犬鳴山ハイキング−−−大人の遠足

August 18 [Fri], 2017, 12:22

今回の大人の遠足は、犬鳴山のハイキングコースを行者の滝まで往復歩いて、
参道入り口の温泉で汗を流そうという企画。
難波駅からの電車、バス、温泉入浴の割引券が格安セットで販売されている。
南海電車 泉佐野駅に集合



ここから、南海バスで犬鳴山まで約30分



バス停から参道に向かう犬鳴大橋から水遊びの子供達を見下ろす。



水が澄んでいて、川魚を追っている様子。



犬鳴山は、1300余年前に修験道の霊場として「役の行者(えんのぎょうじゃ)」が開山。
大和大峯山より6年早かった。
現在でも行者の滝では 滝に打たれる修験者の姿を見ることができるという。
麓の温泉街は、従来七宝瀧寺の門前町であったところから
犬鳴温泉郷として今日に至っている。

道の真ん中に立つ高さ38mの「のっぽ杉」



大師堂の先からは 霊域で 結界がある。





岩肌が滑り易く、慎重に足を運ぶ。









参道に沿う川には 両界の滝 はじめ大小いくつかの滝がある。











何かの願を掛けているのか?
熱心な石積み。



行者迎えの門と言われる 瑞龍門












真言宗犬鳴派の開祖









道脇に犬の墓がある。



犬鳴山の名の由来となった義犬伝説。
紀州のある猟師が鹿を追って滝のあたりに来た時、
連れていた愛犬がうるさく吠え、そのせいで獲物を取り逃がした猟師は、
怒って犬の首をはねてしまった。
愛犬の首はそのまま踊り上がり、猟師を呑もうと狙っていた大蛇にかみつき、
蛇とともに息絶えてしまった。
実は、この犬が吠えたのは、主人の危急にいち早く気づき、救おうとしたから。
後で知った猟師は悔いて修行者となり、愛犬をねんごろに供養し、
自分の田地を不動堂に寄進した。
この時、宇多帝(うだてい)から犬鳴山と勅号を賜うたという。



さらに山道を進むと、護摩場がある。



身代わり不動明王





この少し奥の七宝龍寺の上に 行者の滝が観えて来る。















山から下りて、不動口館で日帰り温泉に入る。
美肌の湯で汗を流した後、川を見下ろす露天風呂で気持のよい汗をかく。





帰路の泉佐野駅で南海特急の雄姿を観る。



難波の居酒屋 百番で打ち上げ宴会。



来年に予定する全国同期会の企画打ち合わせが盛り上がって、
現役時代の秘話暴露会と化す。

すいか 甘いか?

August 16 [Wed], 2017, 20:57

tonton畑の西瓜が今年も好調だ。
畑が狭いので棚から吊るしてしたら、
先日、ポトリと落ちてしまったのを数日神棚に祀ってから
割ったらこの通り。  



なかなかいい色だが、やはり弦で完熟していないためか、
甘みが足りない。
日当たりか悪いのか、種も偏在している。
ただ、現在、大きいのが4つぶら下がっていて完熟を待っている。


ああー 肉っ 焼肉っ!

August 13 [Sun], 2017, 14:48

こう暑い日が続くと 突然「肉が食いたい!」と思うことがある。
地元近くの店を ネットで探しまくったが、
お盆で満席だったり、適当な店が見付からず。
そこで、ふっと思い出したのが「請来軒」。
知る人ぞ知る十三の焼肉の名店だ。



ところが、2014年3月7日早朝に起こった阪急十三駅の直ぐ横の大火災で
請来軒はじめ36店舗が焼けた。
tonton在職中、夜な夜な通った飲み屋街 ションベン横丁が跡形もなく焼失したのだ。



昭和 の風情が色濃く残り、全国的にションベン横丁ファンも居たと言う。
道は幅が条例違反だったこともあり、2年半掛って今年、ようやく復興した。



tontonが行くのは、8年振りか。
社長初め馴染みの店員さんが
「お久しぶりでんな!」
と 懐かしい会話が弾む。
ついつい写真を撮り忘れ、
気付いたのは相当食べ進んでから。
ミスジ、ハネシタ、クラシタ、イチボ、カイノミ、サーロイン・・・
普段 お目にかかれない上肉を次々と平らげる。



贅沢だが、こんなことは数年振りだからお許し頂きたい。





流石に、上肉は脂が多く、年寄りにはキツイ。
赤身に転向。





名物のテールスープを注文すると、
移転した此処、ビルの3階では作れないという。
知る人ぞ知る もう一つの請来軒名物 焼飯を注文。
パリパリの硬めのご飯に、醤油を焦がした濃い目の味付け。



見たことろ 客層も昔とは変わっていて、
昔を知る人は少なそうで、
社長さんらの苦労話や肉の話が嬉しそうに弾んだ。


高層マンションからの絶景

August 07 [Mon], 2017, 11:24

マンションでもリフォームできるとは、知らなかった。
しかも26階と言う高層階でも資材をエレベーターで運び上げて、
大掛かりな内装の大改装が出来るとは!



先日、知人宅のリフォーム完成披露パーティに出掛けた。
あまり他人の家中を撮るのもはばかれるため、
画像はこの一枚だけ。
玄関の一画の壁も、うさぎ柄がお洒落。



キッチンはフクロウ等々、何種もの壁紙が粋。
そして何より、高層階ベランダからの絶景
ハルカスや通天閣が間近に観える。



眼下の今宮戎神社



北方向には道頓堀の観覧車が観える。



東方に目をやれば、ビル群の向う遠くに生駒山、山上のテレビ塔



南方かなたにはPLの塔まで観えて、
ここからも花火が綺麗に観えたという。



イタリアに度々旅行に行かれる家主自慢のワインが旨い。
シイタケのチーズ焼き、バジルソースで仕上げてある。
手作りの落花生入りの中華ちまきなど 手の込んだ料理





日が沈むと、通天閣の灯りが 次々に色を変化させて、
目を楽しませて呉れる。






乗っ取られ

August 06 [Sun], 2017, 20:21


今日のtonton地方は遂に38度を記録し、
朝からの畑作業は 下手をすると命懸けだ。
そんな中、ベランダに種から植えた朝顔が咲いた。





「朝顔に つるべ取られて もらい水」
ではないが、
畑の大きなスペースが ツルムラサキに 完全に乗っ取られてしまった。
これはこれで毎朝のスムージィに入れたり、
湯がいて胡麻和えにして せっせと食べてはいるがとても追いつかない。



ベランダの西日避けに植えた ゴーヤの勢いも ただ事ではない。
チャンプルなどレシピが限られていて、食べるにも限度があるし、
ちょっと獲り遅れると 黄色く熟れて腐って来る。



毎日、畑の水やりや弦の整理をしながら、
収穫と言うよりは、熟れるので止むなく獲っている感じがするのが、
悲しい。





蒜山から出雲へ N0.4出雲大社 日御碕灯台

August 05 [Sat], 2017, 20:28

やはり 松江 玉造まで来たら、出雲大社に参拝せねばなるまい。









神話の大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)なのか。



tontonは何度かここにお参りしているが、
この像が好きだ。
万物の命の源である太陽神を崇めるのは、
宗教行為というより 生物の代表を自認する人間として ごく自然な姿と思う。













出雲大社から海岸沿いを少し走ると日御碕灯台がある。





140段ほどの急な階段を登って、灯台の先っぽに登る。













出雲そば の割子蕎麦を昼飯にして、
長距離の行程を一気に車で戻る。

蒜山から出雲へ No.3足立美術館、玉造温泉

August 01 [Tue], 2017, 9:51

奥大仙ブルーベリーファームから
大山の麓の国道を嫌と言うほど走ってやとこさ江府(こうふ)ICに着き、
ここから米子道に乗り、米子に向かう。
さらに山陰道で松江を通って、安来ICを南下して足立美術館へ。



観光バス用はじめ信じられない広さの駐車場の横に新館



足立美術館が130点におよぶ横山大観などの作品と日本庭園で
有名というのを今回初めて知った。
特に、5万坪に及ぶ庭園は、創立者の足立全康自らが全国を歩いて
庭石や松の木などを捜してきたという力の入れよう。
1年中、専属庭師が、毎日手入れや清掃を行っているだけあって、
絵画のように美しい庭園は国内はもとより海外でも評価が高い。
米国の専門雑誌による日本庭園ランキングで、
初回の2003年から2015年まで13年連続で
庭園日本一に選出されているらしい。
ちなみに、2015年のランキング上位5位は、
1位・足立美術館(島根県)、2位・桂離宮(京都府)、3位・山本亭(東京都)、
4位・養浩館庭園(福井県)、5位・御所西京都平安ホテル(京都府)。



先ず、お茶室「寿立庵」に入ると、スタッフが部屋を案内して解説の上、
お茶とお菓子を出して呉れる。



京都・桂離宮にある「松琴亭」の意匠を写して建てられた茶室で、
千宗室氏によって命名。







美術館の本館に入ると 驚きの光景











「庭園もまた一幅の絵画である」という全康の言葉通り、
窓からの庭園風景は まさに絵画の様。



撮影禁止で紹介できないのが残念だが、
横山大観はじめ、明治から昭和初期にかけての日本画の迫力に圧倒されっぱなし。



特に、6月からの「どうぶつ図鑑」は実物以上の存在感



ちょっと紹介しきれないが、とっくに宿チェックインの時間が過ぎて、
慌てて玉造温泉へ急ぐ。



今では珍しく部屋に料理を配膳して呉れる。



芸術の域に達している。







食後に、近くで夏祭りがあるというので浴衣姿で出掛ける。
小川の端に舞台がしつらえてある。







ジャズも良いが、やはり山陰の民謡や、安来節に声援が飛ぶ。



川に飛び込んでどじょうを掬うというサービスぶり。


蒜山から出雲へNo.2大山

July 30 [Sun], 2017, 18:31

二日目の行程は、先ず 蒜山・大山スカイラインを走って、奥大仙へ行く。
ちょうど、宿のレストランの絵は紅葉期のスカイライン



蒜山高原の宿の横に 白樺の丘があり、大山を望める・・・・・と聞いていたが
やはり 雲海の中。





空いたスカイラインを快適に走ると、名所 鬼女台(きめんだい)展望休憩所
丁度、岡山県と鳥取県の境界上にある。



真向かいに平らな城山が観える。



福岡からのスケッチ画の団体さんが、
駐車場に日除けのテントを張ろうとして 管理人と少し揉めていた。



ここから スカイラインは 小腸のように うねうねと曲がりくねり、
ジェットコースターの様にアップダウンを繰り返して 
やっと奥大仙スキー場へ到着。
未だ あじさいが咲いている。



夏の間は当然スキー場はオフだが、芝生のなだらかな斜面を上まで歩くつもりだったが、
余りの暑さに断念





代りに、林の中に入って冷たく旨い大山の水を味わう。





更に、大山の中腹を進んで、大山寺へ。



登りの階段がきつい。



大山寺は、奈良時代養老年間(約1300年前)金蓮上人により開山。
山内寺院十ヶ院、重要文化財阿弥陀堂を初め、宝物類も数多く残され、
山陰の名刹として、中国地方一円の人々から
「御先祖様に会える寺」として崇敬を集めているという。







境内が、京都の清水寺の様に迫り出している。



ここは大山への登山口があり、登山用品モンベルの大きな店が有る。



山の天気は変わり易く、霧が薄くなったときにうっすらと大山の頂き付近が観えた。



また、ドライブウェィを戻って、サントリー奥大山の水の工場を通過したら直ぐの所に、
奥大山ブルーベリーファームへ。



大山付近に何か所もあるブルーベリー園の中でも ここが最大らしい。
入園料を払うと、広い園内のブルーベリーが獲り放題、食べ放題



鳥目がちのtontonは、腹一杯ブルーベリーを食べようと意気込んだが、
そんなに旨いものでもなく、「元を取るまで」食べられるものではない!



小粋な喫茶コーナーで ピッチァの昼飯



結局、大山のクリアーな姿は観られなかったが、高原の空気を十分に味わって、
さあ、これから米子道に戻って、鳥取県から島根県に入る。

蒜山から出雲へNo.1蒜山高原

July 30 [Sun], 2017, 16:56

蒜山に来たのは何年振りだろう。
バイクに乗っていた頃は、午後からでも日帰りで何度も走りに行ったものだ。
と言うのも、蒜山は岡山県にあり自宅からは中国道を飛ばせば、3時間程の距離。
落合JCから米子道を走って蒜山ICを出ると直ぐに「道の駅 風の家」がある。
トウモロコシ、ジャージィー牛乳など買いたい物が多いが、
二泊三日の旅を考えると諦めざるを得ない。





目的地の蒜山高原に行く前に、北海道のリベンジ
ラベンダー園に立ち寄る。



「蒜山ハーブガーデン ハービル」には少し控えめのラベンダー





旭川の「上野ガーデン」の様に、お洒落な西洋風のガーデン





高原の天気は変わり易く、少し通り雨に見舞われたが直ぐに回復。
目的地蒜山高原の「ひるぜんジャージーランド」へ。
遠くの牧場の前に広がるひまわり畑に圧倒される。



平日とあって、人も牛も少なめ。



濃厚なジャージーソフトクリームと高原の雰囲気を楽しんだ後、
ヒルゼン高原センターへ。



その斜め向かいにある「休暇村 蒜山高原」は期待通り素晴らしい立地。
部屋の窓には高原の風景と遠くに新日本百名山の蒜山三座が。
大浴場の大窓からも雄大な風景が観えるが、画像なし。



実は、今回は テレビ番組 おはよう土曜日で紹介された宿、食事、コースで
ジャージー牛のステーキ付き



蒜山野菜がふんだんに使われたバイキングも嬉しい。



柔らかで超ジューシィーなジャージー牛もさることながら、
地場のズッキーニや南京なども旨い。



晩飯後にそとを散策。





明日行く大山は雲の中、



明日の天気を祈りながら眠りに着く。


バイクが倒れない?

July 25 [Tue], 2017, 19:30

二輪のバイクの宿命は、倒れること。
渋滞など低速運行時にふらつき、
駐車場などで降車して手押しで取りまわす際にはバランスを崩して倒れ易い。
ホンダはここに目を着けた。

今年の1月5日、米ラスベガスで開催中の家電見本市で、
ライダーが乗っていなくても自立できるバイクの技術「Honda Riding Assist」を公開した。



黒山の人が駆け付け、デモの際には前列では観られないほどだったという。



ホンダの二足歩行型ロボット「ASIMO」などの研究で培ったバランス制御技術を
二輪車に応用したのだ。



「オートバイは、スピードが出ているときはすごく楽しいが、
渋滞などでゆっくり走るときにバランスを取るのが難しい。
そういったネガティブな要素を技術で助けられないかと」(太田さん)
あくまでバイクを楽しむ上で阻害となる問題や不安を技術で解決する狙い。 
現時点で市販化の予定はないが、
なんらかの形でこの技術を市場に投入していきたいという。

tontonは、カワサキのバルカンクラシックからBMWのR1200RTに乗り換えるとき、
恥ずかしながら足が届かず、店で分解して腰高を10cm下げて貰ったうえに、
5,6cmカカトの底上げしたバイクシューズを履いて何んとか乗り回していた。
今回の技術は、年配者や女性、体の小柄な人にも
大型バイクの楽しさを味わってもらうのためには良いことだ。

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最近は 近辺散策、野菜作り、お店巡りなど身近なテーマからも色々採り上げて「雑多煮写真ブログ」化しています。
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