『HYKE』がいい働きをする7つのポイント

May 14 [Mon], 2012, 16:41
昨日5/13『HYKE』正式発売いたしました!



twitter上などでみるかぎり、評判も上々のようです。
昨晩さっそく遊んでいただいた方も多いようで、嬉しいかぎり。
ありがとうございます!


さて、ゲームマーケットでたくさんの方々に試遊していただいたなかで、
『HYKE』のルールで誤解しやすい部分や、プレイを盛り上げるコツ
がわかってきたので、まとめて補足したいと思います。

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◆1.「○○さんからのお題です」は忘れず言いましょう
これをスルーされるとお題の送り手がさびしいです。


◆2.おはじきは「回答前に」出します ※特に重要
「まず回答して、ハズレだった場合におはじきを出す」と誤解しやすいので気をつけてください。ここを間違えると全体に点数が1点少なくカウントされてしまい、スコアバランスがちょっと悪くなります。


◆3.回答タイムの間は俳句がつくれません
つくりたくなる気持ちはわかりますが、ガマンしてください!そのほうが間違いなく興がのります。


◆4.「お題の送り手」と「俳句の詠み手」は会話OK
この二人は秘密の共有者どうしなので、ナイショ話的に「わかるわー」「それちょっと違わない?」「これはいい表現!」など、積極的に会話していったほうがおもしろいです。


◆5.俳句の詠み手は、クイズ番組の司会者ノリでいきましょう
回答タイム中、「惜しい!」「近い!」「離れた!」など、どんどん言ってあげたほうが回答者のモチベーションがあがり、回答も活発になります。


◆6.次の俳句の発表はみんなの点数記録が終わってからにしましょう
ここをまもらないと点数のカウントがぐだぐだになり、かえってテンポも悪くなりがちです。


◆7.評価点は「もらったおはじき1個につき1点」が与えられます ※特に重要
ここはマニュアルの記載があいまいでした。すみません!

ちなみに遊ぶ前の取り決め次第で、味わい重視のゲームにしたい場合は「1おはじき2点」にするのもオススメです。(渡辺個人はこのぐらいのバランスが好きです)
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他にもルールの疑問点などあれば、twitterアカウント @Drosselmeyers_ までお気軽にどうぞ。

ボードゲームの面白さって、実はルールの「作成」もさることながら
「運用」にかなり依存しますよね。

『HYKE』は上記の7点あたりをケアしていただければ
かなりいい働きをしてくれるゲームだと思います。

お試しあれ!

(渡辺)
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こんにちは。
ドロッセルマイヤーズ ボードゲームマートなどを運営する、株式会社ドロッセルマイヤー商會です。


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◆メンバー◆

 渡辺範明
株式会社ドロッセルマイヤー商會 代表取締役
ゲームプロデューサー
ゲームデザイナー
ドロッセルマイヤーズ店長

アナログからデジタルまで幅広い「遊び」をプロディースする独立系ゲームプロデューサー。世界の「遊び」紹介のためドロッセルマイヤーズを開業。

元(株)スクウェア・エニックス プロデューサー

代表作:
『巨竜の歯みがき』 『HYKE』 『アダムとイヴ』 『Stamps』 『嘘つき村の人狼』 『嘘つき村の収穫祭』

Twitter: Drosselmeyers_


 真城七子
株式会社ドロッセルマイヤー商會 役員
作家
ドロッセルマイヤーズ マネージャー/世界観コンセプト

遊びとフェティッシュをテーマに西洋史を収集/解釈/編纂する特殊作家。

代表作:
『アントワネットの玩具箱』 『媚薬のレシピ』 『紳士のかつら』 『宮廷マダムの作法』

サイト:http://nanakomashiro.com/
Twitter: nanakomashiro

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