【 更新情報 】

スポンサード リンク

ラジコンのドリフトセッティングに貢献したMR-4TC SD

ラジコンのドリフトセッティングにヨコモの「MR-4TC SD」が大きく貢献したことはまだ記憶に新しいですね。
2003年にRC全日本選手権を制したマシンMR-4TC SDからドリフト走行に特化したドリフトパッケージが生まれました。
ドリフトに特化したマシンは、それ自体が高いポテンシャルと発展性の高いシャシーを備えています。
ドリフトパッケージのシャシーは初心者から上級者までそのハイパフォーマンスのドリフト性能を味わえるモデルです。
シャシー構造はいたってシンプルな設計で、バッテリーの着脱はワンタッチで済みます。優れた運動性能を損なわないためにバッテリーを左側、モーターとRCメカ部分を右側に配置することでシャシーの重量バランスの安定を図っています。
ドリフト走行を楽しむのはサーキットやパーキングロットといった場所が多いですが、あらかじめ細かい障害物まで取り除かれたサーキットとは違い、パーキングロットは小石やアスファルトの整備不良の箇所がギアを傷める原因になることもあります。
ドリフトパッケージはそのような悪路の走行も想定されていて、スパーギアにカバーが標準で装備されています。
また走行時のダメージを最も受けやすいフロント部分には耐久性の高い樹脂パーツが用いられています。

ラジコンのドリフトセッティングでいう『フロント』とは?

ラジコンのドリフトセッティングでフロントとリアの考え方についてYahoo!知恵袋に面白い質問がありました。
車体の前後の車高について、リアを下げた場合をアンダーというのかフロントを下げた場合をオーバーというのかという内容でしたが、ラジコンの専門用語でアンダーオーバーという用語が存在します。
アンダーオーバーとは、走行時に曲がらないしリアタイヤもグリップしない状態を指します。
ラジコンのドリフトセッティングでフロント・リアの各タイヤの選択を誤ったか、路面コンディションが悪条件の場合に起きる現象です。
サスペンションの硬軟のセッティングも多少影響すると思います。
また、これと紛らわしい表現でアンダーステアとオーバーステアという用語もあります。
アンダーステアとはステアリングの操作で、狙ったカーブラインより外側に回ってしまったため、車体がなかなか曲がらない状態を指します。
これに対し、オーバーステアとはステアリングの操作で、狙ったカーブラインより内側に回ってしまうことで、急角度でのカーブ進入によりスピンなどの恐れがあります。
ラジコンのセッティングもトライ&エラーで自分なりの操作性を身につけるしかありません。

ラジコンでドリフトをセッティングする

ラジコンのドリフトセッティングが最近のRC界ではブームになっているようです。
通常のドライビングテクニックでもドリフトはなかなか高度なテクニックですが、それはラジコンでも同じことで、ドリフトに必要なセッティングが不可欠になってきます。
RC初心者には高度なテクニックが要求されますが、田宮模型で発売されているTT-01シャーシはドリフトセッティングを学ぶには適した逸材といえます。
オンロード向けに開発されたシャーシではあるものの駆動系部品の密接率が高く軽いオフロードにも対応可能なので、路面状況に応じて最適なドリフトのセッティングをチューンアップすることができます。
またドリフトのセッティングに欠かせないのがタイヤです。
ドリフトにチャレンジするにはデフォルトのタイヤでは当然失敗します。初心者には樹脂系のドリフトタイヤがオススメです。
あとはシャーシとのバランスを考えながらドリフトに必要なグリップレベルを調整していきます。
大まかなドリフトの説明ですが、実際に部品を目にすればよくわかると思います。
P R