19日の日記:

January 22 [Mon], 2018, 9:50

最近は定期的に伊丹の公設市場内にある伊丹水産で新鮮な魚を買っている。
一度 テレビで観た ぶりしゃぶ を食べてみたいと、大将に告げたら
見事に皿に薄造りを作って盛って呉れた。
脂の乗った腹の部分の柵を綺麗に飾ってある。
これが驚きのリーゾナブル価格だから有り難い。



全部 しゃぶしゃぶにするのは勿体無いと、
半分を造りで頂いたら、これが激旨!
脂がのっているのに、ひつこくなく、モチモチとした歯触り、
ぶりというよりカンパチに近く、ワサビ醤油の次はポン酢にスダチで。

しゃぶしゃぶも 自宅tonton畑の白菜、地元宝塚の太ネギとともに頂いたが絶品。

年に一度か二度は食べたいものだ。



20日の日記:葬儀と落語会

January 21 [Sun], 2018, 20:07

最近またブログ更新が滞ってしまった。
毎日、何事もないのではなく色々あって、時間と更新の気力が無いのが理由。
20日は 恩師の葬儀参列に三田へ。

      昨年末、確率解析論著作に情熱を燃やされたあと、
      普通に正月を過ごされたのちに風邪をこじらされて
      遅ればせに病院へ行かれた時には  
      肺炎で手の施し様が無い状況だったとの事。
      ご家族の「無理矢理でも診察に連れていっていたら・・・」
      との無念の言葉、お詫びの言葉が胸に浸みる。
      数学者の娘さんらしくずっと気丈に振る舞われていた喪主の娘さん、
      最期のお別れに お棺の中の父君の手に、
      何年か前に亡くなられた最愛の奥様へのブーケを握らせられたとき
      娘さんの顔がゆがみ目に涙が溢れた。   
  
誠に 不謹慎で申し訳ない話だが、葬儀の後、
同期会で毎年恒例となった「ABC上方落語を聴く会」へ遅れて駆け付ける。
生中継とあって途中での出入りが制限され、
    昼の部の半分程が進んだところで
    噺家が入れ替わるタイミング(放送ではコマーシャル中)で会場へ入れて貰う。
    笑福亭仁智の師匠仁鶴の若き頃の無手勝流を思わせる巧みなギャグと
    アホなやーさん「源太と兄貴」に会場は抱腹絶倒。
    
    中入り後の 桂米二の「初天神」は彼の真面目さが災いして今一不発。
    
    今やトリを飾るという桂文珍の「くっしゃみ講釈」は
    声の高低強弱のメリハリが効いて場内の爆笑を誘う。
     

終了後、尼崎 屋台寿司での打ち上げ宴会後に帰宅したところに入った
同期の訃報。
会社同期の中でも最も若く健康で元気な彼の突然死が今も信じられない。

米寿とはいえ惜しまれながら旅立たれた恩師、
打ち上げ宴会中で話題の中心となった闘病苦戦中の同期、
そして何の予兆も無く突然死した同期、
生者必滅の原則と 自己の生活を合わせ観て
改めて、健康の有り難さと 何気ない日々への感謝を痛感した一日となった。

恩師 池田信行先生のご冥福を祈る

January 17 [Wed], 2018, 12:04

昨日、自宅パソコンに入った一通のメールに凍りついた。
数学の授業の範囲に留まらず、学生生活の色んな局面、
いや大学卒業後も親身にお世話になった池田信行先生が
突然にお亡くなりになったとのメール。
昨年末、著書の完成に向けて相当無理をされたのが祟ったのかもとのこと。
88歳にして、確率過程論の著作の完成に命を掛けられていたのか。

昨年6月に先生の米寿のお祝いを兼ねて同窓会を開いた際に、
三田からお出まし頂き、お元気な姿に一同喜んだ矢先の事に驚きを隠せない。





同窓会の開催や その際のスナップ写真を再編集して昨年末にお送りした事が
せめてもの供養とも言えるが、
友人たちと「今度は90歳卆寿のお祝に三田まで行ってお会いしよう」
と話しあっていただけに残念だ。
通夜は19日午後7時から
葬儀は20日午前11時から
いずれも  三田けやきの森葬儀場にて。

池田先生のご冥福をお祈りします。



久々の重労働

January 17 [Wed], 2018, 10:16

最近は寒いのと、野菜の世話が少ない時期なので、
畑で汗を流す事が少なかった。
狭い敷地を最大限に活用すべく、
斜面に建つ自宅の石垣の凹んだ一画に生えていた雑木を切倒し、
切り株に枯葉在剤浸みこませて長期戦で撤去する計画。
ところが、左右に伸びる根っこを掘り出してはノコギリで切るという作業を
繰り返していたら、堀り出しに成功。





その区画に 温州みかん と きんかん を植えた。
どの程度実がなるか、所詮遊び半分だが、楽しみではある。



一方、tonton畑では芽キャベツを収穫。
これがなかなか良く実と言うか葉が付いていて
シチューに入れたら甘くて無茶旨!



今年はほうれん草の伸びが悪いが、葉の色が濃く、
白和えにしたら美味だった。





四国 温泉・美術館の旅 No.5 香川から徳島大塚美術館

January 15 [Mon], 2018, 21:13

4日目の朝、宿からの瀬戸内海と瀬戸大橋



前日の雪が嘘のように晴れて、山道も凍っていないとのこと。







バイキングでは 讃岐うどんの焼うどんも。





五色台から山を下り、高松市の栗林公園へ。



ボランティアの方がずっと付いて公園の歴史など詳しく案内して下さる。













以前に同期会で行ったコースだが、
徳島へ向かう途中と言うこともあり、続いて屋島へ。



金毘羅さんにお参りできなかった代わりと言うわけではないが
屋島寺へお参り。











香川に来たらやはり讃岐うどん
屋島の麓の四国村にある わら屋 でたらいうどん
 




古い藁ぶき屋根の民家がお店になっている。



徳島鳴門の大塚美術館を目指して高松道を走る。
正月に集まった兄や義兄から 大塚美術館は一見の価値有りと
勧められての企画。
入り口を入って先ず 長いエスカレーターに驚く。



とにかく規模が大きくて、全部の絵を観て回ると4キロ歩くことになる。



西洋中心として歴代の名画を実物大の陶板に焼き付けて額に入れて展示



普通は撮影禁止だろうが、複製のため撮影可



最初は一点づつ丁寧に観ていたが、途中で脱水状態になり、
中世の作品はアバウトに鑑賞















tontonはこの ピカソのゲルニカを一番観てみたかった。



日が暮れて来て、帰路に着く。
鳴門海峡を渡り、淡路島を縦断し、帰宅。
あいにくの記録的な寒さの中、
美術館は十分鑑賞とは言えないが、温泉と四国のご馳走は堪能した旅だった。

四国 温泉・美術館の旅 No.4道後温泉から五色台へ

January 15 [Mon], 2018, 8:45

旅の3日目、朝早く起きて 昨年暮れに出来た外湯 飛鳥の湯 へ行く。
歴史がある本館は国の重要文化財に指定され、
今年秋に修理が予定されていることもあり、
近くに新たに 飛鳥の湯 と椿の湯 と言う立派な銭湯が出来ている。



館内も伝統と現代感覚を上手く両立させている。
宿に戻って、朝飯。
珍しくバイキングではなく、昨夜に続いて余りに器が美しいので画像登載
近くは砥部焼で有名







10時に道後を出発し、今日の目的地 香川県の五色台を目指して 高速松山道へ。
高速道路の標高が上がるにつれて雪が激しくなり、
山々は真っ白、道路脇にも雪が積もりだして、
速度規制とともに除雪車と散塩水車が出る始末。
たまらず、石鎚山SAで雪宿り。
ラジオで、たった今通過した松山道の一部がとうとう通行止めになったと聞いて、
際どかったとほっとする。



直行すると時間が余るので、途中で高速を降り、琴平へ。
雨宿り雪宿りを兼ねて、駐車場前の古いうどん屋さんへ入る。



悪天候に参道は閑散としている。



取り敢えず土産物屋に避難すると、
日本初のトイレ と書いてあって早速入ってみる。



床下に鯉が泳いでいて、見上げると千羽鶴が舞っている。







金毘羅さんへの750段余りの階段を途中まで登るが、
強い風と雪混じりの雨で、お参りはここで断念



坂出から国道161号を西へ走り
長いトンネルを抜けてからひたすら急坂を登る。
恐ろしい程の長くカーブだらけの坂を登り切ったら やっと休暇村讃岐五色台。
瀬戸大橋を望む大浴場に入って部屋に戻ると見事な夕焼け











夕食は オリーブ海老と オリーブハマチ



香川県特産のオリーブの葉の粉末を餌にして育ててあって、
瀬戸内の美味しい恵みが凝縮している、と言うのだが、
今一ピンと来ない。







地酒の三点セットが量が多くて、部屋に持ち帰る。



夜にも雪が降って、明日の山道を無事に下れるか不安なままに床に着く。

四国 温泉・美術館の旅 No.3 道後温泉

January 14 [Sun], 2018, 18:15

今治のタオル美術館から松山 道後へ向かう。
高速道路を使うより近道と聞いて走った国道は、
実は山越えの曲がりくねった大変な道の連続、
しかも雪混じりの小雨の中と合って 肩に力の入る道則だった。
二日目の宿「花ゆずき」は外湯道後温泉本館に最も近い。





チェックイン時刻前に着いたので、車だけ預かって貰って、
松山城へ向かって出掛けた。



千と千尋の神隠しに 出て来る 湯屋を思わせるこの本館。



何やらテレビ局がロケをしていて、一人の おっさんがカメラの中心。
良く観れば 我が阪神タイガースの 掛布さんではないか。





暫く ロケの後を付けていたら、道後温泉の商店街の一角の路地裏に入って行かれた。



路面電車に乗って、松山城を目指す。
電車は頻繁に出ていて、何処まで乗っても180円で超便利だ。





ロープウェイで標高132mの勝山へ。
ガイドさんは ぼっちゃんのマドンナを意識してか、矢がすりの着物。



松山市の中心部にある勝山にそびえ立つ松山城は、
賤ヶ岳(しずがたけ)の合戦で有名な七本槍の1人、加藤嘉明が築き始めたお城。



門・櫓・塀を多数備え、狭間や石落とし、高石垣などを巧みに配し、
松山城は、日本で12か所しか残っていない「現存12天守」のうちのひとつで、
平成18年に「日本100名城」、
平成19年には道後温泉とともに「美しい日本の歴史的風土100選」
に選定されたという。



この石垣の曲線が誠に美しい。





天守に登って四方を見渡す。







再び路面電車で戻った道後温泉駅



たまたま丁度4時で、駅前の時計塔のからくりが動き出した。











宿にチェックインして、雨の中を傘をさして外湯 道後温泉本館へ入る。
中央の湯釜には1000年以上も前の山部赤人の詩が彫ってあって、
釜からお湯が湯船に流れ出る。
お湯に浸かっていると、精神はタイムトリップする。



宿に戻ると晩飯



良く調べずに予約したものだから、
前日とほぼ同じ 鯛と愛媛牛尽くし。







最後も釜炊きの鯛飯で こんな贅沢を続けていてはいけない、
家に帰ったら 粗食に戻ろうと決意を新たにする。

四国 温泉・美術館の旅 No.2今治タオル美術館

January 14 [Sun], 2018, 11:06

旅の二日目
早朝に宿で朝風呂
大浴槽の外は瀬戸内
(当然、カメラ持ち込み禁止のためホームページからの画像)



風呂を出て直ぐに朝の散歩会に参加
海岸沿い高台にある宿から砂浜へと下りて、また遊歩道を登るコース



昨夜のブローチ製作体験のお兄さんが案内して呉れた。



昨夜のご馳走も消化した上、風呂と散歩で小腹が空いて
朝のバイキングが嬉しい。
これはtonton一人前分。



温かいもてなしに感謝して休暇村瀬戸内東予を出て、タオル美術館へ。
実は、前日走った今治の道路わきの案内で知って、訪問してみたものの、
山の中に忽然と現れた城の様な建物の威容にビックリ



中は1階が喫茶 2階が四国の物産館
3階4階がタオル関係の展示とショップ





4階にはガーデンと結婚式も挙げられるレストランがある。



4階から順に観て回る。
原料の綿を使った巨大なオブジェ







実動しているタオル工場があり最新の高速機械が
タオルを織り上げるのを間近に見学できる。



提携しているムーミン関係の展示スペースが広い。



子供さん連れなら大喜びだろう。







花道の仮屋崎さんの作品展示








四国 温泉・美術館の旅 No.1しまなみ海道から西条市湯の浦温泉

January 12 [Fri], 2018, 20:12

正月も あっという間に七草の日を過ぎて、四国への旅に出た。
自宅から山陽道で先ずは岡山の吉備SAで一服。





続いて山陽道へ福山から尾道を経て、しまなみ海道へ入る。
日頃の行いが悪いのか、朝からの曇天が雨になって
向島、因の島、生口島 大三島 伯方島 大島と五つの島を
渡っていく橋の上からの絶景が全く観えない。 







一日目の宿は今治から少し走った休暇村瀬戸内東予、
天候も悪く、走行距離も長いのでこの日は移動のみ。

湯の浦温泉の一画にあり、瀬戸の海を臨む素晴らしい立地の宿で
早速温泉に入り、早目の晩飯。
「鯛と県産牛のえひめ会席」

鯛の姿造り



愛媛牛の鉄板焼き



鯛の骨蒸し



牛すき焼き





もう 鯛と牛で腹一杯になった所で
鯛飯が炊ける。
ちょっと贅沢が過ぎると思われるかも知れないが
休暇村は何処に行ってもリーゾナブルだ。

食後には星空観賞会等の企画もあるらしいが、
あいにくの天候で ブローチの製作体験





ひまわりの種を使う。



ライオンキングをイメージしてみた。


宝塚巡礼街道

January 06 [Sat], 2018, 20:23

正月3日間は来客で忙しく、5日は雪模様、今日6日にやっとゆっくりと初詣。
先ずは電車で清荒神駅へ。



駅から参道両脇の古いお店や露店を冷やかしながら長い参道坂を登る。





数十年前に母とお参りしたのが懐かしく 当時にタイムトリップしてしまった。





台所の神様 荒神さんとあって、1年間台所を守って頂いたお礼に
お札を返し、新たなお札を授かる。





神社の次は、お寺にもお参り。



このびんづるさんは 自分の体の悪い場所を摩ると御利益があるという。



長い行列に並んだ末に やっと触ることが出来る。
年年触る箇所が増えて行くのが悲しい。



清荒神から巡礼街道を歩いて、売布神社へ。
親爺が服地関係の仕事をしていたせいで、
子供時代は毎年ここにお参りしていて、
小さい神社でお参りも少ないが鄙びて落ち着い雰囲気が良い。



恒例の焚火も何か家庭的で懐かしい。



売布神社から更に巡礼街道を中山寺まで歩く。



中山寺は元々は安産祈願のお寺として有名だが、
お産の縁で七五三参りや合格祈願と幅を広げて、
若い人中心に子供連れの参拝客が多い。



経営改革に熱心で、階段代りのエスカレーターも大胆だ。



正月とあって秘仏千仏が公開されていた。





この後、更に阪急宝塚線に沿って山本駅まで歩いて電車で帰宅。
自宅までの急坂を含めて、7キロ程度だが、
三が日の運動不足の解消に少しは役立った。

プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:dr.tonton
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:11月6日
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