追想五断章

August 19 [Sun], 2012, 23:37
 
米澤穂信さんの追想五断章読みました。米澤穂信さんはインシテミル、ボトルネック、小市民シリーズ、氷菓(といっても1冊目だけ。アニメ化されるとどうも見たくなくなるわけですが)、さよなら妖精を読ませてもらってて好きな作家だと最初に名前出させてもらってたりします。
 
なんといってもボトルネックと小市民シリーズは名作。インシテミルでハマった後に読んだボトルネックのラストの衝撃と言ったら‥ハンパない!
小市民シリーズはラノベっぽかったから読みやすかったです。個人的にはアニメ化するなら氷菓じゃなくて小市民シリーズじゃね?なんて思ってたり。
氷菓のアニメ化は今でも悲しい‥←
 
 
犬はどこだはハードボイルド風な雰囲気が出てたのでまだ読んでないけど、いつか挑戦したいなぁ。
 
 
 
 
 
 
そして、今回の『追想五断章』
 
解説にもあるように北里可南子の昔の作文から始まります。この始まり米澤さんっぽい、なんてドキドキしながら読んでました(笑)
さり気ない所にヒントが隠されてるのが米澤穂信ミステリーだと思ってる。とりあえずじっくり読んでみました。
 
でも、なんか、今回のは正直‥微妙?
否、充分素敵だったんだけど(特にリドル・ストーリーを使ったオチの入れ替えの所は衝撃的でした。)娘の北里可南子が‥ってのは話の途中で予想がついてしまってそこが非常に残念。さよなら妖精の時も予想がついちゃったから(良い意味で)裏切ってくれたら良かったのに。
 
ただ、米澤穂信さんは凄く好きなんでまた時間があったら読もう。
 
 
 
 
 
解説にあった、東野圭吾の『どちらかが彼女を殺した』昔読んだ記憶があります。
私が東野圭吾さんのファンだった頃だからもう5年前くらいかな?飛行機内で読んで衝撃を覚えてたなぁ。
こんな後味の悪いミステリーがあるのか!とびっくりした中1の夏の思い出です。その時はリドルストーリーなんて知らなかったし、物語はラストに全て解決されるものだと思っていた自分。
ハードカバーで買ったプラチナデータさえ無ければきっと今でも東野圭吾さんのファンだったのでしょう‥。
 
 
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