ギフト法

May 02 [Thu], 2013, 16:33
"次の不妊症治療はギフト法についてです。
ギフト法においても卵子と精子を体外へと取り出すのですが、それらを卵管に移植します。
そのため、配偶子卵管内移植法とも呼ばれます。
ギフト法は、取り出した卵子と精子を体外で受精させる体外受精とは異なり、体外で精子と卵子を混ぜ、受精する前の段階で卵管に戻すという違いがあります。
この方法により、自然分娩と極力似た状況で受精ができるため、かなり高い確率で妊娠することができ、不妊症治療には大変効果的です。
ちなみに、ギフト法は体内で行われますが、1日培養して受精させてから戻すという方法もあり、その場合は胚卵管内移植といい、通称ZIFT法といいます。
ギフト法のやり方としては、まず卵子と精子をそれぞれ取り出します。
それぞれを混ぜ合わせた段階で卵管へと移植するのですが、そのときにお腹に穴を開けて腹腔鏡で卵管の中へと移植します。
ギフト法は条件が合えば行うことができます。
もし体外受精とギフト法でお悩みの場合で、適応条件を満たしているのであれば、ギフト法を行うことをおすすめします。
というのも、ギフト法は体内で受精させるために体外受精よりも自然分娩に近い形で行えますし、流産の可能性も低く、体外受精よりも高い妊娠率が期待できるからです。
その適応条件というのは最低どちらか片方の卵管が正常に機能していること、そして精子の数が1000万ミリリットル以上であることです。
ある一定の条件がつき、制限がついてしまいますが、妊娠率が高いので試してみる価値はあると思います。
しかし、1日から2日の入院は必要で、腹腔鏡を使うので全身麻酔をする必要があります。


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