ちょうどよいバランスで
2017.02.22 [Wed] 08:00


「マイナスイオンでリラックス」なんて、よく聞く言葉ですよね。しかし、プラスイオン(陽イオン)が悪いものかというと、そうではありません。
マイナスイオン(陰イオン)は副交感神経を刺激して、休息の手助けをしてくれます。逆に陽イオンは交感神経を刺激し、やる気や元気回復の手助けをしてくれるものです。
陰イオンの多い川沿いや森の近くでは陽イオンを補い、陽イオンの多い都市部では陰イオンを補うことで、イオンバランスのとれた環境をつくることが出来ます。お手軽でおすすめなのはハーブやアロマオイルです。リラックス効果で有名なラベンダーやベルガモットは陰イオンを放ちます。ローズマリーやマジョラムなどの元気の出るような香りは陽イオンを放ちます。
陽イオンは電化製品からも生成されやすく、現代社会ではどうしても陽イオンで溢れてしまいがちですが、お住いの地域や室内の環境に合わせ、イオンバランスを意識してみることもまた、「健康的な暮らし」への一歩になるのではないかと思います。

スタッフブログ(368)岡村
 

青い瞳?緑内障(12)検査
2017.02.20 [Mon] 08:00

その他、「緑内障」の診断には以下の検査があります。

OCT(光干渉断層計)

Optical Coherence Tomographyの頭文字を取った検査です。光干渉断層計またの名を3次元眼底像撮影装置と言います。

眼圧は元々個人差があり低くても視神経が障害を起こす事が分かって来ました。眼底検査で判定する視神経乳頭陥凹も元々個人差があります。また、視野は視神経が30%以上ダメージを受けないと欠損しない為、初期の緑内障を判定出来ません。

そこで登場したのがOCTです。この検査では視野欠損が起こる前の段階で視神経のダメージの度合いを調べる事が出来ます。

方法はごく簡単です。検査装置の上に顎を乗せて基点を見るだけです。片眼に要する時間もわずか数分です。

吉祥寺センター小澤ブログ(387)小澤秀明