたなくなると予想されるが、これは充電用のLightningとMicro USB Type-Bのケーブルのみ持参し、必要に応じてSurface Pro 4から充電させることにした。
6PlusケースシャネルSurface Pro 4のACアダプターは家に置いてきたため、完全に手持ち機器のバッテリー残量のみで1日動けるかのテストも兼ねている。

 養老渓谷は地元ローカル線の小湊鐵道(こみなとてつどう)で移動するが、始点である千葉県の五井駅からはたっぷり1時間以上ある。
グッチ iphone6 ケース小湊鐵道は通勤電車でおなじみのロングシートで、クロスシートのような小テーブルなどはない。そのため、膝上でノートPCのようにSurface Pro 4とType Coverを広げて作業することになる。
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 初代「Surface」から「Surface Pro 2」までのType Coverは、キーを打つ圧力がダイレクトに太ももへ伝わってしまい、こうした環境ではうまくタイプできない現象に悩まされていた。しかし、Surface Pro 3以降では、キーボードカバーの根本部分をタブレット本体の液晶ディスプレイ額縁部にマグネットで接着することで、キーボードを膝上から浮かせられるため、こうした現象に悩むことはほとんどなくなった。
グッチiPhone 6ケース

 一部では「Type Cover裏の板は剛性が弱く、たわんでうまくタイプできない」という声も聞かれるが、個人的にはSurface Pro 4のタッチ感で問題ない。むしろ1時間も揺れる電車の中で画面を見ながらタイプしていたせいで、手が疲れるより先に、列車酔いしてしまった。
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●外で使ってみて分かった意外なこと

 養老渓谷駅に着いたら散策開始だ。複数ある見どころは互いに結構離れているため、バスの時間を計算しつつ適時徒歩で移動することになる。
グッチ iphone6s plusケース幸い天気もよく、500万画素から800万画素に進化したSurface Pro 4で写真を撮りながらハイキングしよう……という感じで動き回っていたのだが、ここで予想外のトラブルが発生した。

 筆者の使っているSurface Pro 4は「Windows Hello」の顔認証を使っている。
ルイヴィトン マフラー写真撮影時にはバッグからSurface Pro 4を取り出し、ロックを解除した後にカメラアプリを起動して撮影を開始するのだが、顔認証が全然うまくいかない。何度やってもなかなかうまく認識されないのだ。
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 ふと思い出したが、Surface Pro 4のWindows Hello対応カメラに使われている赤外線による深度センサーは、明るい場所に弱く、誤認識が多いという話を聞いたことがある。そこで、太陽を背にSurface Pro 4を抱え込む形で顔認証を行ったり、あるいは近場の日陰に潜り込んでロック解除したりと、若干の工夫を行ってしのいだ。
シャネル iphone6ケース普通のオフィスや自宅では周囲が暗くても何の問題もなく反応するため、これは意外な盲点だった。

 結局、今回の屋外利用ではそのほかにも、スリープからの復帰時に赤外線センサーのみが光って画面が復帰しないケースを何度か見かけるなどトラブルが続いたため、Windows Helloの利用を一時的に中止した(設定を一時的に削除した)。
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●地図はどうやって見るか?

 Surface Pro 4はLTEモジュールを内蔵しないため、外出先でネットに接続するには、スマホやモバイルルータ経由でテザリングするか、Wi-Fiスポットを使うことになる。

 Wi-Fi接続のみでGPSを搭載していないWindowsタブレットであっても、Wi-Fiによる位置情報検索で現在地を特定することは可能だ。
ルイヴィトン6カバーもちろん、これはSurface Pro 4とWindows 10標準の地図アプリの組み合わせでも有効だが、位置情報を取得できるのは「都市部など人がいるところ」限定だという点に注意したい。

 今回は初めて行く場所なため、地図アプリをかなり頼りにしていた。
ヴィトン iphone6plus ケーステザリングがあるため、山の奥地でもある程度はネット接続が可能であり、Surface Pro 4の地図アプリも参照できるのだが、駅を離れた瞬間にWi-Fiの現在位置を取得できなくなった。この場合、純粋にスマホなどGPSを内蔵するデバイスのほうが頼
iPhone 6のケースにもなる謎の“ガラケー”が登場 液晶や物理ボタンを搭載、Dual SIM対応
写真:Impress Watch

 2基のMicro SIMスロットや液晶画面、英数字の物理キーなどを備えた中国製のiPhone 6用ケース「Auper iphone SHEATH」が登場、Jan-gle 秋葉原本店にサンプルが入荷した。
iPhone6sケースケース単体で通話やメールも可能と見られる。

【この記事に関する別の画像を見る】

 同店は、販売用の製品を入荷するかどうかは未定としている。
iPhone6ケース シャネル風「入荷する場合は、時期は2015年12月末〜2016年1月初め頃で、予価は1万円前後」とのこと。

■ パッと見は物理キーを搭載した“ガラケー”だが、裏面にiPhone 6が装着可能

 表面には小型の液晶画面や英数キーなどが装備されており、パッと見は物理キーを搭載した“ガラケー”のようだが、よく見るとそのデザインはiPhone 6用のケース。
シャネルiphone6s plusケースiPhoneに装着すると、前述の液晶画面などがある面はiPhoneの裏側に位置する。

 内蔵バッテリーにより、ケースのみでも動作する。
ケース コピー
ルイヴィトン iphone6 ケース数字キーで番号を入力し、電話をかけることも可能と見られ、メニュー画面には「Call」「Save to Phonebook」という項目が用意されている。メッセージの送受信機能も備えているようで、「Write message」「Inbox」「Drafts」などを選べる画面もある。
シャネルiphone6ケース

 なお、3列×2行のアイコンが表示される画面もあるが、液晶画面にタッチ機能はなく、画面の下にある方向ボタンで操作する。

 カバーの内側には、2基のMicro SIMスロットとmicroSDカードスロットが装備。
ルイヴィトンiphone6sケースLightningケーブルも付いており、iPhoneと接続することで何らかの連携が可能と思われるが、実際にどのように機能するかは不明。対応する通信規格も特に記載されていない。
グッチiphone6
りになる。

 ただ、Googleなどの地図アプリでも渓谷周辺のハイキングコースは掲載されておらず、ルート検索も行えないため、おおよその位置を地図アプリで把握しつつ、駅前の観光案内所にあった散策地図を参照することにした。
グッチ iphoneカバー地図はSurface Pro 4内蔵のカメラで撮影して取り込み、逐次確認できるようにする。画面が12.3型と大きいため、このような用途ではスマートフォンの小さな画面よりもタブレットのほうが情報を把握しやすい。
エルメスiPhone6s plusケース

●カメラの画質は向上

 さて、このようにして移動しながらSurface Pro 4の内蔵カメラで撮影した写真サンプルを幾つか掲載しておくので参照してみてほしい。Surfaceは初代から使っているが、以前のモデルはカメラ性能がお世辞にもいいとは言えず、実用性はそれほど高くなかったと認識している。
iPhone6ケース シャネル風

 Surface Pro 4ではアウトカメラの画素数を500万画素から800万画素に強化しつつ、過去に問題だった暗所ノイズや白飛び問題がかなり克服され、使えるレベルのカメラになったと考える。

 一方で、ディテールがかなり省略されてしまっていたり、猫の写真にみられるようにのっぺりした印象になってしまったりと、いまだ残念な部分がある。
グッチiPhone 6ケース恐らくはカメラアプリの機能にもよる部分だと思うので、今後より強力なカメラアプリの登場に期待したい。
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